白洲梓のレビュー一覧
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購入済み
身分を決めることになった原因の過去の名のある女性に生まれ変わって世界を変えようとする主人公とその側にいる男のどうしようもない関係が、どうにか次巻を書いてもらって報われる未来が描かれることを切に願います。
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Posted by ブクログ
ネタバレ皇后になるまでの話でした。間が開くのでいろいろ忘れがちですが、読んでいたら思い出してくる不思議。(この小説に限らず面白い本はいつもそう)
優しくなって、情が湧いて弱くなったと言われてしまった悪女だけれども、巻を重ねるごとに味方を増やしていってるからなあ。違う強さを持ち始めたって感じ。
今回はいろんな子供の母親が出てきた。子供のために夫を見捨てたり、子供を間接的に怪我させたために逆恨みのように鬼になったり、子供を庇って子供の友人を犠牲にしたり。そして、子供を流産することになってしまったりする悪女の母親たち。雪媛は紛れもなく悪女だけども、自分で演じているだけまだ怖くないよなあ。(権力と美がある -
Posted by ブクログ
ネタバレレビューで見かけて気になっていたが、非常に面白かった。転生+死に戻り。
自分の氏族が虐げられているのは謀叛を起こした皇帝の妃のせいだと怨みながら死んだら、それは自分自身だった。
しかも妃が謀叛を起こす前からその氏族は蔑まれていた。
転生元に死に戻ったのでやり直し、自分を殺した将軍を手元に置いたら別の要素で失敗。したと思ったらその将軍が死に戻ってそこからまた始まる。
雪媛のトラウマを抱えながらも凛とした姿と、愚直な将軍の関係性が徐々に変わっていくのがとても良い。
雪媛であっても玉瑛であっても男からはその美貌を求められるだけだったのに、前の人生で自分を殺すはずの男だけが彼女の本質に触れてくる。 -
購入済み
面白い
切ない、そして面白い。
今まで沢山小説読んだけど、その中でも生涯心に残る作品レベル。
ライトノベルじゃ勿体ない。
映画で見たいな。日本じゃ無理だろうけどw -
購入済み
おもしろかった!
最初は、え、これ本当にラノベ?というくらい重苦しい雰囲気だったのですが、主人公のルクレツィアの行く末が気になりすぎていつの間にか読み終えてました。ひとりの女性の波瀾万丈の人生、まるで伝記のように読み応えがあります。後半はきちんと甘い展開もあり、はやく幸せになってほしい!と思わず応援。誰かにオススメしたくなる作品でした!
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Posted by ブクログ
想像以上に面白いファンタジー、冒険譚です。
ヒマワリがシロガネなのではないかと疑う伏線がたくさん出てきて、いつクロが気がつくのかドキドキしました。
これまでに出てきた人物たちが意外な登場をしたりと、先の読めない展開でとても面白かったです。
ヒマワリが呪いの子だという嘘が公になったことが一番ホッとしました。
最後に、クロとアオが、ヒマワリがシロガネだと気づく描写がなんとも言えず美しくて良かったです。
まだヒマワリ(シロガネ)の目的を果たせていないので、きっと続編があることを願って待っています。
個人的には魔法がなくなってヒマワリが魔法使いではなくなってしまう可能性があるのは寂しいです -
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