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Posted by ブクログ
タイムリープ2作目。どうなるかと思ったけど、今回も面白かった…!
(備忘用オチまで要約)
安純霞は、状元及第した葉永祥に求婚されるが、自死した姉の代わりに皇太子へ嫁ぎ皇后となる。 独賢妃芙蓉は、雪媛の面会者を病にして不吉と騒ぎ、雪媛は一旦後宮を離れる。
雪媛は、山賊に襲われた際崖から落ち、山で狼と暮らす怪力瑯と過ごす。青嘉が迎えに来た際、記憶喪失の玉瑛は、頬を赤らめ素直。里の者に拐われて軍に献上された雪媛は記憶を取り戻し、青嘉に助けられる。
後宮に戻ると、葉永祥を脅しに安皇后と雪媛は毒杯を呷る。安皇后は息を吹き返して、葉永祥と10年西域へ。雪媛は芙蓉を犯人に仕立て上げ、皇后は空位、ライバルは幽閉状態。
玉瑛は山で青瑪瑙の簪をしたが、記憶を取り戻すと珠麗に贈ってしまう。眠るときに手を繋いだだけ。
Posted by ブクログ
玉瑛は尹族が迫害された原因は雪媛の謀反のせいだと思っていた。
一周目は雪媛が引き金になったし間違ってはいないが、もともとの差別や雪媛が寵妃になったことで増長し始めた者たちの影響も大きく、どのみち破滅する未来になるのでは、というところがやるせない。
雪媛の本性はやはり玉瑛なのだろうか。それは過去に縛られているようで、もっと「雪媛」を大事にしてほしいと思ってしまう。
永祥と純霞は雪媛が選ばなかった青嘉との未来だ。
雪媛にとって絶望して戦う気力を失ってしまった純霞はもどかしかっただろう。
しかし彼らが西域に逃れることによって雪媛が知っている未来と徐々に変わってきているのでは。
これはこの先どう影響するのだろう。
Posted by ブクログ
新刊が出ていることに気づきませんでした。知って速攻で本屋にて購入。
先代皇帝の息子の現皇帝に嫁いで、後宮での自分の地位確立のための2巻でした。
見事に皇后とライバルを蹴散らせました〜〜!まあ皇后はもともと他に好きな人がいて、死んだことにして無事幸せにしてあげました。
なんやかんやで主人公優しい。
ちょっとしたすれ違いラブもあり、女帝になるまで邪魔な者を順番に消していく冷徹ぶりもあり。
でもそれも、「もうここで自分だけ幸せになればいっか」と思うたびに転生前の玉玲が暗闇から自分を見つめてくる、そんなプレッシャー?過去?があるせいで冷徹にならざるを得ない。
自分を律して目的に進む主人公のことが好きですが、めでたしめでたしでラブも獲得して報われれば良いなと思います。
最後に、なんで敵に花送って恋愛をこじらせておるんじゃ〜〜〜主人公〜〜〜〜おやめよ〜〜〜〜〜!!!!
Posted by ブクログ
続きを読みたかったので、2巻刊行嬉しかったです。
今度は皇宮での策略。
皇后と寵姫を蹴落とすための策略の最中に、まさかの雪媛が記憶喪失。
この展開にはびっくりしました。
そのお蔭で、彼女にしろ青嘉にしろ、見えてきたものもあったのでしょうが、宿願と恋心の狭間で見たうたかたの夢みたいな展開で切なかったです。
本当は互いに思い合っているのに、決して結ばれないあのじれったさ……
それにしても、普通の娘な彼女ではなく、悪女的な彼女の方が好みとか、青嘉はマゾっ気あるのかなと場違いな感想も抱いてみたり。
分からなくはないけれど。
寵姫の策略自体は、雪媛の巡らす謀に比べたらお粗末なもので、結局彼女は雪媛には勝てず。
皇后に至っては、まさかの展開で驚きました。
雪媛より早く想い人と結ばれたね、彼女は。
最後の最後で雪媛のかつての記憶が役に立った展開も面白かったです。
今回は予言めいたものは見られないと思っていたので。
ただ、ここからがまた至難の道だと思われる展開。
最後は更に物語が続くことを予感させる終わり方だったので、3巻の発売も楽しみにしたいところ。
彼女の宿願が果たされて欲しいような、元皇后のように想い人と生きて欲しいような、そんなジレンマも楽しい物語だと思います。
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