松本大洋のレビュー一覧

  • 東京ヒゴロ 1

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    ネタバレ

    これは面白い。
    主人公が50代という漫画も珍しい。
    塩澤の漫画への思いが漫画家たちをどう動かしていくか。楽しみ。

    0
    2022年06月18日
  • GOGOモンスター

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    大家の監督の映画のような趣。
    成功を収めた漫画家が自分の好きなアート表現を突き詰めたいというような。

    絵の力がすごい。

    雰囲気的には童夢あたりの大友克洋や、不穏な空気の山本直樹あたりをほうふつとさせる。
    2001年宇宙の旅も入っているような。

    ポエム的な部分が強く、静かで少しナルシスティックな雰囲気となっていて。

    破天荒な軽さも松本大洋の持ち味だと思うが、そこらへんがないので、若干息苦しかった。
    Blueとかに似ているかな。ストイックな。

    肩に力入り過ぎで。
    もう少しクールに引いた感じがあった方がより大きな作品になったのでは
    と思いました。

    0
    2022年03月07日
  • 東京ヒゴロ 1

    購入済み

    とにかく心に引っかかる

    早い展開や小慣れたセリフ回しや駆け引きといったものを期待するような作品ではない。登場人物達の日常は本当にありそうなもので、セリフも生活感があって、普通の漫画にあるドキドキ感はほとんどない。漫画という媒体を使っているものの、主人公の塩澤を中心とした関係者達の群像劇で、それぞれの登場人物の心情に思いを寄せたり自分の人生を振り返ったりしたくなる不思議な作品。

    0
    2021年12月18日
  • ピンポン 1

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    映画とは違った感動がある。
    絵はそんなに好きじゃなかったけど、後半は逆にそれが個性的で良かった。
    心に残る言葉やセリフがふと飛び出してくる。

    0
    2021年09月21日
  • 東京ヒゴロ 1

    購入済み

    次回が楽しみ

    松本大洋さんの世界観大好き。これからの展開に期待。

    0
    2021年09月12日
  • ピンポン 1

    無料版購入済み

    熱い

    熱い卓球漫画です。
    なんといっても絵がいいですね。
    ペコとスマイルはもちろんアクマやドラゴン、チャイナなどキャラクターがみんな魅力的です。

    #アツい #エモい #アガる

    0
    2021年09月02日
  • 東京ヒゴロ 1

    無料版購入済み

    漫画編集者

    漫画編集者が退職するところから始まります。
    所謂業界ものって感じでかなり面白そうです。
    「重版出来」とはまた違う雰囲気ですが・・・

    0
    2021年09月02日
  • 東京ヒゴロ 1

    無料版購入済み

    あまり松本大洋さんの漫画は読んでこなかったけど、これはすごく好きだったなー!表紙の鳥もかわいくてすぐに目に留まった。

    0
    2021年09月01日
  • 竹光侍 6

    購入済み

    次回がめちゃくちゃ楽しみ

    静かに且つ、力強くクライマックスに向かいつつある物語りにどんどん引き込まれて行く。次回がとても楽しみ!

    0
    2021年07月25日
  • 竹光侍 1

    購入済み

    竹光侍1

    松本大洋さんの今までの、作品とは絵のタッチがまるで異なり、はじめは戸惑いましたが、その世界観はそのままでした。むしろ、時代風景に合っているように感じ、どんどん引き込まれます。静かなはじまりで、これからの展開が気になります。

    0
    2021年07月19日
  • ドエクル探検隊

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    御書印蒐集のために行ったこどもの本屋 てんしん書房さんで勧められて購入。700ページ超の大作。著者本名河合雅雄さんは霊長類学者。90歳を超えてこれだけの作品を書いたのは素晴らしい。動物たちと喋れる世界(ドリトル先生を意識したよう)での冒険物語はこどもたち(の心を持った大人たちも)にとっては大変面白いのではなかろうか。私も十分楽しめた。
    あえて言えば第二部は少々冗長で蛇足気味。著者にとっては専門分野だから書きたかったのだろうがもっと簡潔でもよかったのでは。第一部で大きな山が終わってしまったのでそのあとはむしろスピンオフ的にしてもよかったかも。ただ、いずれにせよ著者もあとがきにある通り筆が進まなか

    0
    2020年11月12日
  • ルーヴルの猫 下

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    絵本のような、ファンタジー。
    猫のこと、すごくリアルで、寝る前に読むのが 楽しかった。
    終わっちゃったよん

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    2020年09月04日
  • ルーヴルの猫 上

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    (01)
    館があっても家がない.家がないから愛がない.が,そのような典型的な舞台や関係を嫌った猫たちがコマからコマへと飛び回っては縫うようにニュウ(ニャー?)と現われ,コマの外へ,コミックの外へと消えていく.
    コミックの外は,絵の中であるかもしれない.絵画に生きる女性や男性も現れる.絵画に興味のない館関係者もいる.そしてオーバーユースやオーバーツーリズムの問題に軽く触れつつ,多くの多様な人間たちが訪れる美術館も描いている.人物たちには帰るべき家もあり,育むべき愛もあるはずであるが,そのような気配は,この漫画からは感じられない.少年漫画や少女漫画には愛がなくても普通は家が描かれる,青年漫画には家

    0
    2019年12月02日
  • ルーヴルの猫 下

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    (01)
    館があっても家がない.家がないから愛がない.が,そのような典型的な舞台や関係を嫌った猫たちがコマからコマへと飛び回っては縫うようにニュウ(ニャー?)と現われ,コマの外へ,コミックの外へと消えていく.
    コミックの外は,絵の中であるかもしれない.絵画に生きる女性や男性も現れる.絵画に興味のない館関係者もいる.そしてオーバーユースやオーバーツーリズムの問題に軽く触れつつ,多くの多様な人間たちが訪れる美術館も描いている.人物たちには帰るべき家もあり,育むべき愛もあるはずであるが,そのような気配は,この漫画からは感じられない.少年漫画や少女漫画には愛がなくても普通は家が描かれる,青年漫画には家

    0
    2019年12月02日
  • 鉄コン筋クリート 3

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    なんでもアーバン・ファンタジーよいうジャンルらしい。初耳。
    なるほどなとうなずかされる言葉だ。

    というのも、この作品で描かれる都市は無際限に拡大する都市という不合理で不可逆なシステムではない。
    むしろ個人の内面だとか家庭だとか極小の場所を、都市に拡大して考える類の都市だからだ。

    半透明で透過性のあるコクーンが、クロとシロのふたりの周りに敷き詰められている。
    半透明だから互いに自由のように見える。
    そして実際、透過性があるから他者からの侵入を許すこともあり、結果的にふたりが反目することもある。
    が、変わってしまったも変わっていない繭が、依然としてうすーく残っているのだ。
    だからふたりが再開す

    0
    2019年02月11日
  • 鉄コン筋クリート 2

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    なんでもアーバン・ファンタジーよいうジャンルらしい。初耳。
    なるほどなとうなずかされる言葉だ。

    というのも、この作品で描かれる都市は無際限に拡大する都市という不合理で不可逆なシステムではない。
    むしろ個人の内面だとか家庭だとか極小の場所を、都市に拡大して考える類の都市だからだ。

    半透明で透過性のあるコクーンが、クロとシロのふたりの周りに敷き詰められている。
    半透明だから互いに自由のように見える。
    そして実際、透過性があるから他者からの侵入を許すこともあり、結果的にふたりが反目することもある。
    が、変わってしまったも変わっていない繭が、依然としてうすーく残っているのだ。
    だからふたりが再開す

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    2019年02月11日
  • 鉄コン筋クリート 1

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    ネタバレ

    なんでもアーバン・ファンタジーというジャンルらしい。初耳。
    なるほどなとうなずかされる言葉だ。

    というのも、この作品で描かれる都市は無際限に拡大する都市という不合理で不可逆なシステムではない。
    むしろ個人の内面だとか家庭だとか極小の場所を、都市に拡大して考える類の都市だからだ。

    半透明で透過性のあるコクーンが、クロとシロのふたりの周りに敷き詰められている。
    半透明だから互いに自由のように見える。
    そして実際、透過性があるから他者からの侵入を許すこともあり、結果的にふたりが反目することもある。
    が、変わってしまったも変わっていない繭が、依然としてうすーく残っているのだ。
    だからふたりが再開す

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    2019年02月11日
  • ナンバー吾 2

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    [private]真似でも何でもいいから描いてみるか。別にプロじゃないんだし。
    あと、何でもいいから目についたものを絵にするってのもしていきたい。
    細めの線でグリグリと描く。[/private]

    0
    2018年10月15日
  • 鉄コン筋クリート 3

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    松本大洋版「悪童日記」か!? やはりこの人のセンスはすごい。最後はもう少し盛り上がってほしかった気もするが、面白かった。まさしく90年代のガキストーリーである。

    0
    2018年10月15日
  • ピンポン 5

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    卓球というマイナーなスポーツをテーマにこれだけ盛り上げられるのがすごい。とくにラリーの描写が素晴らしく、卓球はスピードと反射神経の競技だということを再認識させてくれる。キャラクターの造型もそれぞれ特徴があっていい。アクマが試合を見に来てドラゴンとトイレのドア越しに話をし、そのあと彼女に「ちょっと泣いてくる」というところがいい。ラストの盛り上げない終わり方(スマイルの「眠い」)もあっさりしていてよい。映画だとどんな風に締めるのだろうか?

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    2018年10月15日