武論尊のレビュー一覧
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潘親分救出に向かう拳志郎。
そこに立ちふさがる、紅華会四番頭・呉東来と、「北斗孫家拳」の使い手・「霊王」。
いきなり、北斗の歴史に踏み込んだ話。
そして、「閻王」対「霊王」。
二人とも、骨モロいのでは・・・?Posted by ブクログ -
呂布と陳宮がいい感じ。
陳宮、本当に殿が好きだねぇ。うん、こういう一面があるから、呂布好きなんですよ。
ところで、張済って、そんなに凄い人でしたっけ?Posted by ブクログ -
「北斗」の伝説はすべてこの1巻から始まった!
「関東」って言葉が出てくるけど、舞台は日本って設定か・・・
ザコ程度に本気で怒りを露にするケンシロウにもまだまだ若さを感じる。
ケンシロウ「てめえらに今日を生きる資格はねぇ!!」Posted by ブクログ -
壮大な大河ドラマの最終巻、だが前巻で殆ど終わっていた様なもの・・・。この巻はオマケかな~!? 上海編終了とあるが、続きはあるのかな? 原先生は眼が悪いと聞き及んでいるのだが・・・。Posted by ブクログ
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うーん、名シーンも取り入れながら、いい感じにデタラメに進んでいます。
最初は、ここまで期待していませんでしたが、おもしろいです。
まあ、けっこうキャラクターが何を考えているのかは、勢いだけで、正直、良くわかんないところもありますが(笑)Posted by ブクログ -
張邈は男だったのか。
忘れているのか、今、はじめてわかったのか……。まあ、趙雲が女の世界ですから……。
そして、この世界でも、呂布と陳宮、大好きです。Posted by ブクログ -
まだまだ、呂布と薫卓ががんばっています。
もしかすると、この三国志のラストは、薫卓の死で、そこから先はいかないのかなとも、ちょっと思ってきた。
これで、五丈原までいったら、おもしろいんだけども。80巻はかかるな。Posted by ブクログ -
天授の儀、終了。
しかし、この儀式、ケンシロウの時代には、結局伝わらなかったということですね。
でも、また、いろんな時代の「北斗の拳」の外伝の種をまいた感じで、いいわぁ。
いくらでも、かけそうだな。Posted by ブクログ -
呂布に子ども見せて、
「今はまだ会わせるだけに止めておく……」
って、けっこう、劉備、卑怯で笑いました。
全体的に、このお話の構造、「HEAT−灼熱−」によく似ています。
この時代の武将たちは、要するに、みんなヤクザもんだったと考えると、確かに、そうなのかもと思えます。Posted by ブクログ -
おっ、うまい。
ここで、孫家の子どもたちと劉備にちょっと確執ができるわけですね。これが、効いてくるまで物語が続くといいのだけれど。
しかし、まさか孫堅が、劉備にだっこされて死んでいくとは、どんな三国志でも想像しなかっただろう……。
呂布と趙雲の子(爆)、関平も、すくすく育っています。Posted by ブクログ -
呂布と陳宮のペアが、この物語でもいい感じです。
そして、けっこう入り込んでいる日本人(笑)
孫堅とかのイメージは、わりとその通りです。
だいぶん、おもしろくなってきました。Posted by ブクログ