白洲梓のレビュー一覧

  • 威風堂々惡女 6

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    5巻の終わりがすごく気になる終わり方だったので、やっと続きが読める…!!と楽しみにしてたらまさかの番外編。笑
    玉瑛が死んで雪媛になってから後宮での地位を掴み取るまでの過去のお話です。雪媛と母親の秋海の絆が素敵。
    これはこれで面白かった…けど早く5巻の話の続きが読みたいっ!!

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    2021年05月22日
  • 威風堂々惡女 4

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    ネタバレ

    芙蓉の父を敵とし、雪媛の味方になりそうな新キャラ飛蓮の登場。
    弱い者は容赦なく踏みにじられる。弱味を見せたら付け込まれる。
    芙蓉の子を殺せない雪媛は果たして弱くなったのか。
    雪媛は青い簪を捨てられなかったが珠麗は翡翠の簪をためらいなく捨てた。
    珠麗と芳明を捨てた男、飛蓮を踏みにじった者の繋がり。
    世間は狭いというか、雪媛を絡めとるような包囲網にも見える。
    知っていた歴史と変わって行く未来。
    そして今回も雪媛と青嘉の微妙な空気感がたまらない。

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    2021年02月23日
  • 威風堂々惡女 3

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    ネタバレ

    雪媛と青嘉、お互いの思いがごまかせないようになってきている。だからこそのすれ違い。
    青嘉の一周目で敵となった潼雲の立場も変わるのだとしたら、未来は変わっていくはずだ。
    それを雪媛は望んでいる訳だが、知らない出来事が増えてどうこの先を乗り切っていくのか。
    それとも結局同じところへ行くのか。
    珠麗はおそらく青嘉の気持ちに気が付いていた。そしてそれが離れつつあったことも。
    それなのに簪を贈られたらその気になっても無理はないと思う。
    この先闇落ちしそうだな。

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    2021年02月21日
  • 威風堂々惡女 2

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    ネタバレ

    玉瑛は尹族が迫害された原因は雪媛の謀反のせいだと思っていた。
    一周目は雪媛が引き金になったし間違ってはいないが、もともとの差別や雪媛が寵妃になったことで増長し始めた者たちの影響も大きく、どのみち破滅する未来になるのでは、というところがやるせない。
    雪媛の本性はやはり玉瑛なのだろうか。それは過去に縛られているようで、もっと「雪媛」を大事にしてほしいと思ってしまう。
    永祥と純霞は雪媛が選ばなかった青嘉との未来だ。
    雪媛にとって絶望して戦う気力を失ってしまった純霞はもどかしかっただろう。
    しかし彼らが西域に逃れることによって雪媛が知っている未来と徐々に変わってきているのでは。
    これはこの先どう影響す

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    2021年02月21日
  • 威風堂々惡女 5

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    今回は青嘉がほとんど出てこず、どちらかというとこれからに向けての合間ともいうべき話になった。
    新キャラ2人もこのあと味方になってくれる?かも?

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    2021年02月01日
  • 威風堂々惡女 4

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    知っている歴史からの乖離が徐々に広がってきた。青嘉と雪媛、それぞれの心の葛藤と、それぞれの未来がどうなっていくのか、先が見えなくなってきて気になるところ。

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    2020年08月30日
  • 威風堂々惡女 3

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    ネタバレ

    今回は前皇后が居なくなって、皇后への地固めの回かな。
    話は大きく動かなかったけれど、着々と有能な部下を増やしていってる。皇帝や民衆の信頼も得れた。でも青嘉とは激しくすれ違う回でした……もどかしいけど楽しいぞ……

    転生漫画がめちゃくちゃ増えてきた中で、きっちり悪女になりきってるのは数少なく。このシリーズはあえて悪女を演じてるけど、元が優しいからだんだんアクが弱くなってきたかもしれないです。まあ、民衆の支持を得るには、心ある人にならねばならないのでしょうがないですかね。
    もちろん、悪女らしいところもありましたよ。使えるものは使ってやるやつ。

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    2020年06月09日
  • 威風堂々惡女

    購入済み

    ラノベだが

    転生ものと聞くと、ご都合主義のストーリーでどんどん成功していき勧善懲悪というイメージだが、この物語はちょっと違う、登場人物はみな苦悩している。ちょっと深い物語だ。

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    2020年03月14日
  • 威風堂々惡女 2

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    ネタバレ

    新刊が出ていることに気づきませんでした。知って速攻で本屋にて購入。

    先代皇帝の息子の現皇帝に嫁いで、後宮での自分の地位確立のための2巻でした。
    見事に皇后とライバルを蹴散らせました〜〜!まあ皇后はもともと他に好きな人がいて、死んだことにして無事幸せにしてあげました。
    なんやかんやで主人公優しい。

    ちょっとしたすれ違いラブもあり、女帝になるまで邪魔な者を順番に消していく冷徹ぶりもあり。
    でもそれも、「もうここで自分だけ幸せになればいっか」と思うたびに転生前の玉玲が暗闇から自分を見つめてくる、そんなプレッシャー?過去?があるせいで冷徹にならざるを得ない。
    自分を律して目的に進む主人公のことが好

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    2019年09月05日
  • 威風堂々惡女 2

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    まさかの続刊…!
    綺麗にまとまっていたから、嬉しい反面、期待値上がりすぎていてドキドキ。 

    でも、内容はかなり満足!完成度は1巻の方が高いと思うけど新しい宮廷内のストーリーもありがちとはいえ楽しく、また途中で雪媛が記憶をなくす部分は1巻のストーリーをよく踏まえていたと思う。

    終わり方も今回のでシリーズ化への目処がたったと思う。楽しみ。

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    2019年07月22日
  • 威風堂々惡女

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    ネタバレ

    まさかのパラレル設定で、一気に楽しくなってきた。
    しかも玉瑛だけじゃなく、青嘉まで…。
    最近中華ファンタジーを続けて読み過ぎて、誰が誰やら分からなくなりかけてたけど、これも続き気になる!
    玉瑛から雪媛になった7年の間になにがあったのかも気になる。

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    2019年07月04日
  • 威風堂々惡女

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    転生モノの話。しかもうまくいくまで、ループするハッピーな話でした。
    下女から後宮の姫に転生して、その護衛と一線引きつつ目的のために動くあたりが気持ちいいくらい面白かったです。
    転生後もきっちり意思を貫き通してるのが良かった。

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    2019年04月22日
  • 最後の王妃

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    嫁いだ先の王様にはすでに好きな人(しかも妾にしてしまう)がいて、生真面目な主人公はつまはじきにされてました。けど、良い人と巡り合ってハッピーエンドに終わりますというコバルト文庫らしいご都合展開でした。でしたが、主人公がいい子だし、最初の不遇っぷりから幸せになる流れがとっても気持ちいいくらいの展開だったので面白かったです。

    続編があるみたいなので読んでみようと思うのですが、あんまり評価が高くないようですね。

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    2019年04月16日
  • 威風堂々惡女

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    ありそうでなかった設定だと思う。

    切なくもあり、潔いなぁとも思った。
    ただ、彼女の背負ったものの重さがそこまで伝わらなかったのが残念だな。
    十二国記と比較しちゃって感じたんだけど。

    でも面白かった!

    2018.12.9

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    2018年12月09日
  • 煌翼の姫君 男装令嬢と獅子の騎士団

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    ネタバレ

    「最後の王妃」「暁の王女」と続いてのシリーズ三巻目。
    先に出ている巻を読んでおいた方が楽しめる。

    今作「煌翼の姫君」は「最後の王妃」のヒロインがすでに90代になっている時代のお話。

    三つの物語の中で今回の巻が一番よかった。
    テンポよく話が進み、とても読みやすかった。

    ヒロインが、今後どんな恋をしていくのか知りたくてたまらない。
    きっと人並でない恋をしそう。
    ぜひ続巻を。

    ヒロインの相手になる男性は、ルワンでもエグバートでも、あるいは全然関係ない誰かでもおもしろそう。
    それとも、乙女ゲーみたいに、ルワンルートとか、エクグバートルートとか、いろいろあってもいいかも。(むしろ、そういうの、読

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    2018年01月26日
  • 最後の王妃

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    ネタバレ

    前半の王妃の悲劇の連続に目を離せず一気読み。

    ヒーローの登場が遅く、ヒロインがヒーローを好きになる過程がいまひとつだった。そこをもっとしっかり出せば、最高だったかも。

    恋愛として読めば物足りない。いや、王国攻防記としてもそうかな。

    後半詰め込みすぎで中途半端な感じはしたけど、それでも一気読みさせられた作品だ。
    おもしろい面があったことは間違いない。とくに前半。ページをめくる手が止まらなかった。

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    2017年10月18日
  • 最後の王妃

    購入済み

    始まりからしばらくはつらく、あっという間に時が流れていく。
    少し駆け足な流れなので、もう一冊分くらいエピソードがほしいなぁと思いました。
    挿絵は綺麗なのですが、話の重さとヒロインの年齢に合っていないようなきがしましたが、少女小説ですのでありなのでしょう、きっと。
    読後感はよいです。

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    2016年12月09日
  • 最後の王妃

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    ひさしぶりにコバルトを読みました。評判通りとても面白かったです。
    不遇なルクレツィアが懸命に己の責務を全うしようとするさまは、読んでいて涙が出ました。
    惜しいと思ったのは、生真面目すぎるルクレツィアが意識的に笑顔を作れるようになっても、メルヴィンはとっくに落ちていたので彼との恋愛にはあまり役に立っていなかったこと…でしょうか。
    メルヴィンにはもう少し出てきて欲しかったです。

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    2016年04月02日
  • 魔法使いのお留守番(上)

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    ネタバレ

    とてもわかりやすいことを、とても深く描いている。直球ど真ん中の王道ファンタジー。

    世界の果てにある小さな島「終島(はてじま)」。そのには不老不死の魔法を会得した大魔法使いシロガネが住んでいるといわれていた。だが、もう長いこと魔法使いは島を留守にしていた。ある日、記憶を無くした少年が終島に流れ着く。留守を預かるアオとクロは少年にヒマワリと名付け、一緒に暮らし始めるのだが……。

    まず、最初にシンプルで大きな謎が提示され、読み手はその謎のヒントを探しながら読むことになる。
    それは、「大魔法使いシロガネ」である。
    彼はいったいどこにいるのか。本当に不老不死の魔法を手に入れたのか。そもそもシロガネと

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    2026年04月22日
  • 魔法使いのお留守番 四大魔法使い編

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    えっ????シロガネ編のそこがそう繋がるの???
    いやーーーーここまでくるともはや運命と呼ぶことすら躊躇うなあ。展開の重さの割に軽いけどでも嫌悪感むんむんでシリーズでいちばんのめり込めなかったけど、どう決着つけるのか次巻がとても楽しみ。

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    2026年04月03日