藤沢数希のレビュー一覧

  • なぜ投資のプロはサルに負けるのか?

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    個人がどこに投資したら良いのかの確定版。
    金融のプロが日夜血眼になって、市場の歪みを見つけようとしているため、市場はほぼ効率的である→インデックスファンドに投資して、あとは自分の好きな仕事を見つけて打ちこむ。住宅ローンなどの借金はなるべく早く返す。
    個別投資をしたい場合は、金融のプロが手を出したがらない小型株で、業績が右肩上がりの企業を狙う。

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    2026年10月04日
  • 損する結婚 儲かる離婚

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    はー、おもろかった。人を傷つけない配慮はちゃんとあったうえでの程よいブラック感がたまらないっすな。一見馬鹿馬鹿しい数式を大々的に公式として提示しているあたりも、大笑いしそうになるのを必死にこらえた、という感じ。
    数ヶ月前に結婚し、その後で読んだが、年収の高い大企業の旦那と結婚してよかった。もし今後離婚するやうなことがあれば、ちゃんとこの本の手順に従おうと思う。

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    2026年07月25日
  • ぼくは愛を証明しようと思う。

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    自分と重ねて読んでしまった。
    色々な行動が言語化されてた感じがしてすごい複雑な気持ちだったけど最後まで読んだら良い話だった。
    愛を知るためには必要な工程でもあったのかな

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    2026年05月29日
  • コスパで考える学歴攻略法(新潮新書)

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    物理学者であり金融の専門家でもある著者が、日本の「お受験」の攻略法について述べた本。さすが物理学者だけあって、データに基づく客観的な論述には説得力がある。私は経験していないが、子供たちはSAPIXに通い、海外にいたために中学受験機会は逃したが、高校受験から一貫校に入っている。アメリカで小学校にも通わせたので、本書の内容はよく理解できた。面白い。

    「日本の教育、とりわけ小学校や中学校の公教育、そして、進学実績のある高校の教育は世界的にも大変に優れている。何よりも受験勉強を通して、子供は多くの知識を吸収することができるし、社会に出てから否が応でも向き合わなければいけない競争というものが何かを実体験できる」p6
    「統計的には当たり前だが、大卒の平均年収は高卒の平均年収より高い。大学院卒の年収は大学卒の年収より高い。その格差はアメリカでは顕著だが、日本でも傾向は同じだ」p14
    「学歴のない成金ほど高価なブランド品が好きな傾向が強い」p15
    「偏差値の高い大学に入る一番の実利は何か、と言われれば、それは人気の大企業の採用面接に呼んでもらえる確率が格段に高くなる、ということだ。人気の大企業は、多数の学生から応募があるため、コスト的に全員と面接するわけにはいかない。そこで、書類選考の段階で、大学の偏差値で線が引かれ、その線より下だと書類選考でほとんど自動的に落とされてしまうのだ」p21
    「東大は1学年が約3000人、京大は約2800人である。慶応は約6000人、早稲田は9000人程度だ。ここに地方の旧帝国大学などを入れても全部で3万人強である。さらに、上智、東京理科大学、関関同立、MARCHなどの有名私立大学、神戸大学や筑波大学などの難関国立大学を入れても10万人はいかないだろう。日本の1学年の人口が100万人程度なので、こうした大学に入れる子供は同じ学年の上位10%というところなのだ」p32
    「一言でいえば、日本の大学入試はある種の科挙であり、卒業大学の格が「身分」と言ってもいいほどのものなのだ」p36
    「(著者は日本の受験制度に批判的であったが)実際に身内の子供が中学受験の塾に通い始め、著者は勉強を教えたりしていたのだが、中学入試の問題はなかなかどうしてかなり面白かった。本当によく練られている問題である。こうして日本の受験産業にしばらく関わっていたら、不思議なことにまったく日本の「教育」についての違和感がなくなった。日本の教育とは、こういう競技なのだ、とわかったのである。いま風に言えばeスポーツみたいなものだ。そして、この競技は著者が当初思っていたような害(例えば、与えられた問題を解くだけのロボットのような人間になるみたいな偏見)もそれほどなく、見方によっては日本の中学生や高校生の学力が国際的に高いのは、こうした価値観や教育システムのおかげであることもわかってきた」p41
    「この知的競技はじつに日本の子供の半数近く(=約50万人/年)がガチで参加しており、eスポーツの競技人口としてみれば世界最大規模である。そこで身につけられる知識や技能もまったく悪いものではない。むしろこのような広大で豊かな教育インフラが日本にあったことに最初から感謝するべきだったのだ」p42
    「(高校の実力)伝統も実績もある、筑駒、灘、開成、桜蔭が日本の進学校トップ4校といって差し支えないだろう(近年ここに食い込んできているのが、神奈川県の聖光学院)」p50
    「東大合格のランキングに載っている上位36校の合格者数を足し合わせると1570人となり、東大合格者数約3000人の50%以上となる。日本の高校の数は約5000校なので、東大生の半分以上はこれらたった0.7%の名門高校出身である」P57
    「塾には、親や家庭教師にはできない極めて重要な役割がある。それは同じ目標を持つ集団の中に子供を入れるということだ。人間は社会的な動物である。みんながやっていることをやるほうが圧倒的に楽なのだ。不良グループに所属してしまった子供はたちまち勉強をやらなくなる。それと反対に、みんなが中学受験をする集団の中に入れば、子供は自然と中学受験をがんばるようになる。良い意味で同調圧力を利用するのだ」p93
    「(塾の費用)ざっくり言うと、4年生は年50万円、5年生は80万円、6年生は120万円ぐらいだ。何か追加的な費用などいろいろ含めて、トータルで300万円ぐらいは見ておこう。これを高いと見るか安いと見るかだが、著者は率直に言ってとても安いと思う。(積み上げれば2mにもなるテキスト、加えてテストや模試も積み上げれば別に2mにもなる)教材をしっかり授業して、宿題を出し、毎週テストして採点してもらえ、質問があれば先生が親切に教えてくれるのである。これぜんぶ自前で準備したらどうなるのかよく考えてほしい」p95
    「SAPIXに入れば誰でも最難関校に入れるわけではない。開成中学の合格率8割を超えるには、SAPIX偏差値を見れば67ほど必要である。定義から上位約4.5%だ。SAPIXでも上位1割にも入れない生徒、つまり9割の生徒は開成中学には合格しないのである」p103
    「塾間の差はそれほど大きくない。じつはカルチャーなどそれなりに違いはあるのだが、子供はすぐに入った塾のカルチャーに染まっていく。とにかく家に近いところに通えばいい。どこの塾が合っているかはわからないが、入った後に塾に無理やり合わせていけばいい。長い通塾時間だけは確実に負担になる」p108
    「難関大学の文系学部を目指す場合、中学・高校でもひたすら日本語の難解な文章の読解をやらされる。こうした大学入試の現代文の対策をするために勉強するのはある種の過剰な学習、もっと言えば有害だというのが筆者の意見だ。科学技術の発展にも経済の成長にも寄与しない、何の中身もない人文系の作家や学者が書く独りよがりの衒学的(げんがくてき)な文章を読まされ、その何の役にも立たない文章の中でもとりわけ意味がわからない悪文に線が引いてあり、どういうことか説明せよ、などと入試で受験生は言われてしまう。実際、具体的に説明すると中身がないのだから、受験生には答えようがなく、そんなものにつきあわされるのはとても可哀相だ」p109
    「(算数の点数は個人差が大きい)難関中学の算数の入試問題の困ったところは、ちょうどそのレベルを受ける子供が解けるかどうかのギリギリの難度の問題がズラッと並んでいることである。ある程度の壁を越えておかないと、簡単に0点に近い点数を取ってしまう(小学校のテストは5分で満点を取る子供であってもだ)。算数が苦手で他の科目が得意な子供であっても、算数である程度の点を取るために膨大な時間をかけて対策せざるをえないのである。この最低限のハードルが非常に高いのだが、そこを超えていかないと、他の科目がどれだけできようと一流の中学校に入学することは不可能なのだ」p119
    「割とよくあることだが、親子関係が険悪になり、さらに勉強を無理矢理やらされた子供はすっかり勉強嫌いになってしまうこともある。そもそもこれだけ大変な勉強をしても、名門中学に合格する子供は一握りであり、おそらく1割もいない。中学受験というものはとても賭け金の高いゲームなのだ」p139
    「東京では教育熱心で比較的裕福な家庭の子供たちが小学校を卒業するとごっそり私立中高一貫校に抜けていく。そうなると、公立中学に入ってくる生徒は、勉強という観点からは上位1、2割が抜けてしまっていることになり、こうした上が抜けた母集団の中で競争すればいい高校受験の方が勝ちやすい、とも言える。実際に、私立中高一貫校で高校からも生徒を受け入れている学校では、中学入試の偏差値より高校入試の偏差値の方が10程度高くなる」p151
    「中学受験の勉強量の半分でも英語学習につぎ込むことができれば、小学校卒業時ですでに高校入試に対応できるぐらいの英語力には到達してしまう。二度と使わない算数の鶴亀算などの難問で消耗している間に、楽しみながら英語や数学の勉強をどんどん進められれば理想的だ」p156
    「(大学入試改革(英語))リーディング、ライティング、リスニングにスピーキングと日本の大学の英語入試で4技能すべてを見ようとしたが、反対が多く頓挫した。(既得権益が大きい)」p163
    「日本人の子供が英語をできるようにするにはどうしたらよいか。小学生高学年から中学生ぐらいのときに英語が母国語の国の学校に留学させて帰国子女にすればいい。以上である」p171
    「幼少期に親の赴任でアメリカなどに住んでいてネイティブと同じように英語をしゃべっていた子供でも、小学校の低学年ぐらいで日本に帰ってきて、何か特別な英語力を維持するための環境を用意しないと、ものの見事に忘れてしまう。これが日本に帰国するのが小学校の高学年以降になると、ちゃんと覚えている」p176

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    2025年06月02日
  • 損する結婚 儲かる離婚

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    結婚のリスクについて、数字を用いて具体的に説明されているので非常に引き込まれる内容だった。結婚は投資と同じくフローがどれだけあるか、という考え方は忘れてはいけない。結婚を考えるのであれば何となくではなく、どんな家庭を築きたいかの将来像が重要であると思う。

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    2025年04月09日
  • ぼくは愛を証明しようと思う。(1)

    匿名

    無料版購入済み

    なんか読んだことがあるようなないような既視感のある作品だったかな。愛があるかないかを問う話ではあったかな

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    2025年03月09日
  • ぼくは愛を証明しようと思う。

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    私はこの本が非常に好きだ。しかし、この本は人により好みが分かれる。特に女性に不快な気分を与える可能性は高い。
    恋愛は科学だと思う。人によって誤差はあるが、自分がいかに価値の高い人間かをうまく見せた人が男女ともにモテる世界だと27年間生きると痛感した。それを証明した小説だと私は思う。
    主人公の気持ちには非常に共感した。誠実な男性は素敵で結婚には必要だが、恋愛においてはときめきや憧れが必要で主人公のように自分も失敗もしてきた。女性を取っ替え引っ替えすることはよくないが、モテる男になりつつ、付き合ってる女性を一番に大切にすることが男性に必要だと思うことをこの本では教えてくれていると思う。そのため、主人公が歯車が狂ったのは女性を喜ばせることは忘れてしまったからだと思う。
    最後まで読むことでこの本ががただの恋愛指南書ではなく、恋愛小説ということもわかる。恋愛テクニックだけ読むのではなく一から読んでいく方が楽しい本だと思う。

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    2025年02月01日
  • 損する結婚 儲かる離婚

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    結婚が怖くなる。知ってしまうと真面目に働くのがバカらしくなってしまい、悪用されるとまずいので禁書にすべきでは(笑)と思う。
    しかし最後には結婚制度およびそれにまつわる法制度や文化慣習をこう直した方がいい、つまり欧米のような事実婚を認めないと少子化は解消されない、つまり女性が上位の男性を狙いに行くという慣習が強すぎて上位婚or未婚となるので同位婚がなくなり沈んでいくとあり、真、我が意を得たりとなった。名著、だが危険という難しい本(笑)

    婚姻費用、通称コンピといわれる、より稼いでいない方の毎月一定の額を払うという魔の制度がある。これは所得に連動するので下手すると貯蓄を全て食い潰してなお余りある支払いに終われるかもしれない。相手から慰謝料取れても200万くらいなので足しにもならない。しかも財産分与までそこに加わるともっととられる。つまり結婚とは所得連動型債券の譲渡であり、離婚時に所得が少ない側がもらえる金額が結婚債券の価値となる。その式は
    結婚債券の価値 = 離婚成立までの婚姻費用の総額 + 離婚時の財産分与額 + 慰謝料
    である。
    離婚するまでこれが続くのでさっさと離婚する必要があるが、もし相手がこの仕組みを知ると引き伸ばされる。話し合いや調停で済むならいいがそうでないならさっさと裁判を始めるべし。裁判は2年くらいかかるのでかなり金が飛ぶ。しかし勝てる見込みがあるなら調停を薦められても諦めてはならない。調停とか話し合いと違って弁護士がすべてやってくれるため楽だから。和解を薦めるのは彼らが忙しいのが嫌だから。
    結婚相手を選ぶなら自分より収入がある人。親とか独身時代の金持ちというのは、金を稼ぐ能力があるならいいがそれを食い潰すしかできない奴なら伴侶に選ぶべきでない。

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    2024年11月07日
  • 損する結婚 儲かる離婚

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    理論物理学研究と外資系金融を経験された作家による、婚姻制度の法的仕組み、裁判例など。

    離婚に伴い、慰謝料といった表現を耳にすることはあるが、具体的には、慰謝料の他に財産分与と婚姻費用というものがあり、それらを巡っての泥沼の裁判の様子が解説されている。

    一種のホラーのようであり、笑ってしまうような話でもあり、しかし現実に日常的に起きていることと考えるとどうしようもない気持ちになる。
    実態と法律や社会規範との解離による問題の顕著な例であるだろう。

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    2024年07月12日
  • ぼくは愛を証明しようと思う。

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    ナンパ指南書をストーリー化したような小説。どのようにすればナンパが成功するのかを、ナンパの達人が主人公に指導して、主人公のナンパ術がだんたん成長するという物語。恋愛工学(=生物学や心理学を恋愛に応用させたもの)に基づく、口説き方のアドバイスが様々な場面に散りばめられていて、男性としては学びのある内容になっている。

    ただ、この本は好き嫌いがかなり分かれると思う。女性に対してランク付けをしたり、女性を取っ替え引っ替えしたり…。多くの女性は不快に感じるのではないだろうか。また、恋愛に対して強い持論を持っている男性もおすすめできない。女性の扱いに対する尖った主張が見られ、拒絶する男性は一定数いると思う。

    純粋な恋愛小説からは程遠い本書だが、主人公は結局1人を選ぶことになる。しかも、ナンパ術を駆使した結果というより、運命的な結びつきによってである。女遊びに明け暮れるクズ男のまま話が終わるわけではない、ということはこの本の名誉のためにも言っておきたい。

    賛否両論あるこの小説を星5にしたのは、自分が現実世界でできない女性との関わり方を、この本の中で体験させてくれたからである。もともと非モテだった主人公と自分を重ね合わせることで、刺激的な別世界を感じることができたという点では、小説としての役割を大いに果たしていると思う。

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    2024年04月25日
  • 損する結婚 儲かる離婚

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    経済という視点から見た結婚について。
    具体例が多く、これから結婚する人、結婚すべきか事実婚か迷う人、すでにした人全ての役に立つ。

    男性にだから結婚はコスパが悪いと言っているのかと最初は思ったけど、最後の方は女性にとって大切な情報や具体例も満載。
    離婚後の養育費についてなどぜひ女性にも読んで欲しい。

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    2024年03月12日
  • 損する結婚 儲かる離婚

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    日本の法制度のおかしな点とそれをうまく利用した離婚裁判。
    その事実を客観的に説明されていてここ最近で1番役立ちました。

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    2023年12月29日
  • コスパで考える学歴攻略法(新潮新書)

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    日本の学歴や受験を批判するスタイルではない。総じて日本の教育はコスパが優秀ということがわかりまずは一安心。受験塾や海外留学のコスパの論述は参考になった。

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    2023年11月27日
  • コスパで考える学歴攻略法(新潮新書)

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    2023.06.20
    良書。当たり前のことを冷静に説明してくれた。
    日本の将来を考えると自分の辿ってきた進学の考え方でよいのかについて解きほぐしてくれた。感謝です。妻にも読んでほしいけど、1年に一冊読まない人だからどうかな?

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    2023年06月20日
  • 損する結婚 儲かる離婚

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    今私は大学生で、
    コンピに関してのことはもちろん結婚や離婚の制度に関して、
    また婚外子が海外でそれだけ認められていること、
    事実婚の割合等
    新しく知ることが沢山で
    いろんな面で非常に面白みを感じながら読み進められました。

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    2023年06月16日
  • コスパで考える学歴攻略法(新潮新書)

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    中高大、どの段階でどの学部を受験するのが良いか。投資に見合ったペイを考える、辛辣だが興味深い考察。

    中学受験にかかるコストと親の負担など費用の話から、科目ごとのいつまでにどのレベルまで身につけるべきか等、社会人になってからのスキルも含めた幅広い内容。

    結局は本人のやる気に収束するとはいえ、考えさせられる。受験は課金ゲームと良く言われるが本書でもダービースタリオンがたとえとして出てくる。

    一つの真実を突いた本ではあるが、子供の教育をコスパだけで考える親にはなりたくない。ただし参考になる一冊。

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    2023年05月27日
  • コスパで考える学歴攻略法(新潮新書)

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    著者自身の個性的な経歴や他国の教育制度との比較を踏まえ、ステレオタイプではない日本社会の課題を指摘しており、頷くことが多かった。
    特に印象に残るのは、都会の子どもは受験の厳し競走社会で切磋琢磨することを大人に制度化されてしまっているのに、その大人の日本社会は、規制、終身雇用などで、国内でも、国際間でも競走しない制度が構築されているというギャップへの疑問である。
    そう言われてみれば、家庭や職場でストレスフルではあるが、かつての子ども時代にいては受験や部活で日々競走が求められ、ストレス発散の自由も大人と比べると制約が大きい中で必死もがいていた。当事よりは今のほうが、競走という点に限れば、プレッシャーは小さいかもしれない。
    大人にはワークライフバランスという概念があるが、子どもには同様の問題提起はない。
    あえてではないかと推察するのですが、一見俗なテーマを、流行語的表現を用いてタイトルにしてはいるものの、教育関係者・親世代以外にも一度の価値あり。広く読まれてほしい本。

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    2023年05月12日
  • 損する結婚 儲かる離婚

    購入済み

    ここ数年で一番面白い本でした

    結婚をすることがいかに大きなリスクを含んでいるのか、多くの人は気づかずに結婚をしているのだなということを知りました。
    知らずに結婚して後悔するのはもったいないので、男性女性問わず独身の方は一度は読むべき本だと思いました。

    #ドロドロ #タメになる

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    2023年05月12日
  • 損する結婚 儲かる離婚

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ⁡婚姻関係を結ぶ際に、特に男性は知っとかないとめちゃくちゃ損をするリスクのある、かなり実用的な知識がまとめられている。⁡
    ⁡⁡
    ⁡必死で婚活に勤しむ女性にとっては常識でも、意外と男性は結婚制度の恐ろしさに無頓着だったりする。⁡
    ⁡性欲と社会的立場に振り回され続ける、哀れな男性がとても多いけど、それは社会的な刷り込みとか同調圧力によるものが大きいのだろうか。⁡⁡
    ⁡⁡
    ⁡結婚を検討中の人は、かならず一読しておいた方が良い一冊。
    ⁡⁡
    ・⁡不倫など、一方の過失による離婚の慰謝料は1~200万円程度⁡
    ・最も負担が大きいのが婚姻費用=コンピ⁡
    ⁡・年収700万の夫→専業主婦の妻の組み合わせの場合、月14~16万円の仕送りを出す必要があり、裁判が終わって離婚が成立するまでそれが続く⁡
    ⁡・結婚とは「所得連動型の債権」という金融商品である⁡
    ⁡・離婚時に分けられる財産分与は、結婚後に増えたものに限る。⁡
    ⁡・金持ちの無職のボンボンと年収300万円のOLが離婚した場合、婚姻費用を払うのは「OL」の方になる⁡
    ⁡・安定したキャッシュフローのある職業(大企業の正社員、公務員、弁護士、医師など)の人を結婚相手に選ぶ方が、離婚のことを考えると経済的には利得が大きい。
    ⁡⁡
    ⁡これを読んでから、篠田麻里子の言動を見ると、彼女はとても合理的に自分の利得を最大化する為の最善手を選び続けているのがよく分かる。⁡
    ⁡もっと言えば、彼女は本書を参考に動いてる可能性もワンチャンあるような…。⁡

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    2023年02月05日
  • ぼくは愛を証明しようと思う。

    購入済み

    時代が少し変わったが

    まだマッチングアプリが生まれる前と思われるが、主人公の渡辺くんがモテるようになるまでが描かれている。最後の問題提起は作者の提唱する恋愛工学へのチャレンジにも思われる。

    #深い

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    2023年01月25日