チチャさんのレビュー一覧

格闘展開に

また格闘展開になり、シャオミンの師匠も再登場。伏線回収しないまま終わってしまったかと思っていた漫画がちゃんと最後まで描いてくれそうでうれしい。今度は打撃中心のバトルになるとのこと。楽しみ。

再開ありがとう

前巻で唐突な最終回を迎えて悲しんでいたけど、再開。今巻では新キャラ登場。ラスボス倒すまでやってくれ。

モテる人の話

モテない人の話は描き切ったということなのか、今巻ではモテる人の話が多かったです。こういう世界もあるんだな、と思いました。

描画ソフトが変わったのか、触手と着ぐるみの質感が変わった。触手がツヤツヤ、着ぐるみがフワフワに。

髪を下した久我山、触手、潮吹き、母乳。久我山、マイクロビキニで再度潮吹き。うさぎ（女警官）、マイクロビキニで放尿、そして放水される。伊崎、乳首に絆創膏から全裸。宮前、一人ツイスターゲーム状態。いずみ、触手。いずみ、全裸に首輪で校内を連れまわされ、教室の前に立たされる。さらに教壇でM字開脚させられ、おばさんに手マンされ、男子生徒に指を入れられる。

湯島、教室でアンダーヘアを処理される。北沢（ツインテロング）、男子にティッシュで恥部を拭かれる。宮前、男子生徒に襲われていたところを着ぐるみに助けられ触手。さくら、検査台に固定され触手。無名のポニテ女子高生、触手。久我山、囚人服を着て触手。こう書くと触手ばっかりだ。

いずみ、全裸にヒモ、触手。綾瀬、いずみにクンニ手マン。いずみ、女王化。狛江、女王に挿入。稲垣、触手。女王、久我山にクンニ。うさ山、全裸。

久我山（ツインテ）、触手。いずみ手枷で拘束され、隠されていた陰部を少しずつ開けて見られ、拘束されたまま悶える。風間、全裸開脚させられ、触手、潮吹き。いずみ、拘束されたまま狛江にクンニされる。関谷、胸を見せる。いずみ、裸ワイシャツ前開けでリンボーダンス。無名の女子生徒たち触手。

表紙に描かれてるいずみの同級生たちが体育館で観衆の前で脱ぐ。小林、上半身下着姿。岩下、上半身下着姿。長谷、全身下着から上半身脱ぎ、下半身脱ぎ、這いつくばって性器見せる。高橋、SM下着、全裸。クリスティ（金髪センター分け）、触手。伊崎、下半身下着、下半身脱ぎM字からくぱぁ。いずみ、上半身裸、

さくら（金髪ツインテール）触手、いずみ男子生徒に逆顔射、笹塚（秘書）触手、烏山触手、高橋（女子生徒）ホームレスに汁かけられ、高橋男子生徒にフェラ、黒ギャルとうさ山ツイスターゲーム、烏山触手

いずみ手錠をかけられ男子生徒たちに見抜きされる、烏山がいずみの乳首いじり、男子生徒いずみの乳首なめる、いずみ男子生徒に手呼気、いずみ触手、金髪ツイン出産、うさぎ（婦警）実験台

金髪ツインテール（さくら）放尿、久我山（マイクロビキニ）触手、さくら脱糞、さくら触手、武蔵野から久我山に手満・君荷。個人的に髪を下した久我山が好みです。

いずみアナルビーズ、いずみブルマ触手、久我山から女王化いずみへ顔射、いずみ実験台で触手、武蔵野が久我山（ツインテール）にいじめられる、狛江からいずみにペッティング、烏山から仙川にペッティング、久我山が髪を下しマクロビキニ

保健室の先生（烏山）と男子生徒、女生徒（高橋）授業中バイブ、いずみ（ダブダブのシャツ）と着ぐるみ、いずみとおじさん、着ぐるみと女生徒、いずみ校内露出、いずみとリカ

飛び飛びで好みのシチュの入ってる巻だけ買いたい人向けのシチュ紹介。秘書触手、街露出、同級生触手、いずみ触手、仙川自慰

定番のいずみ着ぐるみ触手、女王化、久我山とのからみ、うさ山着ぐるみ触手、女王とうさ山、特殊部隊からの羞恥、マシン責め、同世代の男からのペッティング、防護服を着た男からの羞恥

のりりん

メタい話になるけど、鬼頭先生は「のりりん」というタイトルがまず思い浮かんで、この言葉が発される理由を考え、設定を決め、そこに書きたかった自転車ネタを足して、ストーリーを決めたんじゃないかな、と想像しました。りんちゃんかわいい。

極限状況における恋愛

舞台が変わって、新しい人たちが入ってきた。ただ前巻までと流れというかテーマは変わっていない。文明崩壊後、ゾンビがあふれた街でサバイバルしながら若い男女が恋愛する。

相変わらず黒田硫黄

自転車雑誌に掲載されていたものなので、遠慮なくマニアックな部分がある。火星SF、西遊記、作者の実体験、思い出など。黒田硫黄ファンか自転車マニア向け。私は絵や雰囲気が好きなので満足でした。

最終回・・・？

他の方のレビューを見て驚きました。たしかに読み返してみると最終回っぽい感じで終わってて、作者のあとがきにも「ではではまたそのうち！」と書かれていたので、最終回である気がしてきました。「はぐれアイドル地獄変　完」とは明言されてないですが。父の仇を討つのが見たかった・・・

15巻

詩子メイン回、KGBの二人メイン回、橙れおん回、そして地下格闘技編の二人が復活して次巻から再び格闘技編になりそう

泣きました

この漫画はエロ、グロ、コメディ、格闘だけではありませんでした。前巻と本巻でのシリアス回想で何度も泣きました。人間は、負けない。

最終巻

ちゃんとまとまって最後までクオリティを保って終わりました。
絵柄が好きで、バトルシーンの質も高く、ミリタリーも百合もグロもあって、最近の漫画の中では一番のお気に入りです。

次巻最終巻

ラブコメの王道を行く「お互いに恋敵が現れる」が「アスペル・カノジョ風」にするとこんな風になるんだという感じでした。次巻一巻でもう終わるんだと思うと寂しいですね。

エッチなシーンが

エッチなシーンが出て来て、この漫画にしてはエッチだったけど、やっぱりあんまりエッチさを感じられなかった。次巻予告見ると、ラブコメ的展開になっていきそう。

絵が凝ってる

絵の素人の高校生が芸大を目指す話。作中に出てくる様々な絵が作者ではなく、多数の専門家によって描かれている。この点だけでも評価できる。

リアルな障害・貧困・恋愛漫画

自閉症スペクトラム障害グレーゾーンの男性は新聞配達で生計を立てながら売れない同人漫画を描いていた。ある日、ボロアパートの彼の一室に、突然重度の（知的障害はない）自閉症スペクトラム障害の女性が押しかけて来た。彼女は漫画の大ファンで、作家にも強い好意を示す。

彼女は虐待やいじめを受け、強迫性障害を伴っていることもあり、頻繁にフラッシュバックを起こしたり、社会的に不適切な言動を取ってから落ち込んだりする。そんな彼女に対して彼氏は合理的に対処しようとする。その対処の仕方が見所の一つ。

他に、貧困の中で生活するためにやりくりする様や、恋愛の進展していく様も見所。