佐竹美保のレビュー一覧

  • 帰命寺横丁の夏

    Posted by ブクログ

    つい一気に読みました!「亡くなった人が生き返る」ことに反対する一派も出てきますが、その言い分も分かるなと色々考えながら読みました。作中に出てくる「月は左にある」もとてもよかったです。

    0
    2023年08月10日
  • アーサー王物語

    Posted by ブクログ

    何度読んでもおもしろい!ハラハラドキドキ、たまにゾゾリ。
    湖の騎士ラーンスロットが、かっこよくてあこがれる。正しいことをすると、周りの反感を買いがちだけど、それでもがんばるところがすごい。
    悪者は、ラーンスロットがいい人でみんなに好かれているのがおもしろくない、力がない人が集まっている感じで、ぼくは、ああいうふうにならないようにしたい。おそろしいことをする人もいるから、ゾクッとする。アーサー王が死んじゃったのがさびしかった。
    名前が長くて、集中して読まないとこんがらがっちゃうことがあった。(小6)

    0
    2023年07月23日
  • 秘密に満ちた魔石館4

    Posted by ブクログ

    美しい宝石に秘められた様々な物語、第4弾。
    美しさの中に秘められた様々な性格。
    ガーデンクォーツ、あんなことにならなければいいのにと思っていたのに、、、
    因果応報のインカローズは、ちょっとインディ・ジョーンズを思い出すw
    宝石って、こんなに種類があるのね。この、シリーズ、まだ続くかな。
    続いてほしいな。

    0
    2023年02月23日
  • キキに出会った人びと 魔女の宅急便 特別編

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    明るくて、いつもキキの味方のおソノさんの悲しい過去。こんなに早くご両親を失くされていたなんて…。そして、フクオさんとは幼馴染だったんだな。
    いつも一生懸命な頑張り屋さんの町長さんが、キキ関連以外で経験した不思議なお話。影のない不思議な住人。高所恐怖症が治る魔法をかけてくれた猫。…私にもかけてくれ(泣)
    そして、ヨモギさんが元住んでいた場所に戻ったあとの不思議な話。仲良し(?)だったサボテンとの再会。そのサボテンの、淡い恋物語。
    大好きで幸せいっぱいの魔女の宅急便の、別視点のストーリー。

    0
    2022年11月30日
  • 秘密に満ちた魔石館2

    Posted by ブクログ

    魔石館、第2弾。
    1作目のラピスラズリ、エミリアと青年の物語が1番好き。
    彼女のあの決断、覚悟、なんて素晴らしいのだろう。
    その絵、見たみたい。
    トパーズ、彼は間に合ったのだろうか。
    そして、黒真珠の物語。あの昔話みたいと思っていたら、まさかの展開。ああいうの、大好き。
    3巻も手元にあるので、すぐに読もう。

    0
    2022年11月23日
  • 秘密に満ちた魔石館

    Posted by ブクログ

    宝石が持つ様々な物語。
    最初、タイトルから誰かが「魔石館」なるところを冒険するのかと思ったけど違ったw
    最初の水晶の話からぐっと引き込まれた。
    若さゆえの奢りから人生を棒に振った青年がちょっと哀れ。
    彼に救いがあるといいのに、と思う。
    最後の珊瑚の物語。魔石館の主人との出会い。
    姉妹たちが再会できますように。

    0
    2022年11月13日
  • アンネ・フランク

    Posted by ブクログ

    大人の私が、小学5年生に勧められて読みました。
    歴史をちゃんと知ることは大人の義務であること。
    そして、ただ知るだけでなく、自分の中で刻み、自分なりの正義とか、身近な平和とか人権をちゃんと考えること。
    改めて、その大切さを教えられました。

    子ども向けに易しく編集されているのでもちろん事実はもっと厳しいものだとは思うけれど、歴史を復習とか知る上では、児童書を入口にするのもいいかもしれないと思った。

    アンネの日記も読んでみよう。

    0
    2022年11月01日
  • 風と行く者

    Posted by ブクログ

    シリーズ制覇のつもりだったけど、本作がまだだった。解説にもあるように、本作はシリーズ本編の後日譚&前日譚。こじつけ感も感じられないし、さすが、上手く創作されている。シリーズに通底するテーマでもあるかもしれないけど、本作でも、挙げた拳の下ろしどころにつき、著者としての示唆が読み取れる。ウクライナ侵攻が思い浮かぶ訳だけど、本書なんか、解決を探るための好著だと思うんだけど、お偉いさん方には届かんのかしらん。

    0
    2022年09月14日
  • 守り人シリーズ電子版 炎路を行く者

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あのヒュウゴの少年時代の物語。タルシュ国密偵アラユタン・ヒュウゴ。やたらと気になる存在だったあのヒュウゴ。
    バルサやチャグムにとって、敵対する関係のはずなのに、完全な敵ではない。
    ラウルを説き伏せた能力の持ち主。

    なぜ、あんなにもヒュウゴという人物が心に残ったのか、本作の上橋さんのあとがきで納得。ヒュウゴのこの少年時代の物語は、ヒュウゴが登場した時点で出来上がっていたとのこと。だから、ヒュウゴがあんなにも、登場人物の中でも際立つ存在となっていたのだ。

    本作は守り人シリーズのスピンオフみたいな位置づけなのだろうけど、もはやひとつの物語として完璧に出来上がっている気がする。
    ヒュウゴが家族全員

    0
    2022年08月29日
  • アインシュタイン (新装版)

    Posted by ブクログ

    アインシュタインは小さい頃からわからない理由などを絶対に調べたり、聞いたりして知っていたのですごいなぁと思った。
    でも原子力爆弾は

    0
    2022年07月27日
  • アンネ・フランク

    Posted by ブクログ

    改めてユダヤ人の過酷な生活が戦争であったのだと感じた。でもアンネはとても強く、日記を大事にしていて死んでしまった時にはとても虚しかった。このような日記があることで迫害のひどさを後世に物語ってくれていると思う

    0
    2022年07月17日
  • 守り人シリーズ電子版 7.蒼路の旅人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シリーズ7作目。
    いやぁ、おもしろい。ぐんぐん物語に引き込まれてしまう。

    チャグムがサンガル王国へ儀式のために出向いた頃にまかれていた火種(タルシュ王国のサンガル王国への侵略
    )が一気に燃え上がっていて、新ヨゴ皇国も大きな波にのまれていく。

    なんと、サンガルがどうにも持ちこたえそうにない、どころか、タルシュ王国の手に落ちていた・・・!あの快活な海の民が・・・!
    サンガルがタルシュの手に落ちたということは、新ヨゴ皇国にとっては南の城壁が崩れ去ったことになる。

    と、物語の序盤ばかりを思い返してしまったけれど、本書はなんといってもチャグムの成長が素晴らしい。

    父である帝から命を狙われ、タルシ

    0
    2022年07月12日
  • キキに出会った人びと 魔女の宅急便 特別編

    Posted by ブクログ

    魔女の宅急便に出てくるおソノさんはとてもたくましい女性なので、どんな幼少期だったのか気になって読んだ。
    まさかすぎる過去に驚いて、小学生の頃に戻ったように夢中で読んだ。

    0
    2022年07月11日
  • 魔女の宅急便 その6 それぞれの旅立ち

    Posted by ブクログ

    キキが、お母さんになって、がんばっているなと思った。コキリさんみたいだったけど、よくプリプリするのは、前のままだった。ぼくは、キキお母さんより、優しいとんぼさんお父さんが好き。
    トトは、男の子ってだけでまじょになれないというのは、かわいそうだと思った。ケケに会いに行ったり、ニニと同じ日に旅立ったり、自分で自分のことを考えて行動したのは、すごい。トトには、飛べるようになってほしい。
    ニニとトトが、どこの街でどんなふうに過ごすのか、続きが読みたい。(小5)

    0
    2022年06月21日
  • ゆりの木荘の子どもたち

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ゆりの木荘はいまから百年以上も前に建てられた立派な洋館。いまは、老人ホームゆりの木荘として、四人のおばあさんとふたりのおじいさんが暮らしている。

    その家で起きた不思議な出来事。

    こういうお話、だぁ〜い好き!

    0
    2022年06月19日
  • きつねの橋 巻の二 うたう鬼

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『きつねの橋』の続編が読めるなんて嬉しい。
    平貞道を中心に、平季武、公友、白きつね・葉月のオリジナルメンバーに渡辺綱が加わり、物語にますます深みが出てきて前回以上に面白かった。

    弱みにつけこまれ鬼に取り憑かれてしまった季武。
    季武を助けようと力を合わせて鬼に挑むみんなのチームワークが良かった。
    実際の伝説『鬼の腕』をモチーフにしているため、ファンタジー要素にも説得力があり、読んでいてハラハラ。読み応えがある。
    古木の桜の花びらや紅葉の葉が優雅に舞う様子も映像が浮かぶ位素敵で、児童向けにしておくのは勿体ない。ぜひ大人用の小説にしてほしい。
    巻のニ、ということはこの後三、四と続くのかな。
    更なる

    0
    2022年06月17日
  • 魔女の宅急便 その5 魔法のとまり木

    Posted by ブクログ

    キキとトンボさん、ジジとヌヌがけっこんできてよかった。ずっと仲良しで好きだから、けっこんできたらうれしい。
    十五年後のけっこん生活はどうなっているのかな。楽しみ。(小5)

    0
    2022年04月24日
  • 魔女の宅急便 その4 キキの恋

    Posted by ブクログ

    題名は「キキの恋」だけど、一番大事なのは、コキリさんが死にそうになったところではないか!と思った。
    クスリグサが、自分の力を全部あげて、コキリさんを生きさせてくれたんじゃないかと思う。クスリグサは、やさしいな。
    ヤアくんが成長したな。ジジにちょっかい出さずに、小さい子たちのめんどうをみてあげられるようになった。おれもがんばらないといけない。(小4)

    0
    2022年03月13日
  • アリババの猫がきいている

    Posted by ブクログ

    外国で産まれた物の身の上話を通して、その国をのぞいたような気持ちにさせてもらいました。
    アフガニスタンは依然、混乱が続いています。古都ヘラートで作られるヘラートグラスの工房も次々閉まっていく中で、作中のグラスは外の世界へと送り出されました。グラス工房の娘さんが、グラスに語りかける言葉が印象的でした。その身を以って、まだヘラートグラスを作っている職人がいるのだと、世界中に伝えておいで、というのです。世界中で苦しむ人にとって、職人が力を尽くして作った美しいヘラートグラスの存在は、希望を届ける存在でもありました。

    目の前にある物の向こうに、それを作った人たちの存在を感じ、作られた場所へ関心を持った

    0
    2022年03月06日
  • 風と行く者

    Posted by ブクログ

    また守り人の世界に浸れた。
    ジクロがバルサのことをとても大切に思っていることが見えて胸が温かくなった。
    全てを捨てて逃亡生活をする中でジグロがどんなことを思っていたか想像して、この世の不条理をすごく感じた。

    0
    2022年02月26日