ダニエル・キイスのレビュー一覧

  • 五番目のサリー 上

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     多重人格のお話です。
    自分でも分からないうちに違う自分の人格が支配し、自分の知らないところで色々やり、最後は自分がやってもいないことで攻められる…
     なんか可愛そうでした。
    早く治してあげて。そういう思いでページを進めました。

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    2009年10月04日
  • ビリー・ミリガンと23の棺 上

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    幼少の頃、父に虐待を受けたビリーが解離性障害になってしまい、人格の一人が事件を起こし大変な人生を送る事になってしまった悲しい実話です。

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    2009年10月04日
  • ビリー・ミリガンと23の棺 上

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    24人のビリー・ミリガンの続編。人格が一つに統合されていく過程を描いたもの。実話なので読んでいて苦しいですね。

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    2009年10月04日
  • 五番目のサリー 上

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    自分の時間が頭痛とともに失われる。。。自分の中に、たくさんの誰かがいる。。。
    すごいよみやすいし、一気に読み終えれます(´∀`*)

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    2009年10月04日
  • ビリー・ミリガンと23の棺 上

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    24人のビリーミリガンのその後を描いたノンフィクションストーリー。後に所謂「多重人格」ブームを引き起こしたビリーミリガンの統合までの本。こちらも上・下巻と別れています。人格の内情などが描かれているのはこちらかも。

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    2009年10月04日
  • 心の鏡〔新版〕

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    ネタバレ

    チャーリーに起きたことって、これに近いことは人間誰しも起こりうることなんじゃないかと思った。大人になって子供の時を振り返ったり、衰えたり、認知症になってしまったりとか。
    それをチャーリーの人生としてぎゅっと凝縮して読者に体験させる構成はうまいな〜って思った。
    あとは、小さい子供の時だったり、認知症になってしまったりしたときでも、言語化がうまくできないだけで、普遍的な心の感受性は存在するんじゃないかっていうのを思った。

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    2026年01月17日
  • アルジャーノンに花束を〔新版〕

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    「わたしは人間だ」と言うところが心に残った。
    知能は必要なのか?考えさせられた。
    知的障害のある方の気持ちがわかった。
    どんな自分でも受け入れて愛してくれる夫に感謝した。

    ハッピーエンドであって欲しいと思った。

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    2026年01月16日
  • アルジャーノンに花束を〔新版〕

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    ネタバレ

    知的障害を持つチャーリーによる「経過報告」という形で綴られる本書。
    初めは誤字が多く拙い文章だが、知能の向上とともに難解な言葉が増え、手術前には気づかなかった世界が見えてくる。
    「利口になること」を望んでいた彼は、知識を手に入れたことで、知りたくなかった事実に気づき、苦しみや葛藤を抱えるようになる。

    最終的に元のチャーリーに戻ってしまうが、アルジャーノンに花束を、というセリフにある通り、彼自身の優しさは残された。また彼は決して孤独ではなくなった。
    この経験を通して、彼は知識のある人とそうでない人、両方の立場の気持ちを理解できるようになったと思う。

    素敵な作品だが、文学特有の言い回しやチャー

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    2026年01月03日
  • 五番目のサリー 下

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    ネタバレ

    サリーは、ロジャーの催眠術で人格統合されていく。
    相性のいい精神科医に出会えてよかった。
    素直に過去の自分を出すことができ、生きたいと感じるように。
    今のタイミングて読むのがきつかったので時間をおいて再読したい。

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    2025年10月03日
  • 五番目のサリー 上

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    ネタバレ

    サリーの中には、時々あらわれる4人がいる。デリー、ノラ、性的にあけすけなベラ、暴力的なジンクス。激しい頭痛が起こると別人格に変わる。ビリー・ミリガンほどではないが記憶にない自分が他人に見えていることは、どんなに恐怖か…
    下巻へ続く

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    2025年10月03日
  • 24人のビリー・ミリガン〔新版〕 下

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    被虐待児は全国でかなりの人数に上ると思うが、その中で解離性同一性障害を発症するのはどのような特徴を持った人間なのか。
    ビリー・ミリガンは多才で知的にもかなり高かったようだけど、それも関係しているのか。
    そもそも人格なんてものがあるのは人間だけで、その人格が分裂していることが良いこととも悪いこととも見なせない。最終的にミリガンが社会の中で生き、生活していけるのならば「共同経営」でも「個人経営」でも「会社組織」だろうと問題は無いと言ったドクターコールの見解にその通りだなと思った。

    ミリガンは癌を患い亡くなったようだが、彼が晩年幸せな時間を少しでも多く過ごせたことを願ってやまない。

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    2025年08月23日
  • アルジャーノンに花束を〔新版〕

    購入済み

    人間の悲哀

    IQと人間性とは関係のないものだと思う。チャーリーが彼らしく生きることがベストだった。母親の愛情は歪んでいて、安らぎどころか恐怖でしかなかった。職場でも、妬みや軽蔑の的であった。結局、彼の居場所は何処にもなかった。なにが幸せなのか、最期までわからなかった。私もアルジャーノンに花束を供えたい。

    #切ない

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    2025年01月09日
  • 24人のビリー・ミリガン〔新版〕 上

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    昔、ドキュメンタリーみたいに淡々と語られるので、つまらなくて途中でやめたけど、読み直すと結構面白い。
    ただ、、兎に角登場人物が多い。

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    2018年05月13日
  • 24人のビリー・ミリガン〔新版〕 下

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    主人公に据えられているはずなのに、徐々にビリーにうんざりしてしまったのはなぜだろうか。自分の望まないことを回避するように統合と分裂を無意識にコントロールしているのでは?とか、自分が性根では善人なのだと喧伝したいがための正当化なのでは?という気がしてくる。
    作中の作家は中立であるように描かれていると思うが、一方で、実際のキイスはビリーに心を寄せていたのではないかとも感じた。
    そう感じたのに、ビリーに対して上記のような感想を覚えたのが少し不思議だったけれど、それがこの作品の妙なのかもしれず、また最後の方はストーリーが一進一退だから、そのためかなとも思う。

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    2017年03月21日
  • 24人のビリー・ミリガン〔新版〕 上

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    はっとしたのは、弁護士や医師たちが私生活を破綻させたり名誉を傷つけられたりした描写があり、何かを守る側に立つ人は強い信念のもと立脚してはいるものの、ただの人間にすぎないと感じさせられたこと。
    淡々とした筆致だと思うのだが、正義のレッテルのない防御戦の辛さが滲む。

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    2017年03月21日
  • 24人のビリー・ミリガン〔新版〕 上

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    1977年、ビリー・ミリガンは連続レイプ犯として逮捕された。だが、本人には全く犯行の記憶がない。精神鑑定の結果、彼の中には複数の人格が存在し、犯行はそのうちの一人によるものという事実が明らかになる。初めて『多重人格』により無罪となった男のノンフィクション。

    『ザ!世界仰天ニュース』でも放送され、実際の映像も残っているビリー・ミリガンという人物について、本人へのインタビューや関係者の証言をもとに『アルジャーノンに花束を』で知られる作家が記録作品とする。

    ビリーは幼少のころ、父親の自殺を目撃したころから精神の分裂が始まってしまう。そして分裂が加速したのが、再婚相手となったチャーマーによる虐待や

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    2016年04月29日
  • 眠り姫 上

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    ネタバレ

    プロローグと矛盾する方向でストーリーが展開しているのに違和感を覚えながら読み進めていきました。

    上巻では、その答えは出ず、下巻につながっていくようです。

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    2016年02月17日
  • 五番目のサリー 下

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    5つの人格を持つサリー。
    カウンセリングをしていき、順調に人格を一つにまとめていくのですが
    一番最後に残った、人格がこれまた手強い。

    カウンセラーと患者との付き合い方も難しそうだー。
    無関心でもダメ、親しくなりすぎるのもダメ。
    患ってる本人も辛いだろうが、周りの人や主治医も大変なんだろうな。

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    2014年01月28日
  • 五番目のサリー 上

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    アルジャーノンに花束をの作者が書く、多重人格の一人の女性の話。

    コロコロと人格が変わるので、誰の気持ちで語られているのか、ついていくのが少し大変でした。
    しかし、なんとも生活していくのが困難な病気ですね。
    下巻で多重人格になってしまった理由がもっと詳しく書かれていればいいな。

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    2014年01月26日
  • ビリー・ミリガンと23の棺 下

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    政治ゲームに巻き込まれ、ビリーが非常に不当な扱いを受けていることに腹が立った。多重人格者の艱難辛苦というより、権力闘争に利用された者の闘いの記録だと思われる。最後には自由になれて良かったが、これからも大変だろう。「ビリー・ミリガン」は知られているから、どこに行ってもついてくるものがあるんだろうな。

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    2012年01月29日