河合単のレビュー一覧

  • ラーメン発見伝 2
    読んでいたらいろいろなラーメン店に行ってみたくなります!
    自分で一からラーメンを作る情熱はないかど、ラーメン愛はつよいです笑
  • ラーメン発見伝 1
    ラーメン店で不味いって言うのはさすがにどうかと思うけど、おもしろいです。
    ラーメンって人を虜にする魅力がありますよね。
  • ラーメン発見伝 4
    ラーメンって個人個人が批評家かと思うほどこだわりが強い人が多いイメージです。
    でも気持ちはわかる気がします。
  • らーめん才遊記 1

    まあまあ

    前半は主人公のゆとりが入社したてでよく分からないまま右往左往しながら成長して行く様が面白かったのですが、6巻以降は昭和の少年マンガや昔のグルメマンガみたいな『ぼくの考えた最強のらーめん』を競うラーメン対決が前面に押し出されすごくつまらなかったです。
  • 銀平飯科帳 3
    シリーズ、第三弾。
    東京神田で創作居酒屋を営む武藤銀次。
    不思議な井戸を通って、東京と江戸を行ったり来たり。
    江戸グルメの数々が創作料理のネタにも。
    ・新天ぷら蕎麦
    ・寿司の心得
    ・スタミナドン!
    ・てっぽう
    などなど
    いろいろ美味しそうですね。
    ラストで上様が東京の町に、果たしてどうなる?
  • らーめん再遊記 5
    シリーズ、第5弾。
    転落事故から助けてくれたのは、昔の因縁のあった男の息子であった。
    男の店は、閑古鳥が鳴く閉店間近のラーメン屋。
    果たして、起死回生の手段はあるのか?
    芹沢の助言による逆転の一打とは?
  • 銀平飯科帳 5
    シリーズ、第5弾。
    東京神田で創作居酒屋を営む武藤 銀次。
    不思議な井戸を通じて、江戸時代と現代を行ったり来たり。

    謎の料理『備中』とは何か?
    オランダと薩摩を巻き込む料理の日蘭戦争勃発か?

    五辛麺、蟹汁、鴨の狐焼きなどなど
    美味しそうですね。
  • らーめん再遊記 1
    キャラたちも個性豊かですし、ラーメンだけにとどまらない、食べ物の知識もふんだんにもりこまれ、かなり内容の濃い一冊でした。
  • 銀平飯科帳 11

    将軍の耳

    話数重ねるごとに将軍の耳が大きくなってて、そろそろ気持ち悪いから戻してほしい。
  • ラーメン発見伝 4
    自分の舌を信じろ!
    ラーメン大好きなサラリーマン・藤本 浩平。

    台湾でブームの『日式拉麺』、そこに進出しようとするビジネスマン。
    しかし、そこには大きな落とし穴があった...

    最後は、上手くまとまって、よかったですね。
  • 銀平飯科帳 6
    シリーズ、第6弾。
    不思議な井戸を通って江戸と現代を行き来する料理人・武藤 銀次。

    江戸時代の鴨料理の助っ人として、果たして、勝負に勝つことは出来るのか?

    江戸ダック
    深川タルタル
    雷雲
    タクタイ
    吉兆
    出汁鍋
    などなど

    最後に、井戸のカラクリがバレてしまい...
    一波乱ありそうな予感が。
  • 銀平飯科帳 2
    シリーズ、第二弾。
    江戸時代と現代、食べ物の中身や人々の嗜好が異なる二つの時代を、行ったり来たり...

    意外と江戸時代にも、美味しいものがあるんですね。

    ねぎま鍋、うな丼、ひつまぶし、ヤマクジラ、もみじ、天ぷら蕎麦、などなど

    11代将軍・徳川家斉が登場するくだりは、水戸黄門的で、面白いですね。
  • らーめん才遊記 5
    ラーメン界のカリスマ・芹沢達也が経営するフードコンサルティング会社『清流企画』に入社した汐見ゆとり。

    ラーメンを食べてまだ半年という彼女ですが、持ち前の天才的味覚とその無神経さ(?)で、様々な問題をまき起こす(笑)。

    今回は、ボリューム系ラーメン、何故か売れない魔のテナント、本当のB級グルメとは...続きを読む
  • マンガ・うんちくラーメン
    ラーメンの種類、それぞれの作り方や特徴、歴史など
    各地のご当地ラーメンや、ラーメン屋をオープンする際の注意点
    麺の種類と加水の違い、カップラーメンの誕生秘話など
  • ラーメン発見伝 26
    【由来】


    【期待したもの】

    ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。

    【要約】


    【ノート】
    ・色々あるけど、やっぱりグッと胸に迫るのは芹沢との関係だな。

    【目次】
  • ラーメン発見伝 24
    ラーメン対決、第4弾。
    今回は、博多ラーメン。しかも、早作り対決。制限時間内に何杯作れるか?

    しかし、1,200人ものお客の動員など、難問続出...

    課題を解決し、対決はスタートしたが、予想以上の展開に、両者ともスープが足りない状況に。

    果たして、藤本クンは、どう解決するのか?
    結果やいかに。...続きを読む
  • 銀平飯科帳 6
    201712/何気に地味に毎回面白い。これからの関係・進展と、続きが気になるラストで次巻も楽しめそう。
  • 銀平飯科帳 2
    201512/家さんもいいキャラで面白く物語がすすむ。登場時はその章だけのキャラかと思ってた写楽が意外な方向で、この先も気になる。
  • 銀平飯科帳 1
    201512/タイムスリップ料理モノ。主人公がお調子者だけど憎めないキャラなので、万人が楽しめそう。
  • ラーメン発見伝 1
    会社ではやる気の無いサラリーマン、夜はラーメン屋台を引く主人公のラーメン道。
    グルメ系は一通り押さえていたかと思ったが、やはりまだまだ知らない漫画があるなあ。ラーメンの知識も増すしなかなか面白い。