山口つばさのレビュー一覧

  • ブルーピリオド(9)

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    ネタバレ

    藝祭の熱狂と終幕。
    夏休みと美術館。
    橋田はなんか妖しいなぁ……
    世田介くんの「3歳のときの絵」。見せてくれるだけでも気を許してくれている気はするけども。
    後期授業の始まり。フレスコとモザイク。とぅっす。
    猫屋敷教授の鎧。持てるものすべて。
    はっちゃんも八雲も良いやつやなー。
    ヒロイン・世田介くんと仲良くなりたい。

    0
    2021年01月29日
  • ブルーピリオド(9)

    購入済み

    ねこ先生が好き

    「全部なげうたないと私の作品を観てくれない」
    これは本当に真実で
    芸術じゃないけど自己表現をした事ある身としては
    受け身では誰も、一流ではない自分に見向きもしてくれないのよね
    だから、フックポイントを大量に作る必要があって
    本当に心に引っかかる学生漫画だと思う

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    2021年01月25日
  • ブルーピリオド(2)

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    この巻も実に面白かった。自分の好きを見つけること、それを貫き続け、戦い続けることのしんどさみたいなものがこの巻では中心として描かれていた気がする。戦い続ける熱き主人公たちの物語に、こちらも引き込まれる。

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    2021年01月10日
  • ブルーピリオド(3)

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    東京藝大合格を目指す高校生の物語。3巻は主に予備校生活で、お正月まで。テンポ良く進むのが好きです。

    主人公が課題に向かって四苦八苦して、乗り越えて視界が開けて、でもまた障壁が...という、アクションではないのに冒険ものを読んでいるようで、作品に取り込まれます。

    芸術に人が立ち向かう姿や思いを疑似体験できるので、普段絵を見るのが好きな自分は舞台裏を見ているような感覚になれます。何これ?と思うような作品でも、裏には試行錯誤が山ほど積まれているのだろうな、と改めて気付きました。
    次も読みたくなります。

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    2020年12月05日
  • ブルーピリオド(2)

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    藝大を目指す男子高校生のお話。2巻では高校3年生になり、予備校に通い始め、夏期コンクールあたりまで。
    個性的な同級生がたくさん登場して、引き続き楽しく読み進めています。
    作品を産み出す苦しみ、もがき、産み出したあとの逡巡がよく出ていて、面白かったです。
    名画の条件を先生が解説してくれるシーンは、美術鑑賞の参考になりそうなポイントを学ぶこともできました。

    0
    2020年11月26日
  • ブルーピリオド(8)

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    ほんとは大学入って学んで出て行ってからの方が芸術家としてはメインの場面なんだろうな。そういう意味ではやっとスタートラインに立てたのだろうけど、個性的な方々か多すぎて私的には焦点が合わせにくくなりました。でも、教授の言葉に方向を見出して前進する八虎の姿は迫るものがありました。そういう言葉かけしてくれるのが学びの場なんですね。彼が何を掴みとるのかこれからが楽しみなんですが、登場人物クセが強すぎですよー。これが芸大の方々のリアルな姿なんですかね。そして芸大祭、こういうこと高校の文化祭でやったけど、大学でやるなんて羨ましすぎ。クオリティ高いだろうなあ、みてみたいなあ。

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    2020年11月12日
  • ブルーピリオド(2)

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    お母さんとの会話と、森先輩との交換がグッときた。

    色々美術館まわってたどり着いた私なりの答えと似たような話をしていた。
    結局正解ってなくて、自分の心に響いたものが自分にとって大切で、誰かと同じでなくてもいいし、知識も技術もなくてもただ楽しめばいいんだって。

    誰かの意見に流されていただけで自分の好きなもの得意なものがないと知ることも、視野が狭いことや自分のスキル不足も早く気づけるに越したことはないよね。。

    構図の話は写真とかにも通じるから勉強になる。

    どんな思いを抱えてるかも知らずに言われるの悔しいよね。熱い思いと裏腹に、まだ自分には実績がないと尚更。

    武器が少ないからこそ、やることが

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    2020年11月11日
  • ブルーピリオド(1)

    ネタバレ 購入済み

    なんでもそこそこ出来るけど特に何かに熱中することも
    無かった主人公が美術と出会ったことで
    美大を受験するために頑張る主人公の成長していく話で面白かった。

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    2020年10月30日
  • ブルーピリオド(8)

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    主人公、厳しさも楽しさも含めて東京藝大ライフを満喫してるなー。 藝大名物の藝祭神輿についてのエピソードも始まり、興味深い。基本的に「個人で作る」油画科の者たちが、「力を合わせて作る」ことにどう取り組んでいくのか。

    受験創作から、日常的に創作をしていく段階に進んだから産まれる苦悩は、芸術系大学に居た者として身につまされる。創ることへの疑問、成果物に対する不甲斐なさ、それを評価された時の嬉しさと戸惑い、そういったものが詰まり、苦しくも面白い。

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    2020年10月26日
  • ブルーピリオド(7)

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    東京芸大の油画科に現役合格した主人公。そこで待っていたのは曲者揃いの同級生と教授陣、さらにはTAたちだった。

    この巻で描かれていることはいわば喪失感だ。合格を目標にしてきた者がそれを達した時に、自分は何を創りたいのかと悩むのは、芸術系大学生あるあるだろう。それを、今まで会ってきた人たちにぶちまけることで少しずつ前に進んでいこうとする主人公は、人に恵まれているな、と思う(そういうドラマに仕立てているわけだけど)。

    特に絵画に言える、上手い下手ではない、何故描くのか、何を描くのかという問いが重い。

    0
    2020年10月23日
  • ブルーピリオド(8)

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    適切なフィードバックの重要性と情報の取捨選択に気づかされる。モノを作ることに没頭することも楽しいが、モノづくりに没頭するヒトを眺めているのも楽しい。過去に教育テレビでやっていた絵画教室のような番組を無音で観ていたのを思い出した。至福のひととき。

    0
    2020年10月01日
  • ブルーピリオド(8)

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    課題と学祭準備の美大編2巻め。商業デザインではなく「芸術」だから、何がいい考え方・見方なのかはほんとにわかりにくい。この世界に挑む人、そして受け入れられ認められていく人って凄いなぁと思います。そしてやっぱり変な人多い(笑)。その変な人々が大挙して挑む学祭の制作って大変そう…どんな結末にたどり着くのかな!?

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    2020年09月26日
  • ブルーピリオド(7)

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    藝大に入ってますます面白い。ここで終わるかな、と思ったら「ここからが本番だよ」という燃える展開。描き続ける人はエライ。

    0
    2020年05月27日
  • ブルーピリオド(7)

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    芸大、こんな風かあ。面白そうだから、構内をぶらつきたい。芸術を教える、学ぶってのは異世界だなあ。本当に真面目な人ほど混乱しそう。でも、この壁を乗り越えたところに見えてくるものが必ずあるはず。なにかを掴み取るのではないかと確信しています。

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    2020年04月29日
  • ブルーピリオド(1)

    購入済み

    絵が凝ってる

    絵の素人の高校生が芸大を目指す話。作中に出てくる様々な絵が作者ではなく、多数の専門家によって描かれている。この点だけでも評価できる。

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    2020年04月19日
  • ブルーピリオド(1)

    続きが気になる

    TVの本屋さんがオススメしたい漫画で紹介されていて読んだ。なににも全力で興味を持てない主人公が1枚の絵を見て変わっていく様子にワクワクした。続きも読んでみたいと思った。

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    2020年04月11日
  • ブルーピリオド(6)

    購入済み

    やった〜すごい

    何かか足りない、何かがわからない。そんなジレンマに立ち向かって掴む、最高。きっとあなたにも一度はあるだろう。
    一気に読めて主人公に感情移入できたのは、作者に経験があるからでしょう。

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    2020年04月09日
  • ブルーピリオド(5)

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    ネタバレ

    ユカちゃんと主人公の関係性は、非常に面白い。
    それぞれが、ヌードデッサンを書くってのは、お互いがそれぞれ自分と向き合う場になってて、なんというか青春というか、芸術家というか。

    それにしても1次は三人かぁ。グッと減ったなぁ。おまけのおすすめランチも面白かった。

    追加
    きっと海の青さに染まってたからだ
    3月とかに2,3時間裸になるって、体調崩しそうで心配だね
    ランチおすすめ合戦がそれぞれの個性が出てて面白い

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    2020年03月30日
  • ブルーピリオド(6)

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    今までのいろいろな場面が連鎖的につながって自分にとっての「ありのまま」が八虎の脳裏に降りてきた、その瞬間。次の一手が一気に浮かび上がって気付いたらスケッチブックに油をぶちまけていた、あの瞬間が、気持ち良くてたまらなかった。

    八虎と一緒に、ひらめきと連想の脳の発火を疑似体験したあの感じ。まるで自分自身が暗闇から何かを手繰り寄せたような快感に襲われて、鳥肌が立った。


    絵を描くことで、見ている世界を、自分自身を再定義する。描きたい衝動を掻き立てる、そんな巻でした。どうか八虎が競争の螺旋に飲み込まれず、見つけた楽しさを忘れずに絵を描き続けられますように

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    2020年01月02日
  • ブルーピリオド(2)

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    同じ方向を向いている多くの「同志」と出会い、
    「親」としっかりと向き合って、歩を進める八虎。
    それぞれに思惑がありそれぞれに足掻いて進もうとしてる。
    でも何も明確な基準がない「美術」の世界は
    深くて遠くて得体が知れなくて怖くて、
    時に悩んだり人に八つ当たりをしてみたり。
    それでも突き動かされて前を向く若者たちの熱さよ…。
    佐伯先生といい、予備校講師の大葉さんといい、
    この作品は指導側にいる人のキャラクターがいいなぁ。
    認め、教え、きっちり泳がせてくれる感じ。
    こういう人が指導側にいると、人は伸びるのかも。
    勉強する側の若いキャラクターとの対比が面白いです。

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    2019年12月07日