やってみなきゃ よろず相談屋繁盛記

やってみなきゃ よろず相談屋繁盛記

作者名 :
通常価格 660円 (600円+税)
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作品内容

宮戸屋の倅、信吾が店を継がずに開いた将棋会所も、一年になるか。記念の将棋大会を開く? そりゃ面白そうだが、一緒に始めた「よろず相談屋」のほうはどうだ? 猫や狸がよく来る? 大丈夫なのか? 将棋大会に多くの人が集まる中、ならず者が暴れ、隠していた武術の腕を見せねばならない事態に。そこから思わぬ方向に物語は動き、信吾に一大転機が訪れる。痛快青春時代小説シリーズ第4作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
336ページ
電子版発売日
2019年11月01日
紙の本の発売
2019年09月
サイズ(目安)
1MB

やってみなきゃ よろず相談屋繁盛記 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年06月18日

    よろず相談屋繁盛記の第4弾。まあ、ちっとも繁盛していないけどね。同時に始めた将棋会所の方は順調な具合で、開所一周年記念に将棋大会を開こうということになる。そのためにいろいろやり方を考えるのだが、結構これが柔軟な思考で修正しつつやっていくのだ。このあたりの慎吾や周りの人間や大会参加者の動き・思いの描写...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月05日

    将棋会所がオープンして1年。記念に将棋大会を催すことに。賞金も出るという事で集まった総勢183人の総当たり戦。皆の協力を得ながらキッチリ対策をたて大会は始まるが…「やってみなければわからないことって、けっこうあるものだな」開始早々に出てくる様々な問題に臨機応変に対処したり、難癖つける刃物を持った破落...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年11月24日

    202110/よろず相談屋繁盛記シリーズ・めおと相談屋奮闘記シリーズ既刊全10作まとめて。毎回平積で新刊を見かけ気になっていたので読み始めることに。最初は、設定てんこ盛り(幼少時に大病、生き物の声が聞こえ会話できる、老舗料理店の長男、鎖双棍の使い手、相談屋と将棋会所を経営)だな~と思ったけど、主人公...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月23日

    信吾くん、祝・開業一周年!
    てことで将棋大会を開催するのだが、観客に破落戸がいて信吾がぱしっと追い出したのを瓦版に書き立てられて、一躍時の人。
    野次馬や女の子ファンが押し掛け、実家の料亭にも座敷の場持ちに毎晩呼ばれる始末。
    うんざりしつつも、相談屋の仕事をしたい信吾は時間をやりくりして走り回る。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月30日

    よろず相談屋繁盛記の第4巻。
    将棋会所を始めて1年になる、それを記念して何かと、考えて記念の将棋大会を開くことに。決まり事や賞品、戦い方など古株を交えて考える。
    誰でも参加可能の総当たり戦に。

    そんな折、なんとも面倒を持ち込みそうな輩が見学し、席料を払わないと揉めに揉めた。外に出て話ことにしたのだ...続きを読む

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    ネタバレ購入済み

    子狸もやって来た。

    boof 2021年07月26日

    駒形の一周年記念の将棋大会が、行われ、二転三転するも、大会は、大盛況の内に無事終了。相談屋の方でも、何だか不思議な人達が、次々とやって来て、どういう人達なんだろう?子狸まで、やって来たのは、ご愛敬。

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よろず相談屋繁盛記 のシリーズ作品 1~10巻配信中

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1~10件目 / 10件
  • なんてやつだ よろず相談屋繁盛記
    江戸の文化が花開く下町の老舗料理屋「宮戸屋」の跡取り息子は、なんとも妙な若者だ。鎖双棍とかいう武器をしのばせ、いざとなれば浪人とも渡り合う。将棋を指せば腕自慢のご隠居もひとひねり。動物と話しているのを見た、なんて噂も。そんな信吾が、店を弟に継がせて、自分は「よろず相談屋」を開くなんて言い出した…。不思議な魅力をもつ青年と、そこから広がる人の輪を描いた軽妙な時代小説。
  • まさかまさか よろず相談屋繁盛記
    噂はもう聞いたかい? そう、宮戸屋の倅、信吾のことよ。老舗の跡継ぎを弟に譲り、弱冠二十歳で独立。よろず相談屋と将棋会所を始めたって、まったくなんてやつだ。将棋会所はかなり賑わっている様子じゃないか。肝心の相談屋のほうは? ──巷で話題のよろず相談屋。今回はまさかの相談ごとが舞い込みます! 読み味軽快、読んで爽快! 時代小説に新風をもたらすシリーズ、待望の第2巻が登場。
  • そりゃないよ よろず相談屋繁盛記
    宮戸屋で食あたりが出たってよ! そりゃ大変だ、さすがの老舗もおしまいか? ところであそこの長男は、まだ相談屋だか将棋会所だかをやってるのかい? そっちは繁盛してる? しかし、二十歳で独立して、順風満帆とはいかないだろう──。型破りな生き方を通してきた信吾に、今回ばかりは「そりゃないよ」と言いたくなるピンチが。斬新な設定で話題の青春時代小説シリーズ、目が離せぬ第三巻。
  • やってみなきゃ よろず相談屋繁盛記
    宮戸屋の倅、信吾が店を継がずに開いた将棋会所も、一年になるか。記念の将棋大会を開く? そりゃ面白そうだが、一緒に始めた「よろず相談屋」のほうはどうだ? 猫や狸がよく来る? 大丈夫なのか? 将棋大会に多くの人が集まる中、ならず者が暴れ、隠していた武術の腕を見せねばならない事態に。そこから思わぬ方向に物語は動き、信吾に一大転機が訪れる。痛快青春時代小説シリーズ第4作。
  • あっけらかん よろず相談屋繁盛記
    信吾が将棋会所と相談屋を開いて1年。最も大きな変化は、ならず者に絡まれた事件を機に瓦版のネタとなり、武芸が達者であることが町に広まってしまったこと。話題の人物となり、縁談も多く舞い込む中、信吾は自分のことを偏見なく受けとめてくれる楽器商「春秋堂」の次女、波乃と惹かれ合うように。結婚というもうひとつの大きな変化が迫りつつあった。シリーズの大きな転機となる、注目の巻。
  • なんて嫁だ めおと相談屋奮闘記
    よろず相談屋の信吾が結婚したって!? ああ、間違いない。十九歳で老舗料理屋の跡取りを弟に譲り独立。将棋会所と相談屋を開業した変わり者。武芸も達者で、刃物を持った相手を撃退し瓦版にも載った。そんな男の嫁になるのはどんな女だ? それが信吾に負けず劣らずの変わり者らしい。そりゃ目が離せねぇな! 読み味は軽快、話は痛快、読み終えて爽快! 青春時代小説、第二幕はじまり、はじまり!
  • 次から次へと めおと相談屋奮闘記
    江戸は下町、黒船町に相談屋と将棋会所を構える信吾。世の人の役に立ちたいと、19歳で料理屋の相続を放棄し独立。相手を取り込む生来の魅力と危機を切り抜ける機転で何とか続けられている。妻、波乃を迎え「めおと相談屋」とし、順風満帆、と思いきや……。若き夫婦が岡っ引の権六に世間の厳しさを教わる話、将棋会所の子供達が信吾にある交渉を持ちかける話など、今回も目が離せない痛快青春時代小説。
  • 友の友は友だ めおと相談屋奮闘記
    幼馴染たちと釣りに出掛けた信吾。姿を見せた川獺の親子に魚を譲った礼にと、友人の身に迫る危機を知らされる。何とかしなくては! しかし川獺に聞いたといっても、信じてくれるのは妻の波乃くらいしかいない。信吾がとった策は?(「川獺日和」)小僧の常吉の成長を描いた微笑ましい話あり、将棋会所に現れた珍客との心揺さぶられる一幕あり。今回も多彩な魅力でお届けする、痛快青春時代小説。
  • 寝乱れ姿 めおと相談屋奮闘記
    相談屋を訪れたのは「逆虎」と偽名を名乗る謎の男。信吾は彼に、巷で噂の非道な犯罪「女房喰い」の新たな手口について語った。後日、似たやり方で詐欺を企て捕まった男の年恰好は正に逆虎と一致。信吾は自身が語った内容が実際の犯罪を生んだのでは、と思い悩む(「さかとら」)。涙を誘う人情話あり、大人の艶話あり、そして妻波乃、初のひとり仕事も。毎度毎度の多彩な面白さで贈る、痛快青春時代小説!
  • 梟の来る庭 めおと相談屋奮闘記
    見合いに失敗し落ち込む幼馴染の完太のため、信吾と波乃が一肌脱ぐことに(「恋患い」)。四年に一度の参府で江戸に滞在している阿蘭陀人が連れてきたという珍しい鳥を何とか波乃に見せてやりたいと考えた信吾は……(「梟の来る庭」)。これまで仄めかされてきた、波乃の世話係モトの意外な素性も明らかに。軽妙洒脱な会話を楽しみながら、登場人物たちと喜怒哀楽を共有できる。痛快・爽快な青春時代小説。

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