感情タグBEST3
メタい話になるけど、鬼頭先生は「のりりん」というタイトルがまず思い浮かんで、この言葉が発される理由を考え、設定を決め、そこに書きたかった自転車ネタを足して、ストーリーを決めたんじゃないかな、と想像しました。りんちゃんかわいい。
Posted by ブクログ 2015年07月25日
いや、わりとモモちゃんのこと応援してたんですけどね?しかしこれは……これはしょうがないわ!こんなん運命ですわ!くそー!
三ツ渕のこととかもっと知りたい部分はあったけど、めっちゃ綺麗に終わったし、これで良しとしよう。
Posted by ブクログ 2015年07月21日
ロードの気持ちよさだいけに寄らない、ルールやマナー面の明確で厳しい描写もあり、それらがブレンドされて醸し出す空気感がなんとも心地良い作品でした。
最終巻はラストスパートで駆け足感があってなんとも勿体無い。ずっと、それこそ30巻ぐらい続いてほしかったです。
Posted by ブクログ 2015年06月22日
もっと続くと思っていたがまさかの完結。
いろんななぞはあっさり解決。
でも11巻も出てたんだな。そう思うとちょうどいいかな。
もう一回全部読み返したい。
Posted by ブクログ 2015年06月21日
のりりん、完結。
シンの登場で輪のあこがれの正体と、ノリの自転車乗りへの嫌悪の理由が明らかになる。
『弱虫ペダル』とは完全に方向の違うクールな自転車マンガだけど、自転車好きにはたまらない作品。
Posted by ブクログ 2015年04月24日
ついに最終巻。
渦中の男ミズブチと再会する二人。この再会によりリンはあることを思い出す。いろいろ察しの悪いノリだが二人の関係はどうなるのか?
この本や弱ペダあたりからロードに興味を持ち始めたので、終わるのは寂しいが、話的にはいい感じにまとまっていた。
Posted by ブクログ 2015年11月20日
モテモテ主人公が自転車の面白さに目覚めていく話なんだけど、こんな爽やかな鬼頭先生の漫画読んだことない・・・
何だかいろいろ放っておいて終わっちゃったな
まー、こんなのも嫌いでは無いです