矢立肇・富野由悠季のレビュー一覧
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天然の強化人間・・・
物凄く衝撃的な巻だった・・・ZZ本編でぽっと出てすぐ終わったムーン・ムーンとそこに生きる光族。宇宙世紀開闢以来、というかそれ以前から存在したコロニーの由来と開闢以来から溜まった泥がここに今明かされる。
これぞ天然の強化人間。宇宙世紀の強化人間はどれも不安定で、精神どころか、その身体の健康すら薬無しで保てないのに対して、その悪しき泥に順応してしまったがゆえに宇宙世紀の強化人間とは違い、安定しながらも結局は強化人間に分類されてしまう光族。
ただ、強化人間が忌まわしいとされるのはその不安定さからであり、シャアのネオ・ジオンの強化人間は安定しており、一部偏見で見られながらもほぼニュータイプと変わらない -
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今回も自分のようなオールドタイプ?のガンダム好きには刺さる内容だった気がします。今作の一番のヤマは、やはりセイラさんが出て来た時。待ってました!と思わず声が😆あと、続編のΖやΖΖからも出て来た人物がいましたが、え、この人がココで?と思ったので、前回同様、ファーストが好きな方は是非。
追伸:YouTubeの2巻の宣伝はマジで感動しました・・・古谷さんや池田さん同様、古川さんもレジェンドと言っても過言なしと思った次第。 -
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アムロ・レイは伝説か人か
この話はタイトルの一言に尽きるね。
アムロ・レイは伝説か人なのか?
もちろん、アムロの知り合いである本作の主人公キッカや元ホワイトベース隊、カラバでの仲間、ロンド・ベルでの同僚にとっては人だ。それを世間に知らしめるためにキッカは伝記を書こうとしてる。しかし、アムロ・レイとは面識があるわけではない世間一般の人達や軍の上層部にとっては伝説のニュータイプでガンダムのパイロット、赤い彗星の魔の手から地球を救った英雄、など人としてより伝説という方に重きを置いて認識されてしまっている。アムロ・レイの戦果や功績にしか目が行かないからアムロ・レイは「伝説」として認識される。それを少しでも払拭したいがためのキッ -
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ひたすらに
ひたすらに、ただひたすらにピュアなハマーン様がかわいくて、悶えます。
反則級に萌えるハマーン様と回りの個性的なメンバーが織り成すコメディが本当に面白くて一気に読んでしまいました。
この作品はぜひアニメで見たいな。
評価は星5つで当然でしょう。 -
Posted by ブクログ
テレビアニメリーズのよくわからなかったところも小説を読むとよくわかります。この小説はテレビアニメリーズの1話から3話で構成されているので、テレビアニメリーズを全て見終わってからもう一度アスティカシア学園中心のそれほど重たくないストーリーを追いかけることができて楽しいです。スレッタはテレビアニメリーズ後半ではどんどん頼りがいのあるキャラに成長していきましたが、この小説ではまだまだ挙動不審でセリフのひとつひとつが不自然で面白いし、それに対するミオリネの反応も冷たくぶっきらぼうなものが多く、どうしてもスレッタを応援団するような視点で読みすすめてしまいます。
またテレビアニメリーズにはないオリジナルエ -
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ガンダム オリジン18
パウロ艦長を亡くし、地球に向かうホワイトベースにサラミス1隻しか護衛に付ける事ができない現状に嘆くワッケインのセリフがいい。また、大気圏に突入するタイミングで攻撃をしかけるしつこいシャア。どちらも子供の頃から好きな場面である。
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ガンダム オリジン17
パオロ艦長が、ワッケイン司令が学生時代の教官だったとは。もっともTV版でも語っていたのかもしれないが、覚えていないだけかもしれない。それにしても、大人になって見るとアムロとシャア以外のキャラクターの活躍に目がいってしまうのはなぜだろう。
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アナベル・ガトーの行方
あれ?これ最終刊なの?マジかぁ・・・・まだ続くんだとばかり・・・だってブックライブで終わったなら終わりって表示出るのに出てないからさぁ。
まぁ、それはいいや。ただ、アナベル・ガトーの生存説がまことしやかに囁かれる本作。仮に生存していたとして彼はアクシズに合流するだろうか・・・正直アクシズに参加するとは思えない。予想として名前を変えてエゥーゴ、もしくはカラバに参加するんじゃなかろうか?
その理由はまず、宇宙に上がれる手段は無いと思われるのが一つ。おそらく匿われているなら地上に潜伏しているジオン残党のどこかの一派。そのジオン残党はグリプス戦役中盤まで出てこず、第一次ネオ・ジオン抗争になるまでは接触