武論尊のレビュー一覧
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なかなか、いい嘘ついてくれる”超”三国志です。
貂蟬の嘘がばれるとき、一気に、崩壊が始まるのかなという感じです。
そして、邪馬台国まで出てきましたよ。Posted by ブクログ -
で、ところで、ジュウケイって、どんな役まわりだったっけと、「北斗の拳」を読み直さないとわからないわたしであった……。
でも、こうやって、物語がつながっていく感じは好きですねぇ。って、自分のなかでは、全然、つながってないという……。
オーイ!Posted by ブクログ -
本日は、「北斗の拳」の日ですな。
いろんなお話が、終末に向けて動き出している感じですね。
この巻で、今まであんまり思わなかったのに、
「玉玲、いい女や!」
とか思ってしまいました(笑)
1番もの考えて動いているな。Posted by ブクログ -
流飛燕、丸くなったな(笑)
今回、みんなからつっこまれていた、
「仲間なんだから」
のセリフは、ウケました。
しかし、西斗月拳。さらに、因縁話をくっつけてくるとは……すごい。Posted by ブクログ -
この前、真面目な星の話をしているとき思わず、
「北斗七星に寄り添うように光る星が…」
という話をしてしまいました。
「それは、死兆星!!」
という答えが、速攻で返ってきました。
年は、10ぐらい離れている子と話していたのですが……。
恐るべし、「北斗の拳」。Posted by ブクログ -
「タッチ」があんまり騒がれるので、素直に好きになれないあだち充ですが、地元の人だし、作品自体嫌いではないので、このシリーズは結局全部購入してます。
こんなショートショート楽しいです。この人短編はシリアスが多いです。Posted by ブクログ -
最初のほうは、「HEAT」に似た感じのむちゃくちゃな登場人物ばかりで、中盤は後先考えずに強引に話を進めているような感じだった。
後半、急に物語がダイナミックになり、矛盾だらけだった設定がつながりはじめ、面白くなってきた。ラストは、なかなか良い。
Posted by ブクログ -
軽快な語り口で、漫画の世界を誇張しつつ描いている。
現実をどこまで落とし込めているのかはわからないが、描きづらい部分も多かったのだろうと思う。
ちばあきお先生に触れていただいたこと、ありがたかった。染み入った。 -
半世紀も近くの昔に大いにヒットした作品である。今あらためて読んでみると、いきなり拳銃をぶっ放したり、コンプライアンスなんて言う言葉そのものがなかった時代の、やりたい放題の作品であることが実感できた。しかし、太いタッチの粗い目の画面といい、勢いのあるストーリー展開と言い、まだ日本が元気だった時代を思い...続きを読む
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戦いに置いてはラオウに勝てる相手なんているはずもなく、ただ連勝街道を歩むラオウの武勇伝と思っていました。しかしここにはまさかの出会いの場面が描かれていましたよ。ラオウといえば黒王号、あの巨大な馬との出会いのエピソードはこうだったんだなと勉強になりました。