やまむらはじめのレビュー一覧

神様ドォルズ 6

やまむらはじめ

案山子ビーム！ショタキョウヘイ主人公補正！カッチョイイ！
まひる来襲シーンのうろたえるウタオがかわいかった！


ん～そんな話すすんでないよね？

天にひびき（１）

やまむらはじめ

表紙はいまいちだったけど、音楽ものだったのでなんとなく購入。
オーケストラものに弱いなぁ。
おもってたよりおもしろかったです。
天才肌なひびきも良いけど、努力肌？な秋央も魅力的です。

天にひびき（１）

やまむらはじめ

やまむらはじめ初読み。
圧倒的才能をもつヒロインに対して、主人公が悶々とする。
こういった非の打ち所がない天才って、どうして魅力的なんでしょうね。
惹かれつつも、嫌悪感があるというか、まあようするにうらやましいってことです。

神様ドォルズ 5

やまむらはじめ

中盤までは年少組のほのぼの(?)展開だったのですが、いきなり出てきたヤンデレ系黒ニーソ娘。やってくれる。
次巻は過去話かな。混乱しないようにしないとね。

神様ドォルズ 1

やまむらはじめ

ＳＦロボット物かと思ってましたが、ちょっとちがってましたね。
でも、魅力的なキャラと、ククリがかわいいからゆるす〜

神様ドォルズ 4

やまむらはじめ

久羽子、その通りだ。このマンガの人気はお前が支えている！

展開としては、ちょっとインターミッション的な。
こういうところが好きという人と必要ないって人で分かれるんだろうなぁ。私はむしろ、こういうのが好きなんだけども。

神様ドォルズ 3

やまむらはじめ

「やまむらはじめ作品」らしく、3巻になってようやくちょこっと流れが出てきた感じです。
過去と今を行ったり来たりするんだろうな、これから。

森の中であせりまくる日々乃さん萌え。

神様ドォルズ 3

やまむらはじめ

発売当時から買おう買おうとして縁のなかったこの作品ですが、ストレス解消のため遂に購入。
雑誌ではかなり飛び飛びで読んでいる気がしていたんだけど、大体読んでて意外。

神様ドォルズ 2

やまむらはじめ

相変わらずの「怒涛の展開」。
最後までこの勢いだと、読むのに疲れそうだな(笑)
久羽子(眼鏡)がどんな位置になるのか、ちょっと楽しみ。このまま消えるキャラじゃないよなぁ。

神様ドォルズ 1

やまむらはじめ

ストーリーや登場するキャラクターの背景となるものが
まだいまいちわかりづらい部分もありますが・・

この人の絵柄は好きなんですよねえ
と、いうか登場人物の1人である詩緒がね。

神様ドォルズ 1

やまむらはじめ

表紙とタイトルと、帯の「ロリと巨乳のキャッチー攻撃！」に惹かれて買った人は、10数ページ読んだところで固まったことでしょう(´ー`)
いつもどおりの、やまむらはじめさんの作品でした。最初っから「世界」を読者にぶつけてきます。これに耐えられなければ、それで終わりという。
読む側も、ある種の覚悟がいります。好きなんですけど、私は。
2巻を読んで、ようやくちょっと内容が分かってくる程度なんだろうなー。

漆黒のジギィ 1

やまむらはじめ

[amie]

あれ？

やまむらはじめの比較的最近の作品。
でもこれ、絵が退化している気がするんだけど…。
意図的にそうしているんだろうか？

設定は「スターウォーズ」+「マーベル」といった感じ。
つまりは、アメリカ臭いというところ。
あの「キャットウーマン」的な絵は、日本人にはあまり好ましくないんじゃないかと思う。

展開も少し雑で、3巻で終わるだけあってか丁寧に描いている感がない。

この作者の作品は大好きだけど、これはちょっとなあ、という感じ。
最初期の作品かと思ってしまった。

神様ドォルズ 10

やまむらはじめ

弟・桐生を助けるために、匡平＆詩生が大活躍！

今回のことで、まひるちゃんが本当はイイ奴なんだってことが分かった。意外と、いろんなことがちゃんと見えている子だったのね。靄子→阿幾への想いに気づいてたこととか。勾司朗がパパになるって知った時に行動を起こしたりとか。あの村の子にしてはまだ救いようのある子だったってことかな。

阿幾と靄子の再会は胸が詰まるね。(´д｀､)
阿幾から語られた匡平との出会いの話は…案外普通だったけど。笑
でも、もしかしたら匡平の「君が(隻に)選ばれるかもしれないよ?」って言葉が阿幾にとっては救いだったのかもしれないよね＊

終盤は匡平の成長を感じられた。日々乃さんだけでなく母親も守ろうとして。たぶん匡平にとって詩生はもう守る対象ではないんですね。一人前の隻と認めているということでしょう。

さて。
以前日々乃さんから問われていたことに対して、“自分の意志で、案山子で戦う”ことを決めた匡平は、紫音の案山子を儀式なしで奪って桐生のもとへ急ぐが……。

神様ドォルズ 9

やまむらはじめ

※1～9巻まで。

アニメの影響で読み始めた。
匡平くんは…普段大人しいだけに、キレた時が恐ろしい子。(；ﾟДﾟ；)
でも詩生ちゃんの前で“お兄ちゃん”してる時はカッコよく見える。笑

阿幾はヒドイ子にも見えるけど、それは生い立ちのせいもあるし、何より先生＆ノォノとの思い出を考えると…哀しい。(´д｀､)
3巻？(アニメでいうと7話)がマジ泣ける＊

BLACK LAGOON エダ イニシャルステージ 1

やまむらはじめ / 広江礼威

[あああん]

作者の色が出過ぎてる気が...

完全にやまむらはじめさんの漫画ですね。
やまむらはじめ感が強すぎてブラックラグーンのスピンオフだと言うことを忘れてしまいました。
SEVEN EDGE のシビアなガンアクションは好きですが、ブラックラグーンのめちゃくちゃなドンパチを描くのは向いてないのかな。

原作のやり過ぎ感が嫌な人には向いているかもしれません。

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい ＃アツい

BLACK LAGOON エダ イニシャルステージ 1

やまむらはじめ / 広江礼威

エダの昔話...本編進まないから広江のネタ帳にあった話から膨らませたのかな。
まあ内容よりも、やまむらはじめがブラクラの漫画描いてた方が驚きだけど。

漆黒のジギィ 3

やまむらはじめ

短かったけど、最終巻で過去とか真相が明らかになって、きれいに終わった。作者の言葉通りに駆け抜けた感じだった。
ジギィと周りの人達の感情は、わかり易いんだけど、話が短くて根拠が薄いからか、気持ちが乗らない…あと、見開きが、なんでそこ？って思ってしまう。なぜかあんまり、はまらなかったな…この方のマンガ好きだし、獣人も好きなのにな。

漆黒のジギィ 2

やまむらはじめ

情報と登場人物が増えてきた。天族はうらみでどろどろ、混じり者は貧しくてごちゃごちゃ。その様相を楽しむには、ちょっと駆け足過ぎる気もする。
ジギィに計画とかないから、全体がどうなってるかよく分からないな…あと、休んだりする場面がなくて、何か時間経過とか話の起伏を感じにくいな…

漆黒のジギィ 1

やまむらはじめ

ジギィが復讐心を糧に突っ走ってく。最初から息つく間もない感じ。ちょっとスターウォーズにも雰囲気が似てるな。ジギィがあんまりちゃんと服着てない…
獣人好きなんだけど、なぜかそこまで魅力を感じなかった…

天にひびき（１）

やまむらはじめ

同じ音楽を題材にするからには『のだめ』と比べてしまえば
娯楽作品としては主題の提示も消化も最初の一巻としてあまりに不十分
指揮をりくつづけて説明しようとしているところは良いかも