白洲梓のレビュー一覧
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ネタバレ新刊が出ていることに気づきませんでした。知って速攻で本屋にて購入。
先代皇帝の息子の現皇帝に嫁いで、後宮での自分の地位確立のための2巻でした。
見事に皇后とライバルを蹴散らせました〜〜!まあ皇后はもともと他に好きな人がいて、死んだことにして無事幸せにしてあげました。
なんやかんやで主人公優しい。
ちょっとしたすれ違いラブもあり、女帝になるまで邪魔な者を順番に消していく冷徹ぶりもあり。
でもそれも、「もうここで自分だけ幸せになればいっか」と思うたびに転生前の玉玲が暗闇から自分を見つめてくる、そんなプレッシャー?過去?があるせいで冷徹にならざるを得ない。
自分を律して目的に進む主人公のことが好 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「最後の王妃」「暁の王女」と続いてのシリーズ三巻目。
先に出ている巻を読んでおいた方が楽しめる。
今作「煌翼の姫君」は「最後の王妃」のヒロインがすでに90代になっている時代のお話。
三つの物語の中で今回の巻が一番よかった。
テンポよく話が進み、とても読みやすかった。
ヒロインが、今後どんな恋をしていくのか知りたくてたまらない。
きっと人並でない恋をしそう。
ぜひ続巻を。
ヒロインの相手になる男性は、ルワンでもエグバートでも、あるいは全然関係ない誰かでもおもしろそう。
それとも、乙女ゲーみたいに、ルワンルートとか、エクグバートルートとか、いろいろあってもいいかも。(むしろ、そういうの、読 -
購入済み
始まりからしばらくはつらく、あっという間に時が流れていく。
少し駆け足な流れなので、もう一冊分くらいエピソードがほしいなぁと思いました。
挿絵は綺麗なのですが、話の重さとヒロインの年齢に合っていないようなきがしましたが、少女小説ですのでありなのでしょう、きっと。
読後感はよいです。
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Posted by ブクログ
言葉で人の心を操る「言霊使い」の一族・宇内家。その末裔である宇内一葉は、俗世から隔離された箱入り娘だったが、18歳で家業を継ぐという約束と引き換えに、初めて学生生活を許可される。
高校に入学した一葉は、「普通の青春」を謳歌すべく張り切るが……。
人の心を言葉で操る事が出来る箱入り娘・宇内一葉の、初めての学校生活を描く青春小説です。
初めての学校、初めての部活、初めての友達、初めてのガールズトーク。何もかも初めて尽くしの一葉の手探り学校生活がなんとも可愛い。今まで友達や先輩といった人間がいっさいいなかった一葉の、周囲とのちょっとずれた会話や部活への打ち込みもいかにも青春! という感じで楽しい