武論尊のレビュー一覧

  • 蒼天の拳 2巻

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    拳志郎が上海へ舞い戻ってきて、紅華会との戦いが始まった。
    包帯まみれ葉さん。
    そして、拷問を受けながら、実は生きてた潘親分。
    気の毒すぎる・・・
    まずは、紅華会三番頭・黄西飛&フランス側ムエタイ・ゴランとの対決。
    ギースの動きも気になる。
    展開はややゆっくり。 

    黄「あ・い・た、あ・い・た」
    神父「主はお怒りです」

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    2012年10月23日
  • 蒼天の拳 1巻

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    「閻王」の名で恐れられているケンシロウ。
    新たな、北斗の歴史を再び読めるなんて幸せなことだと思う。

    朋友(ポンヨウ)たちの仇を討つべく、再び上海へ旅立つ拳志郎。
    「紅華会」への復讐が、今、始まった!
     
    「おまえはもう死んでいる」も嬉しい。
    「北斗の文句はオレに言え」っていうのは、新たな名セリフになりえるのかな~

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    2012年10月23日
  • 覇―LORD― 20

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    呂布と陳宮がいい感じ。
    陳宮、本当に殿が好きだねぇ。うん、こういう一面があるから、呂布好きなんですよ。
    ところで、張済って、そんなに凄い人でしたっけ?

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    2011年01月21日
  • 北斗の拳 1巻

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    「北斗」の伝説はすべてこの1巻から始まった!
    「関東」って言葉が出てくるけど、舞台は日本って設定か・・・
    ザコ程度に本気で怒りを露にするケンシロウにもまだまだ若さを感じる。
     
    ケンシロウ「てめえらに今日を生きる資格はねぇ!!」

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    2012年10月23日
  • 蒼天の拳 22巻

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    壮大な大河ドラマの最終巻、だが前巻で殆ど終わっていた様なもの・・・。この巻はオマケかな~!? 上海編終了とあるが、続きはあるのかな? 原先生は眼が悪いと聞き及んでいるのだが・・・。

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    2010年11月11日
  • 覇―LORD― 19

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    なんか、けっこう無茶苦茶やりながらも、呂布が徐州取りに動いたりと、上手につくってあるなぁと思ったりします。

    武論尊、やっぱり巧い。

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    2010年10月03日
  • ショート・プログラム 3

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    面白いものもあり、よく分からないのもありました。
    でも、あだち充らしさは出てるので、あだち充好きなら読んでみるのもいいと思います。

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    2010年08月27日
  • 蒼天の拳 21巻

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    北斗哀しみの歴史がついに明らかになる。
    拳志郎も母親と再び巡り合えてよかった。
    あとは拳志郎VSヤサカを残すのみ~!

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    2012年10月23日
  • 覇―LORD― 18

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    うーん、名シーンも取り入れながら、いい感じにデタラメに進んでいます。
    最初は、ここまで期待していませんでしたが、おもしろいです。

    まあ、けっこうキャラクターが何を考えているのかは、勢いだけで、正直、良くわかんないところもありますが(笑)

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    2010年05月25日
  • 覇―LORD― 17

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    張邈は男だったのか。
    忘れているのか、今、はじめてわかったのか……。まあ、趙雲が女の世界ですから……。

    そして、この世界でも、呂布と陳宮、大好きです。

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    2010年04月02日
  • 蒼天の拳 21巻

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    天授の儀、終了。
    しかし、この儀式、ケンシロウの時代には、結局伝わらなかったということですね。

    でも、また、いろんな時代の「北斗の拳」の外伝の種をまいた感じで、いいわぁ。
    いくらでも、かけそうだな。

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    2010年01月16日
  • 覇―LORD― 13

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    まだまだ、呂布と薫卓ががんばっています。
    もしかすると、この三国志のラストは、薫卓の死で、そこから先はいかないのかなとも、ちょっと思ってきた。

    これで、五丈原までいったら、おもしろいんだけども。80巻はかかるな。

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    2010年01月16日
  • 覇―LORD― 16

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    呂布に子ども見せて、

    「今はまだ会わせるだけに止めておく……」

    って、けっこう、劉備、卑怯で笑いました。

    全体的に、このお話の構造、「HEAT−灼熱−」によく似ています。
    この時代の武将たちは、要するに、みんなヤクザもんだったと考えると、確かに、そうなのかもと思えます。

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    2010年01月16日
  • 北斗の拳 1巻

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    このムード、「漢」の生き様、どれをとっても惚れ惚れする名作です。
    個人的にはサウザーとシュウが好きです。

    1〜13巻まで所有

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    2009年10月04日
  • 覇―LORD― 15

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    それぞれに、自分の兵を……という感じです。

    今回は、なかなか上手に歴史につなげてあります。

    この陶謙は、気弱じゃないみたいです。

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    2010年01月16日
  • 覇―LORD― 14

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    薫卓で泣かせる三国志っていうのは、はじめて見た(笑)
    いいわ、コレ。

    そして、物語は、一気に加速……していくのかどうかは、わからないという……。

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    2010年01月16日
  • 覇―LORD― 12

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    なかなか、いい嘘ついてくれる”超”三国志です。

    貂蟬の嘘がばれるとき、一気に、崩壊が始まるのかなという感じです。

    そして、邪馬台国まで出てきましたよ。

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    2010年01月16日
  • 覇―LORD― 11

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    おっ、うまい。
    ここで、孫家の子どもたちと劉備にちょっと確執ができるわけですね。これが、効いてくるまで物語が続くといいのだけれど。

    しかし、まさか孫堅が、劉備にだっこされて死んでいくとは、どんな三国志でも想像しなかっただろう……。

    呂布と趙雲の子(爆)、関平も、すくすく育っています。

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    2010年01月16日
  • 覇―LORD― 9

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    歴史ではなくて、あくまで、「どんな人」ということで、物語を動かそうとしている武論尊は、きわめて正しいです。
    最初、バカにしていて、申し訳なかったぐらいです。

    しかし、9巻でまだ、董卓ですか。死ぬまであと1巻ぐらい?
    「蒼天公路」ですら、董卓死んだのは、6巻か7巻ですからねぇ。ぜひ、完結まで、このスピードでかききって欲しいです。

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    2010年01月15日
  • 覇―LORD― 8

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    呂布と陳宮のペアが、この物語でもいい感じです。
    そして、けっこう入り込んでいる日本人(笑)

    孫堅とかのイメージは、わりとその通りです。

    だいぶん、おもしろくなってきました。

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    2010年01月15日