【感想・ネタバレ】覇―LORD― 6のレビュー

あらすじ

西暦189年4月、後漢第12代皇帝・霊帝が遂に死去。世継ぎ争いの緊張が高まる中、協皇子確立を目論む蹇碩ら宦官に促された曹操は、弁皇子確立を目論む何進を斬るべく、嘘の情報で呼び出すことに成功する。だが、いざ何進を手にかけようとする曹操の前に、劉備と孫堅が現れて…(第35話)

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Posted by ブクログ

三国志の主役となる前に若すぎる三者三様の負け。そして、一人いきがる呂布。董卓が一番魅力的に書かれている三国志ですな。

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2012年05月20日

Posted by ブクログ

三国志の男前。
いろいろいます。

女性読者では、やっぱり、超雲と周喩が、特に人気だそうです。

中国では、張飛が、ダントツの人気だそうで、これはよくわからない(笑)でも、北方三国志では、張飛がかっこよかったです。

でも、わたしは断然、呂布です。
呂布。強いだけのバカ。

でも、そういう生き方を死ぬまでやれたら、それはそれでいいなぁと思います。

ということで、この「覇−LORD−」の呂布も、けっこうバカです。

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2010年01月15日

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