藤本タツキのレビュー一覧

  • 藤本タツキ短編集 22-26

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    藤本タツキの第2短編集。

    人魚、女の子になった男の子の話、角の生えた女の子の話、『ルックバック』の原型になった姉妹の画家の話など、奇想天外な4編を収録。

    なんだか絵が雑なのが気になった。

    “こんなのも描けるぜ”的な腕試し作品が多い。

    あとがきエピソードが印象に残ったので、いつか漫画化して欲しいです。

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    2025年01月07日
  • ルックバック

    n.

    購入済み

    めちゃくちゃ話題になって、評価も高くてすごく期待していた作品です。期待値が高すぎたのか期待以上では正直なかったけど、話題になるのは納得でした。時間を置いてまた読んでみようかなと思います。

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    2024年12月31日
  • ルックバック

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    ネタバレ

    一度で理解が出来ず、2回3回読み……アニメの予告動画なども観てやっと理解できた始末。本の薄さの中に愛がたくさん込められていた!

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    2024年12月21日
  • チェンソーマン 19

    購入済み

    チェンソーーーまん

    おもしろい!

    #笑える

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    2024年12月15日
  • チェンソーマン 19

    ネタバレ 購入済み

    何処見ても敵だらけ

    チェンソーマン、2部に入ってからあんまり面白くならないな…と思ってたけど
    1部に比べてデンジにちゃんと味方してくれる人がほとんど居ないんですよね。
    アキくんもパワーちゃんも仕事の活力をくれるマキマさんも。
    彼女達が置いていった犬猫とナユタちゃんだけが彼の心から信頼出来る味方で、
    そんなナユタちゃんが攫われてったのでデンジの心は灰色だった所になんやかんやあって(そこは読んでね!)
    デンジは(こんな世界なら要らねえか)ってなったのか、心を放棄してしまったのか。

    ラスト、ヨルの前で佇んだのにはデンジにとってちょっとエッチな事して貰った女の子って記憶があって
    留まってんだろうなって…

    ここまでの段

    #深い #ダーク #ドロドロ

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    2024年12月09日
  • チェンソーマン 19

    購入済み

    絵は粗いが話は深い

    チェンソーマンの物理的な破壊力だけではなく、ものごとの概念を消失させてしまう本来の能力がかなりのページを使って表現されていて興味深い。物語の核心に触れる描写なのだと思うが、バトルが連続して起こっており今後の展開が読めない。

    #ドロドロ #ダーク

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    2024年12月08日
  • チェンソーマン 19

    購入済み

    全体像は掴めないけど

    ジェットコースターのように流れていく
    復活とか何でもありな漫画だから許される。キャラの心情とか分かりやすくしてほしいけど

    #ダーク #シュール

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    2024年12月04日
  • ルックバック

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    ネタバレ

    感想
    こうゆうのめっちゃ好き、思いを作品隠して伝える的な。まあ俺は読み取りの能力が低いため、考察やら解説やら見ないとわかんないんだけど。

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    2024年11月30日
  • ルックバック

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    ネタバレ

    じわっと背中を押してやる気をくれる。じわっと目頭が熱くなる。想像できそうでできない展開。SFチックだけど違う。なんでもいい。良い。

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    2024年11月12日
  • さよなら絵梨

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    ネタバレ

    終始4コマ区切りで描写が進むのが新鮮。絵梨と主人公の想定通りことが進むのかと思いきや、絵梨をはじめ家族3人の新たな死に直面して予想とは違う方向に着地した。撮影と身近な人間の死、主人公の自殺がループしているように感じた。

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    2024年09月28日
  • チェンソーマン 1

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    ビビった
     つかみ、すごい。すごいし、こなれてる。相当練られたコマ割である。グロくておそろしいが、娯楽性は相当高い。バトルマンガ。マキマさんが魔性のヲンナだといふ理由がわかった。デンジは脳筋である。

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    2024年09月21日
  • チェンソーマン 1

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    何が起こるか分からない恐怖や面白さなどが魅力的。振り切れすぎてて、こう終わらせちゃうんやってところの歯がゆさもあり、複雑!いい意味でも悪い意味でも。

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    2024年09月18日
  • チェンソーマン 18

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    そう言えば、アサってデンジがチェンソーマンだと知らなかったんだ。えらいバレ方だな。
    キガの能力が微妙。
    ナユタが心配。

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    2024年09月08日
  • チェンソーマン 18

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    ネタバレ

    『チェンソーマン』第2部第7巻。台詞回しやコマ運びなど技巧的なところはやはり面白い。やっと色々なことが動き出したけれど、まだまだ各陣営の思惑はちぐはぐな感じ(最後までそのままで行くのかもしれないけれど)。今後の展開を楽しみにしたい。

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    2024年08月25日
  • チェンソーマン 6

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    レゼは、可愛い感じがして好きなキャラですね。
    登場する悪魔達は、色々な感情を純心に楽しんでいるんだなーと感じました。
    レゼ、デンジ、サメ、天使も純心に感情を受け入れ、それを大切にしていると思います。

    それが、この巻で見えてきたような感じがしましま。

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    2024年09月12日
  • チェンソーマン 5

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    今回も面白かったです。
    チェンソーマンとサムライソードとの対決。
    迫力があり、電車での対決は良かったです。
    ラストのデンジと早川とのサムライソードをリンチする姫野先輩にレクイエムを届けるシーンは、ハンターハンターの幻影旅団が街を破壊してクロロが指揮をする所と同じだなーと思いました。

    すごい印象的なシーンですね。

    デンジのセリフで、
    キレイって思えんのも心があるからなんだな、
    俺は俺の事を好きな人が好きだが、
    好きなセリフです。

    実際に言ってみたいですね。

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    2024年08月22日
  • さよなら絵梨

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     ルックバックの上映前に本書を購入し即読。藤本先生の作品は2作目だけれども今のところどれも面白い。印象的なのは絵のみのところ。藤本先生のマンガはセリフがなく絵のみの所が多いがそれでも何か伝わってくる。他にも短編があるみたいなのでどんどん藤本作品を読みたい。

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    2024年07月10日
  • ファイアパンチ 1

    無料版購入済み

    絵がとてもうまいのと予想外の展開で先が気になる。 後半は迷走した感もあるが、力業でなんとか描ききった。 作者は映画やSFに造詣が深くて、刺激のある絵作りのためイメージを奔放に走らせようとしたのが見て取れる。

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    2024年07月05日
  • ルックバック

    無料版購入済み

    何故か気になるこの続き

    主人公の藤野さんって、作者の藤本さん???
    作画が上手いというが丁寧で背景が凝ってる。
    この先の展開はいったいどうなるのか気になりますね。

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    2024年07月01日
  • さよなら絵梨

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    現実と創作の交錯というテーマをこれ以上ないくらいキレイに作品の構造に落とし込んでいる。そしてこの作品の構造自体が、フィクションにおける観る人の心に踏み込むようなリアルな描写に、ひとつまみのファンタジーを加えるというメソッドを体現している。

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    2024年06月30日