野口卓のレビュー一覧

  • 軍鶏侍

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    縄田さんが「評論家人生を賭けて」推すだけのことがある。デビュー作にてこのクオリティー。
    江戸詰め時代に免許皆伝となるにもかかわらず、齢39にて隠居の身となり江戸土産の軍鶏を育てる日々で「軍鶏侍」と呼ばれた主人公に密命が下る。
    闘鶏からヒントを得た秘剣「蹴殺し」とは…。
    続編が楽しみなシリーズだ。

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    2015年06月10日
  • 危機―軍鶏侍

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    軍鶏侍6作目。
    前作あたりから薄々感じていたのだが、シリーズものの宿命、マンネリ化を認めざるを得ない。
    ファンとしては心穏やかに今後の動向を見守るしかない。

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    2015年05月07日
  • ご隠居さん

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    観たり聴いたりした落語と違い読んでいると時々面倒くさいなっと思う箇所がある。
    でも、もう一度読もう思っています。

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    2015年04月23日
  • ふたたびの園瀬―軍鶏侍

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    依然として面白いんだけど、何ていうか、長期シリーズの宿命か、ちと中だるみかな。。。
    物語の新陳代謝の過渡期として、好意的に受け取りたい。

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    2014年08月09日
  • 猫の椀

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    何だか読むのに時間が掛かった。
    猫の椀は面白一気に読んでしまったがその後は、気になって一気に読みたいではなく読まないと次に行けない、何だか全体的に説明的で特にえくぼは疲れる気がしました。
    軍鶏侍シリーズが面白いと思っていただけに少し残念です。

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    2014年01月03日
  • 獺祭―軍鶏侍

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    1作目に続き、
    何処かで読んだ事があるかも?と思わせる内容。
    ただ、源太夫の人柄、考え方(心の持ち様)が良く出た内容で満足。

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    2013年04月13日
  • 獺祭―軍鶏侍

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    剣客時代短編小説。主人公は軍鶏の強さと美しさに魅せられた道場主。人生訓が詰まった作品。 剣の道だけでなく人の道をそれとなく教えてくれる仄かにアタタカミを感じる事ができる作品。シリーズのようなので第一作目も読んでみたい。

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    2013年02月27日
  • 軍鶏侍

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    軍鶏をこよなく愛し、そこから秘剣「蹴殺し」を生み出す岩倉源太夫。
    源太夫と下僕・権助との掛け合いが微笑ましい。

    軍鶏侍を全面に出したいのか、軍鶏に関する表記が多いため、戦いなどがかなりあっさり書かれてしまって、何か物足りない。短編ではなく、長編でじっくりと読んでみたい。

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    2012年07月07日
  • 軍鶏侍

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    藤沢周平作品に魅せられ、時代小説に開眼した著者のデビュー作品。闘鶏をヒントに必殺剣を編み出した隠居剣士の物語。続編も読んでみようと思った。

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    2012年02月18日
  • 獺祭―軍鶏侍

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    内容(「BOOK」データベースより)
    逆恨みから闇討ちを受け、果たし合いまで申し込まれた岩倉源太夫。秘剣・蹴殺しで敵を倒し、その技を弟子たちに見せたのだが…。その教えぶりを碁敵の和尚は、獺祭のようだと評した(「獺祭」より)。緑美しき南国・園瀬を舞台に、軍鶏侍・源太夫が、侍として峻烈に生き、剣の師として弟子たちの成長に悩み、温かく見守る姿を描いた傑作時代小説。待望の第二弾。

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    2012年01月09日