あらすじ
かつて倭国を捨て、大陸へと渡った劉備=燎宇の真意をはかるため、青州の海岸に現れた卑弥呼率いる邪馬台の軍船団。その大船団を前に、劉備は改めて大陸で覇道を極めることを宣言する。一方その頃、年若き献帝がひとかどの人物であると悟った董卓は、献帝にある提案を…(第84話)。
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Posted by ブクログ
まだまだ、呂布と薫卓ががんばっています。
もしかすると、この三国志のラストは、薫卓の死で、そこから先はいかないのかなとも、ちょっと思ってきた。
これで、五丈原までいったら、おもしろいんだけども。80巻はかかるな。