三浦建太郎のレビュー一覧
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ファンタジーの極み、冒険の書では、ないけど。 ゲームのような世界であって世界でない。 強い者への畏怖と敬意と戦闘。 黒い剣士。 北斗の拳のファンタジーラインです。 -
画力が高い漫画家はいるけどここまで残虐で禍々しい話を描ける人は少ない、グロいのは勿論だけど根元的な恐怖を感じます。
使徒が総じて会いたくない、怖い、和解があるかもなんて可能性1ミリも感じさせない見た目してるし、中世の負の面をより煮詰めましたみたいな世界観も相まって常に世紀末
安息の地はないドキドキを...続きを読む -
「完結してから読もう」と途中から保留していたベルセルク。三浦先生の訃報を聞いて慌ててこちらを読みました。
惜しい才能を失ったことを再認識しました。