藤本タツキのレビュー一覧

  • ファイアパンチ 1

    復讐劇は悲しくも迫力がある作品

    復讐劇というと人を選ぶかもしれませんが、ファイアパンチはWEB漫画で昨年出た中でもかなりの実力を持っている作品だと思います。漫画的な描写もリアリティがあり一部グロい点などもあります。それ以上に復讐に囚われつつも旅をしていくうちに苦悩をする主人公に対して、魅力が湧いてくる作品だと自分は思っています。

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    2017年12月06日
  • ファイアパンチ 1

    ネタバレ

    異質な能力を持った兄妹のお話

    この作品は生まれながらに奇跡を起こせる人間を”祝福者”と呼び、祝福者である兄と妹の物語です。この兄妹は肉体の再生能力を持った兄妹で、寒さで飢餓に苦しむ人々のために兄の腕を妹がオノで切断して人々に食料として提供しているというところからこの物語は始まります。

    現代社会に生きる我々にとっては少しショッキングな物語であり、それだけでも怖いもの見たさで興味を惹かれるので一読の価値アリという作品です。

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    2017年12月05日
  • ファイアパンチ 7

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    再生の祝福能力を持つアグニが「死ななければならない」と自分に課す虚無感。消えない炎を纏い、焼き殺される苦痛と再生を常時繰り返しているだけの状態でも理性を保つのは難しかっただろうが、アグニは何故発狂せずに済んでいるのだろうか。落ち着いて考える精神状態を常に奪われ続けた男の子が、肉体だけは成長しても、その精神面での成熟は難しい。人にさえ、自分にさえ望まれていない「生」を生きるとはどういう事なのか。
    2巻の帯で石田スイさんが「藤本タツキくんは、自分自身が思っている以上に、ネジがぶっとんでいることに早く気付いたほうが良いと思います。」を書かれていたが、本当にその通りだと思う。
    生きなければならない理由

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    2017年12月01日
  • ファイアパンチ 6

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    世界は残酷だ…トガタが命を賭して救ったアグニ、迷走中、狂乱中。それもその筈、彼はドマに焼かれてからずっと、焼死・再生・焼死・再生をエンドレスリピートで繰り返し、その肉体一緒に生きている訳だ。自分が狂ってしまわない様に、妹を忘れない様に、彼はまだ子供だったから成し得ていたにすぎないのかもしれない。

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    2017年11月17日
  • ファイアパンチ 5

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    アグニの「痛み」を知ろうとしたトガタの勇気に泣く…
    トガタ、長く生き過ぎてネジぶっ飛んじゃってるとこあるけど、その長きに渡り、能力が幾らあっても、長年生きてるだけに武力に長けていても、絶対に適わない事があって、それをその長きに渡る間にずーっとどうしようもない絶望感と共にあったと思うと、ぶっ飛んでる様で至極まともに思えてくる。

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    2017年11月17日
  • ファイアパンチ 5

    Posted by ブクログ

    急展開に次ぐ急展開……
    主人公が主人公の演技をすることの当然さにとらわれて、その可能性に至れなかった。
    ある意味復讐の物語という原点回帰な展開ではあるがもう次元が違っちゃってる。
    トガタの切ない呪い

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    2017年08月21日
  • ファイアパンチ 4

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    意志はあるものの巻き込まれ流され操られ祭り上げられ、アグニはなかなかヒーローらしい振る舞いをさせてもらえないなあ。
    (そもそも燃えてるから複雑な思考ができない)
    トガタを超えるぶっとび女が出てきたけどベクトルが似ている……
    少しずつ世界観を明らかにしていくのが上手だと思う。

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    2017年08月20日
  • ファイアパンチ 3

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    主人公覚醒。
    からの、ルナ(ユダ)に向けた叫びが悲痛。
    このお話しのキーが復讐なんかじゃなくて演技だってことが明確になってくるけど、またどんでん返しがきそうでワクワクするし、来なくても楽しい。

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    2017年08月20日
  • ファイアパンチ 2

    Posted by ブクログ

    カットだよカット暗転からの見開き、がCOOOOOOLで漫画読んでて良かったなと思う。
    読み返してみると伏線たくさんあって面白い。
    トガタのブラックさはまじで何も考えてないのか、私と同じ祝福なら同じことできるだろの無茶ぶりなのか、どちらにしろ監督好きだなあ。
    アグニはまだトガタの物語を生かされているからトガタに完全に食われてる感じ。

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    2017年08月20日
  • ファイアパンチ 3

    購入済み

    色々と稚拙だが

    絵、ストーリー、色々と荒く稚拙だが、なにか魅せられてしまう。今後も期待する。

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    2017年01月06日
  • ファイアパンチ 1

    良い作品です

    まだ1巻ですが面白くなると思います。いや、面白くなってほしい!

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    2016年07月19日
  • ファイアパンチ 1

    Posted by ブクログ

    この漫画の読み方に慣れるまで戸惑うタイプの漫画。
    実際トガタ登場でだいぶ混乱した。

    スマホからWeb連載を一度読んではいるけれど、やっぱ紙はいいですね(もしくは見開きを読める媒体)。

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    2016年07月13日
  • チェンソーマン 24

    購入済み

    人ってこんなもの、ということか

    まだ消化しきれていないが、途中いったん読み止めたりしたが、最終的には面白かったという感想。考えさせられるところも。
    人なんてそんなもの、愛らしいけどね。っていうことを言いたいのかなと思った。
    ポチタは最後までデンジに優しく、悪魔らしいところがなかったな。
    死、戦争、正義、概念や性情をも悪魔の能力とする設定なら、もっと整理、吟味して。
    言葉遊びになってしまった。また、ちょっとスペックを思い出したな。

    #深い #笑える #泣ける

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    2026年06月16日
  • チェンソーマン 24

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    これにて完結。
    ある意味、ハッピーエンドか。
    やはり、連載で細切れに読むより単行本でまとめて読んだほうが面白い。

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    2026年06月16日
  • チェンソーマン 24

    Posted by ブクログ

    なんだか不評なラストみたいですが私は個人的に好きです
    こういう終わり方もアリだと思います
    文学的で良いと思います
    少年漫画らしくないところが気に入っています

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    2026年06月13日
  • チェンソーマン 23

    購入済み

    ぐちゃぐちゃ

    どの悪魔が言っていることが正しいのかわからずもうぐちゃぐちゃ。なし崩し的にデンジとヨルの戦いが始まり、戦いも通常の概念を超えて何が起きてるにかわからない。。。

    #シュール #ドキドキハラハラ #ダーク

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    2026年06月09日
  • チェンソーマン 24

    Posted by ブクログ

    デンジにとっての「幸せ」って何なのか——が、この巻でようやく輪郭を結ぶ。

    ヨルvsデンジの対決は、バトル漫画としての見応えもさることながら、ヨルとアサの「共生」の決着という意味でも見逃せない。概念がどんどん消えていくあの混沌とした世界の中で、むしろキャラクターの剥き出しの感情がくっきり見えてくるのが面白い。

    完璧なエンディングとは言わないかもしれない。でもこの作品らしい終わり方だとは思う。きれいに整合するより、ちょっとだけ余白と傷跡を残して終わる感じ

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    2026年06月07日
  • チェンソーマン 24

    Posted by ブクログ

    永遠に醒めない悪夢を自らの私利私欲で掻き乱し、滅茶苦茶にするチェンソーマンが最高に好き。作品世界に存在する壮大な悲劇や宿命めいた運命論に、真正面から抗うのではなく己の欲望のままに土足で踏み込み台無しにしてまう。その姿はあまりにクレイジーで、他に類を見ない。それらを最後まで徹底して貫き通したからこそ、この作品は唯一無二の魅力を獲得していた。

    ありがとう、チェンソーマン!!!

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    2026年06月05日
  • チェンソーマン カラー版 10

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    は?

    なんでパワーまで殺すんだよ
    デンジがずっと可哀想じゃんか
    マキマさん好きだったのにただのサイコパスじゃん

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    2026年05月25日
  • チェンソーマン カラー版 9

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    マキマさんはなんなの???
    アキを銃の悪魔にして何がしたいの????
    すごく胸糞なんだけど、は???
    アキの死に方えぐい

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    2026年05月25日