あらすじ
日向の案山子・武未禍槌との戦闘で破損した玖吼理。その修理のため故郷・空守村に戻った匡平たちは、そこで武未禍槌の隻が、詩緒の双子の弟・桐生だと知る。玖吼理の修理の仕上げも兼ねた訓練の合間に、詩緒はどうすれば桐生に対して姉らしくできるのか、靄子と日々乃に相談する。靄子は“ナメられないよう強気で”と言い張るが、日々乃は“余裕を見せて笑いかけてみては”と勧める。しかし、うまく笑顔が作れない詩緒は…
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Posted by ブクログ
ようやく修理が終わった玖吼理の試運転を行う詩緒。どうも今ひとつ上手に扱えない様子で、その悪戦苦闘ぶりがかわいらしい。
一方、空張久羽子は何やらとんでもないトラブルメーカーとなりそうな予感・・・・・・。
Posted by ブクログ
久羽子、その通りだ。このマンガの人気はお前が支えている!
展開としては、ちょっとインターミッション的な。
こういうところが好きという人と必要ないって人で分かれるんだろうなぁ。私はむしろ、こういうのが好きなんだけども。