三浦建太郎のレビュー一覧

  • ベルセルク 6巻
    最初はどうなるかと思ったけど、ガッツの表情豊かなシーンがたくさんあってよかったよ。グリフィスの背景がわかって色々納得。
  • ベルセルク 11巻
    11巻まで読んだけど、ストーリーの軸であるものがやっと出てきた。11巻なのに、まだ序章かね。先は長いな。楽しみだ。
  • ベルセルク 12巻
    壮大なスケールすぎて、この12巻はほとんど画力に集中したよ。後半、セリフがほとんどなし。見応えある素晴らしい作品。
  • ベルセルク 4巻
    ガッツの生い立ちの巻だねぇ〜。出生が描かれているが・・・まぁ・・・残酷だぁ〜。そこからの成長ストーリーも過酷よね。
  • ベルセルク 14巻
    ずっと気になっていた作品がここまで無料で読めて良かった。これは、人気になる訳ですな。ストーリー共に画力が半端ない。
  • ベルセルク 9巻
    それぞれの喪失感が少しづつ解消されて行く。
    幸せな時があったんだと思った。さて、グリファンを救出しに行くのかな。
  • ベルセルク 10巻
    グリフィスがやっと救出されたね。シリアスなシーンが多い中、クスッと笑える所もあり楽しく読めている。さて、次!
  • ベルセルク 5巻
    ガッツの青年期だろうか?ツンデレなガッツに仲間と呼べる存在が出来て助け合うシーン。5巻でちょっとほっとした。
  • ベルセルク 3巻
    この先のストーリーを握る鍵が出てきたね。そして、ゴッド・ハンドの存在。一体、ゴッド・ハンドとは何なのか?
  • ベルセルク 1巻
    やばい!かなり面白いコミックをみつけてしまった感が半端ないわ。これは、バトルもの好きには堪らないシリーズね。
  • ベルセルク 4巻
    この巻の黄金時代編でガッツの過去が書かれ始めたが壮絶な人生だと思った
    生まれたばかりから争いの中にいき小さい時から争いをし生き延びて壮絶な人生だと思ったこの先からもどんな人生が語られるのかとても気になる
  • ベルセルク 5巻
    この巻で2巻に出てきたあの「ベヘリット」が出てきて最初は3巻で出てきたあの「ゴッドハンド」の一人「グリフィス」が持っていたなんて意外!!
    この作品は本当に展開が読めない
  • ベルセルク 3巻
    前巻について触れられていた「ゴッド・ハンド」が登場しゴッドハンドの一人「グリフィス」という人物が主人公となんらかの関係があるのかとても今後の展開が気になる。
  • ベルセルク 1巻

    面白い

    作中で主人公が雑魚について話していたがそれがこの漫画の世界の現実であり慈悲がないところがとても複雑な感情になった。
    だけどとても面白い
  • ベルセルク 10巻

    この巻で出てきた「蝕」なんとも言えない禍々しさを感じた3巻に出てきたのとまた違う形だったがどちらにしろ怖い
  • ベルセルク 2巻
    ダークファンタジーとしてとても作り込まれている世界観だと思った
    今後の展開がとても気になる。
    楽しみだ。
  • ベルセルク 11巻
    グロテスクな魔獣猿とガッツたちの戦いが、絵の画風もあってすごい迫力で描かれてました。女たちの死体をさして馬を走らせるのも怖かったです。
  • ベルセルク 14巻
    ダークなストーリーと暗めの主人公たち登場人物の中で明るいパッチの存在が光みたいで唯一癒されます。ガッツとパッチの対照的なコンビが良い。
  • ベルセルク 12巻
    傷つき絶望するグリフィスやガッツやみんな、しかも魔王とか贄とかでグリフィスまで喰われてしまうしもう話についていけないくらいです。
  • ベルセルク 13巻
    グリフィスの真意が分からない。いつか明かされる時が来るんだろうか。グリフィスが何を考え何を感じ仲間たちを生贄にしたのか知りたい。