やまむらはじめのレビュー一覧

  • 神様ドォルズ 6

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    アニメより緊張感がなかったとは…場面の切り方が意外と下手。

    あとはまひる、まひるなので言う事がない。

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    2012年02月01日
  • 神様ドォルズ 5

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    新キャラまひる登場だが、かんしゃく玉。まひるとの過去話は次回。
    今回は詩緒の話だが、伏線にしてある事を望む。
    あと日々乃が凹んでいるのは好きかも。

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    2012年01月26日
  • 神様ドォルズ 4

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    インターミッションなので進展が少な目。キャラクターの厚みを与えるところと伏線がちらほら。
    おっぱいお化けのブラチラが重要な点だな。

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    2012年01月19日
  • 神様ドォルズ 8

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    だーっと映像化されてたところの詳細を読めたので満足。
    匡平は覚悟決めるまで時間かかりましたな。今後面白くなるんじゃないか!と期待しています。
    キョーヘーとアキが普通の幼馴染みといった風に話してる場面は個人的に平安に見えて実は異質という感じですごく切なかったです。

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    2012年01月14日
  • 神様ドォルズ 9

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    ネタバレ

    昔から受け継がれるからくり仕掛けの人形を操って戦う現代村人のお話9冊目。

    匡平がアマテラスと戦って存在感を示し、詩緒もしっかりと自分を主張してククリのコントロールを戻した。
    これまでもやもやしたままだった村の人間関係も、匡平が肝を据えて向き合うことで、見え始めてきた。
    だいぶクライマックスが近い感じ。
    主要人物が、村に集まってきている。
    隻がひと通り登場して、コマが揃い、これから短い日程でニ転三転して盛り上がって終わりというのが美しそうに思える。

    アマテラスと対になりそうなもう一機と、隻がいなさそうなカカシを、アキと匡平が1機づつ使うのだろうか。
    先の展開も、楽しみだ。

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    2011年12月30日
  • 神様ドォルズ 3

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    過去話がほぼメインですかね。村社会は宗教臭をアピール位。
    過去話は人に教える形式で導入されてる割にはとても言える内容じゃないのが不思議。

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    2011年12月15日
  • 神様ドォルズ 1

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    アニメを見て購入。タイトルと表紙と中身がイマイチ合ってないのに結構面白い。タイトルと表紙で購入しなかった人もいそうな…。主人公の匡平が多分最強なのにあんまり主人公らしい活躍をしない。でもそれが良い。あんまり活躍しないからこそ、スゲー強いんだろうなーとか期待できる。ヒロインがちょっとエアー気味なのが気になる…。阿幾ちゃんに負けてるよ!ヒロインとしてもう少し魅力が欲しいような。

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    2011年11月10日
  • 神様ドォルズ 1

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    ネタバレ

    見かけによらず、バンバン人死ぬ。切られる腸はみ出てる。

    超能力とか魔法とかの話は好きなので、結構好みなのかもしれない。
    思ったより萌え系ってわけでもないし、面白い。
    2巻以降も読みたい。

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    2011年10月25日
  • 神様ドォルズ 1

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    ネタバレ

    第1話の途中からとてつもない急展開なので、
    最初はストーリーや世界観に頭が追いついていかなかったが、
    飲み込めてくると不思議に引き込まれていく。
    ダークな世界観に対する、妙に軽いノリや会話もクセになってくる。
    1巻の時点では、冷酷なクレイジー殺人鬼にしか見えない阿幾が、
    アニメ最終話時点では一番共感してしまうキャラになってしまった。
    ヒロイン二人(詩緒と日々乃)が若干狙ってる感があるのは、まぁご愛嬌。

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    2011年09月30日
  • 神様ドォルズ 6

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    桐生のバスタオルエロい…くらいしか感想が出てこない。まひるちゃんは引き伸ばしのための登場かと思ってたけど重要な過去持ちだったかー。んー。

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    2011年08月23日
  • 神様ドォルズ 9

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     残りの隻出場。これでキャラは出揃った感じですか。だいたいアマテラスに対抗するみたいだけど案山子同士の戦いも次巻でみたいですね。
     匡平もまたククリボッシュートされてどう闘うか、新しい案山子を貰えるのかそれとも手ぶらで闘うか、クライマックスに向けて突っ走っていってほしいです。

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    2011年07月24日
  • 神様ドォルズ 8

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    ネタバレ

    神様の抜け殻というカカシを巡って戦う伝奇マンガ8冊目。

    米軍にプレゼンしていたというのが面白い。
    実際、単体としてはかなり役に立ちそうだが、これを頼りにして作戦を組むのはたしかに難しそうだ。
    独立部隊なら何とかなりそうだが、忠誠も疑わしく、まあ、大金は出しにくかろう。

    舞台も村に移って、いろいろ取り返しの付かない事態が進みだし、いよいよクライマックスが近いか。
    いろいろと不憫な詩緒にも、プライドを満たせる活躍があると良いが。

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    2011年05月29日
  • 神様ドォルズ 7

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    ネタバレ

    因習に囚われた古い村に伝わる、神様の抜け殻という操り人形に翻弄される人々の話。7冊目まで。
    神様の抜け殻である案山子を操れる特殊能力者の家系、中でも現役の使役者が偉いという閉鎖的な村。
    その因習が陰惨な事件を招き、囚われた過去に翻弄される関係者が自分の生き方を通そうとしてぶつかり合いつづけているところ。
    案山子の操縦者「隻」はおおよそ困ったちゃんだが、そのひとり、まひるの案山子が大破して、主人公の恋情も受け入れてもらえたところで、ここまでの一区切り。ここからは、暗躍して撃たれた議員さんの線と、アマテラスに軸が移ってくるのだろうかというところ。

    実はこんがらがってしばらく放置していたのだけれど

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    2011年04月25日
  • 神様ドォルズ 8

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    皆の様々な思いや思惑が絡まり合い、舞台は空守村へ。
    いよいよ佳境に入ってきた感があります。
    そしてラストに大衝撃。
    次巻に大いに期待です。
    (カバー裏マンガの感触からまひるはどうなる?という感じも…。)

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    2011年03月06日
  • 天にひびき(1)

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    本やのポップに乗せられてかいました。
    普通に面白いです。

    天才指揮者?のヒロインと、バイオリニスト?の主人公の話。
    ですが、ヒロインは、この間ではほとんど指揮をしません。
    おもしろいのですが、いささかテンポが悪いと思います。
    月刊誌なのだから、もうちょっとサクサクと進めないと飽きてしまう気がする。

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    2010年08月19日
  • 神様ドォルズ 7

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    アニメ化おめ不安だけどねw ついにまひる編終了かな?キョウヘイもなんかゴールインしたし幸せの後の落としがきそうな予感

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    2010年07月18日
  • 神様ドォルズ 6

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    1巻のときにはテンション低いコメント書きましたが、今巻あたりで結構面白くなってきたように思います。(ALLYPOS)

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    2010年05月10日
  • 神様ドォルズ 6

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    表紙も中身も良くも悪くもまひる様のターン(笑)。
    ずんだもちが・・・。
    匡平の秘めたる力も含め、盛り上がってきた今後に期待です。

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    2010年02月28日
  • 天にひびき(1)

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    雑さは目立つけどバイオリンを習う少年はある日、父の演奏するオケを突如現れた自分と同世代の少女が指揮して、オケを瞠目させる現場を目撃してしまう。以来その音楽が耳から離れない少年は、スランプに悩まされながら、音大へ入学。そこでその少女と偶然再会することになる。めちゃくちゃ少年漫画っぽい王道な話で、週マガでやってもおかしくないような内容。子供の頃に聞いた天才(ライバル)の理想の演奏を追い求めるあまり、自分の音楽の限界に悩まされる、という話の構造は、『ピアノの森』そのもの。実際二番煎じ感は拭えない。ただ、本作の場合、両者の関係が、直接のライバルではなく、指揮者とバイオリニストという共存可能な立場にある

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    2012年01月09日
  • 神様ドォルズ 5

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    明らかに狙いすました属性の新キャラ登場でますます前途多難?(笑)
    とりあえず詩緒と透のお話が一服の清涼剤みたいな感じでした。
    ヱヴァはワンダースワンだったけどこっちはきっちりPSP。

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    2009年10月07日