武論尊のレビュー一覧

  • 北斗の拳 イチゴ味 1巻
    実にくだらない(^^)
    北斗の拳、何度も読み返して魂に刻まれた自分のような読者にとっては、即座に吹き出してしまうネタが満載。ひたすら同じネタを繰り返すのも笑いの鉄則、見事にハマってます。続刊も買わざるを得ないです。
    ★1つ減らしたのは、ほぼサウザーネタに終始していたせい。個性的なキャラクタ満載の「北...続きを読む
  • 覇―LORD― 3
    超雲のチョビヒゲには、ちゃんと意味があったんですねぇ。
    そして、太平道が、けっこういい人に。

    いやぁ、新しすぎて、いろいろと違和感はあるのですが、けっこうこれはこれで、よいのかも。
  • DD北斗の拳 4巻
    2頭身キャラクターがかわいい。でも、DDではない北斗の拳の内容が分からないと、なんなのか分からないところもある。
  • 北斗の拳 イチゴ味 1巻
    北斗30周年を記念して書かれてるらしいですが、中身は聖帝様ばっかですね。いや、そこがいいだけど。
    ヒューイだけラオウにひたすら殴られる話と、的確に足を狙ってくる子供の話が面白かったです。
    ギャグマンガはそんなに得意じゃないんですが、結構笑えるところが多かったので、北斗好きにはおすすめです。
  • 北斗の拳 イチゴ味 2巻
    愛ゆえに・・・。
    とはサウザーが言ってましたが、この言葉はシンに必要なのではないでしょうか。
    うん、シンの方向がおかしい。彼はなにを目指しているのか。
    面白いんですけどね。
    サウザーってバカだけど強いところが素敵です。
    引かぬ、媚びぬ、省みぬ!
  • 覇―LORD― 2
    ということで、3日連続で、三国志です。
    もしかして、ブームか??
    まあ、ずっとはやっている気もしますが。

    呂布は、やっぱりいい感じです。
    ちょっと、ヤンキー入っています。
  • 覇―LORD― 1
    なかなか笑わせてくれました。

    「劉備玄徳は、日本人だった!」

    って、別に日本人の必要、なんもないような気が(笑)

    すごい自分節の三国志なので、これから、どうなっていくかは、楽しみです。

    でも、超雲の顔が……(爆笑)
  • 覇―LORD― 22
    とうとう、呂布が死んで、いったん終了の仕切り直しみたいです。
    しかし、この展開というか、感覚は、「HEAT-灼熱-」と一緒です(笑)

    曹操は、なにかと悪く書かれがちですが、彼には彼なりの理想があって、多分それは、三国の中で一番遠くを見据えたものだったのだと思います。
    多分、大義は1番あったのではな...続きを読む
  • 北斗の拳 イチゴ味 1巻
    ほぼ全編、聖帝十字陵で繰り広げられる天丼ギャグ。ほぼ全編、オチがサウザー。ついうっかり話を進めてしまっても、ちゃんと聖帝十字陵まで戻ってくるケンが健気。意外に面白かったが、二巻になってもサウザーだったら流石に怒るw
  • DD北斗の拳 3巻
    偶然見たテレビを見て思わず買ってしまった(笑)
    テレビとマンガでは、イメージがちょっと違うかも。。。
    元ネタを知っていれば楽しめる。
    (3巻まで同じ感想)

    4巻は出るのだろうか…。
  • DD北斗の拳 2巻
    偶然見たテレビを見て思わず買ってしまった(笑)
    テレビとマンガでは、イメージがちょっと違うかも。。。
    元ネタを知っていれば楽しめる。
    (3巻まで同じ感想)
  • DD北斗の拳 1巻
    偶然見たテレビを見て思わず買ってしまった(笑)
    テレビとマンガでは、イメージがちょっと違うかも。。。
    元ネタを知っていれば楽しめる。
    (3巻まで同じ感想)
  • SOUL 覇 第2章 1
    ありえない、誰も予想しないような超展開の連続の三国志です。
    だが、そこがいい。
    けど、中国の人に怒られそうな気がして読むたびひやひやします(
  • ショート・プログラム 2
    むらさきが話が一番良かった。もちろんその他の話もいいんだけれど・・・まさか3があったなんて…読みたい
  • DD北斗の拳 1巻
    アイデア的には『北斗の拳』で『嵐の伝説』をするって感じだと思うんだけれども、原作が原作だけにパロディ漫画として非常に面白いと思う。

    20世紀に核戦争が「起きなかった」世界で、コンビニアルバイトをしているバットとリンが、世紀末な北斗キャラたちとドタバタを繰り広げるという話。パロディ的なセリフの数々が...続きを読む
  • 覇―LORD― 3
    張角がとてつもなく良い奴だ。
    イメージと違いすぎます。

    そしてどいつもこいつもアツい漢ばかりだ!!
  • 覇―LORD― 21
    21巻目で、まだ呂布が生きている三国志というのも、なかなかすごいと思います。
    でも、呂布好きだから、いいのです。
  • SOUL 覇 第2章 2
    LORDの最後あたりから、新章開幕1巻にかけて、どんどんつまらん方向に流れて行ってる感じで、さっさと幕を引いてほしいって感じだったけど、今巻あたりからちょっと盛り返してきてるかも。まったく新しい三国志として、ちょっと面白い物語になってきた感あり。この調子で頑張ってほしいです。
  • 蒼天の拳 17巻
    さらば飛燕・・・
    最初は、そんなに共感持てるキャラじゃなかったけど、だんだん愛着が沸いてきて、最期となるとやはり寂しい気持ちになる。
    天風はあっけなく死亡・・・
    こんなつまらないヤツに、宗武もヤサカも振り回されてたってことは、それぞれの伝承者も大したことないように思えてしまう。
  • 蒼天の拳 4巻
    北斗孫家拳の使い手、「霊王」との決着。
    「狂神魂」で、自らの秘孔を変位させる霊王は手強いって思いきや ・・・
    最後も生き延びるのかな~って思いつつ銃弾であっけない最期。

    玉玲生きてて良かったね。
    記憶を奪われるのは、誰かと同じだけど・・・ 

    とにかく、紅華会・新三番頭、田は溺死。
    田「頭は一糸乱...続きを読む