武論尊のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
北斗の拳を子供時代に見て夢中になった世代は大抵覚えているであろう名前。80歳を前にその漫画原作者人生を振り返る。
作画を担当した原哲夫氏や「ドーベルマン刑事」の平松伸二氏、漫画界に飛び込むきっかけになった本宮ひろ志氏(共に自衛隊出身)といった大物漫画家達との交流や、毎週連載の苦しみの中で少年ジャンプの黄金期をトップランナーとして疾走してきたことがやや淡々と、200ページほどで語られていく。
現在は地元の長野県で私費を投じて無料の漫画塾を運営しながら、孫くらいの世代の編集者にダメだしされながらも新たな作品を持ち込み続けているという。いまだにエネルギッシュにチャレンジし続ける現役作家だ。 -
購入済み
うーむ。
絵は原案にかなり近いし、主役は格好いい。
しかし何が目標かわからないし、敵も語尾が変な変人ばかり。
前作にハマった人が無理なく続けて読むならいいのだろうが、
本作から読み始めるのはなかなか難しいかも。 -
ネタバレ 無料版購入済み
TOUGH BOY?
言わずと知れたジャンプの中でも名作と言われ、現在でも根強いファンのいる「北斗の拳」、そのまさかのパロディ
先に色々言われている通り、20世紀に核戦争が「起きなかった」世界が前提である以上、ケンシロウたちの言動がいい意味で浮いてるところが笑える。「起きなかった」世界の場合、それぞれがどういう風に生きてるか気になる人は買ってみてもいいかも?
-
購入済み
軽快
軽快な語り口で、漫画の世界を誇張しつつ描いている。
現実をどこまで落とし込めているのかはわからないが、描きづらい部分も多かったのだろうと思う。
ちばあきお先生に触れていただいたこと、ありがたかった。染み入った。 -
購入済み
昔のヒット作
半世紀も近くの昔に大いにヒットした作品である。今あらためて読んでみると、いきなり拳銃をぶっ放したり、コンプライアンスなんて言う言葉そのものがなかった時代の、やりたい放題の作品であることが実感できた。しかし、太いタッチの粗い目の画面といい、勢いのあるストーリー展開と言い、まだ日本が元気だった時代を思い起こさせる。