武論尊のレビュー一覧

  • 北斗の拳 1巻

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    これのスロットをやっていて原作に興味を持ち読んでみたらハマってしまった感じです。内容的にはまぁ簡単にいうとバトルものです。詳しくは説明しずらいので興味あったらみてください。

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    2009年11月11日
  • 蒼天の拳 1巻

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    北斗の頃より絵が細かくなってて、上海の黒い感じがよく出てていいですね。
    「お前はもう死んでいる」が中国語なのがたまんないですね。
    高校の頃の塾の先生と語った一冊。

    1〜4巻まで所有

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    2009年10月04日
  • 蒼天の拳 19巻

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    ちょっと想像はついてましたが、拳志郎の母親が判明!!

    ていうか・・・若すぎませんか・・・お母さんあせあせ

    そしていよいよ宗武との戦いが始まる。。。

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    2009年10月04日
  • ショート・プログラム 3

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    絵は相変わらず上手いが、ストーリー的にはちょっと落ちてる気が・・・。
    前2作と違って「傑作短編集」という名称も省かれてるし。

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    2009年10月04日
  • 覇―LORD― 6

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    三国志の男前。
    いろいろいます。

    女性読者では、やっぱり、超雲と周喩が、特に人気だそうです。

    中国では、張飛が、ダントツの人気だそうで、これはよくわからない(笑)でも、北方三国志では、張飛がかっこよかったです。

    でも、わたしは断然、呂布です。
    呂布。強いだけのバカ。

    でも、そういう生き方を死ぬまでやれたら、それはそれでいいなぁと思います。

    ということで、この「覇−LORD−」の呂布も、けっこうバカです。

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    2010年01月15日
  • HEAT-灼熱- 15

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    どこまで、未来に行くの?
    という感じはあります。

    うーむ。次から次へと強いやつが出てくるのは、ある意味、少年マンがの王道です。

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    2010年01月15日
  • 蒼天の拳 1巻

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    北斗の拳の続編的な作品

    続編といっても時系列的には過去です

    北斗の拳に比べてザコが少なく常に五分五分の戦いなので緊張感があっていいですね

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    2009年10月04日
  • 蒼天の拳 12巻

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    なんか、三国志ぐらいの時代から、ずーーっと、いろんな時代のその時の「北斗神拳」みたいなシリーズをしてもおもしろそうだなぁと思いました。

    出てきた因縁話をくわしくかくだけでも、短編が1編できちゃいそうです。

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    2010年01月15日
  • 蒼天の拳 10巻

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    ケンシロウも、拳志郎も、ちゃんと北斗神拳を伝承させるつもりがあるんだろうか……。

    一子相伝といいつつ、けっこう、傍流の人たちが伝承させている気がする北斗神拳であったという。

    あれ、リュウケンと拳志郎の関係って、なんだっけ?
    おいとおじさんだったかな。

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    2010年01月15日
  • 蒼天の拳 7巻

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    悲しい過去があったり、今までの自分が偽りの自分だったからといって、今まで自分がやってきたことがすべてチャラになるわけではあるまいに。
    とツッコミを入れたくなるところですが、これは、そんな風に読むマンガじゃないのかなぁ。

    まあ、「北斗の拳」と同じ楽しみ方をするべきなんでしょうね。

    ヒデブーー。
    みたいな。

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    2010年01月15日
  • 北斗の拳 1巻

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    名作(・∀・)舞台は199X年ww過ぎてる((´∀`))ケラケラ♪
    主人公は北斗神拳の伝承者ケンシロウ!!
    ラオウとケンシロウの闘いはもうヤバイです(・∀・)ラオウの死に方は超有名!!
    ラオウ戦以降の話はあまり面白くないと思います(・ω・;)レイもいないから…
    わが生涯に一片の悔いなし!!!( `ー´)ノ

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    2009年10月04日
  • 覇―LORD― 8

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    「蒼天航路」の8巻(モーニングKC版)も横山光輝「三国志」の8巻(希望コミックス版)もどちらも董卓亡き後の呂布と曹操の戦いになっている…が、「覇-LORD」8巻はまだ董卓が絶好調で活躍している…一体このままだと全何巻になるのだろう…取りあえず、劉備が主人公なので曹操が主人公の「蒼天航路」36巻以上、後半は孔明が主人公の横山「三国志」60巻未満という事か。先は長い…

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    2009年10月04日
  • 覇―LORD― 7

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    ここまで来たら行ける所まで行って欲しい(笑)
    せめて赤壁ぐらいまでは…。しかし、董卓すらまだ生きている今、赤壁まで行くには一体何巻までかかるだろう…。

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    2009年10月04日
  • 覇―LORD― 1

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    三国志という世界のお約束をいとも簡単に乗り越えいく快作です。キャラクターを追っているだけでも充分に楽しめる上、いつもより新しい驚きを与えてくれます。

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    2009年10月04日
  • 覇―LORD― 5

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    池上遼一+武論尊
    恐すぎるタッグwによる三国志。池上節は相変わらず。
    何ていうか時代劇と似たような独特の匂いに惹かれるのか。

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    2009年10月04日
  • 蒼天の拳 1巻

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    北斗の拳の前の世代の話。強引さは健在。突っ込みたくなるようなシーンが多いのもわざとだろうか。小物の、あれ?あれ?風に戸惑う様が可哀想。

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    2009年10月04日
  • strain 2

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    あなた方、華僑は、世界の経済のあらゆる分野に多大な影響力を持っている・・。だが、唯一、あなた方の力が及ばない分野がある・・。
    華僑がどうあがこうが、石油の世界では「上流」にはなりえなかった。「白人石油資本」が「東洋人」に富と力の集中する「上流」を渡す訳がなかった・・。(p.151)

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    2020年07月15日
  • strain 1

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    アップストリーム、上流というのは石油の原油開発、採掘部門をいう。ダウンストリーム、下流とは輸送、精製販売部門をいう。
    産油国ではない日本の石油産業は当然下流に属す・・。だが、富は原油権を持つ上流、すなわち「メジャー」といわれる国際石油資本と中東の国営企業に集中する!
    「石油」が世界を動かすことは、現在も未来も変わらない・・。(p.184)

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    2020年07月15日
  • 極悪ノ華  北斗の拳 ジャギ外伝 上

    匿名

    購入済み

    ストーリーはともかく画力が

    あまりに画力が低くて読むに耐えない
    もっとまともな漫画家はいなかったのだろうか

    リュウケンの話は内容はよかったが、本編では諸悪の権現はリュウケンというのが腑に落ちない

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    2023年04月09日
  • HEAT-灼熱- 1

    無料版購入済み

    唐沢が出てきたら終わり。

    何かもめごとがあっても、唐沢が出てきたら、話なり暴力なりで言うこと聞かせて終わり。
    ワ●パ●マンみたい。
    唐沢が出て何かするんだけど、さらに一つ二つ展開があって終わりぐらいの深さが無いと、
    全く面白くない。

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    2021年06月28日