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皇帝の子を流産し、芙蓉は失意と絶望の中にいた。そんな中で執り行われた雪媛の立后式は、芙蓉の父親・護堅の乱入によって中断される。彼は雪媛が毒を盛り流産させたのだと碧成へと直訴したのだ。雪媛の侍女・芳明が不要の食事を用意する部屋へ入るのを見、さらにその場に珠麗の私物である巾着が落ちていたという珠麗の証言もあり……? 雪媛に最大の危機が訪れる!
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Posted by ブクログ
やっと雪媛が皇后にって思ったけどそう甘くないのがこの物語
芙蓉が流産したのは雪媛が仕掛けたものだと訴え雪媛は皇位を剥奪され流刑に。
流刑地で段々と自身を失っていく様は見ていられなかった…。
でも、世話係や監視の兵士の温かさに触れ自分の目的を再確認したシーンではきっと良い国が作れるだろうなと思った。
珠麗が引っ掻き回してめちゃくちゃ。
前から好きになれないキャラだったけど今回のでさらに嫌いになったわ。
罰せられてほしいけど仮に罪が明るみになっても青嘉や雪媛はそれを望まないだろうな。
川の氾濫も言い当て雪媛の印象も少し変えられたかな。
最後青嘉と再会するシーンでは涙が出た。
結ばれて欲しい…!
でも皇帝2人が抱きついてるシーン見たよね?
これからどうなるのかな…
Posted by ブクログ
変わっていく歴史。変えてしまったことにより生じる歪み。
配流先で出合った眉娘と燗流により雪媛は玉瑛の呪縛が解けたようにも見える。
川の氾濫を予測し堤の修繕を提案したのは、前世からの記憶ではなく雪媛自身の知識からくるものだ。
しかし最大の弱点であり心のよりどころであった母親に起きた凶事。
そこに青嘉が現れたら縋ってしまうにきまっている。
そしてそれを碧成は目撃してしまったのか?
雪媛に対する碧成の執着があれほどとは、彼女自身も想像していなかったのではないだろうか
果たして雪媛と青嘉の運命はどこへ向かうのか。ますます目が離せない。
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