ダニエル・キイスのレビュー一覧

  • アルジャーノンに花束を〔新版〕

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    ずっと読んでみたいと思っていてやっと読めた。主人公の心理描写が秀逸で心や精神の動きがまざまざと伝わり、切なくて涙が出そうだった。“アルジャーノンに花束を”というこのタイトルが、物語を優しく包んでいると感じた。

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    2026年02月18日
  • アルジャーノンに花束を〔新版〕

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    ネタバレ

    知らない方が幸せなこともあると思い知らされる。

    でも急速に発達&衰退する感じがリアリティがなかった。3ヶ月前はろくに話も出来なかった男が急に賢くなったからって身体の関係持つか?
    1〜2年くらいかかっても良かったと思う。

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    2026年02月17日
  • アルジャーノンに花束を〔新版〕

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    読んでいて共感することが多かった。そして印象深く忘れる事のできない作品だった。
    純粋な彼は普段恩を感じている人に褒めてもらいたい、役に立ちたいその一心だったのに、天才、聡明になってみて見えた世界の正体は想像していたのと大きく違っていた。自分に足りない能力を身につけたい憧れ、知らなくていい人の感情の裏側をしってしまった落胆、それによって思いもよらぬ絶望に見舞われる。

    私も人生で何度も経験してきた。
    周りに反発しつつも認めてもらいたい気持ちも同時にあり、天才に憧れもあった。近づけるように少しづつ努力もしたから彼の気持ちはすごくわかる。

    しかし、彼は本当に素直で純粋なだけに、世界を知った後の絶望

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    2026年02月14日
  • アルジャーノンに花束を〔新版〕

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    訳の表現凄すぎ✨悲しいし、鳥肌たつし、考えさせられるし、減点の要素なし!文句なし!
    是非多くの方に読んで欲しい❗️

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    2026年02月12日
  • アルジャーノンに花束を〔新版〕

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    ネタバレ

    この本を読むのは3度目。

    知覚障害を持ってる人が手術で天才になったらそれは同一人物なのだろうか。
    チャーリイも性格が変わってしまい友人もいなくなってしまう。
    そして知能と友人どっち持ってた方が幸せかこの本の最後で分かって泣いた。

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    2026年02月11日
  • アルジャーノンに花束を〔新版〕

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    知的障害者の主人公が手術によって天才的な頭脳を手にするというお話。手術によって知能が上がるにつれ、周囲との不和や過去の自分を客観視して行く過程が面白かった。
    崇拝から尊敬、愛情、好意、感謝、責任に変わるという一連のフレーズが印象的だった。

    ただ、最初の知的障害者の世界を表す手法としての文章は読みにくくて苦痛だった。(内容を落とす者ではない)

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    2026年02月11日
  • アルジャーノンに花束を〔新版〕

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    10年ぶりに再読。インパクトの強いストーリーだったので概ね覚えていたけれど、それでも改めて衝撃を覚えた。
    手術を受けて性格も変わってしまったとはいえ、チャーリーは終始誠実で、とても強い人間だと感じた。
    記憶を消して何度も読みたい作品。

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    2026年02月08日
  • アルジャーノンに花束を〔新版〕

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    ネタバレ

    最初はすごく読みづらい。
    でもそこを粘って読み進めると、知能を高めていくことによるチャーリーの心境や取り巻く環境の変化、周りの人との関係性の変遷を楽しむことができた。人間関係、特に恋愛において、知的程度が同じであることの大切さ、知能と愛の交錯が秀逸に表現されていて心に沁みる作品。
    後半、知能を失うことに自身が気づき、それからのチャーリーの行動や知能を失う過程に涙が止まらなかった。

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    2026年02月08日
  • アルジャーノンに花束を〔新版〕

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    山Pのドラマを見てたから結末を知ってたけど、いざ読んでみるとすごく面白い。

    最初は文字が全く読めないんだけど、文章で段々と賢くなっていくのが読んでいて面白い。
    頭が良すぎて、途中からまた読めなくなったけどw
    理解できなくなる笑笑
    でもだんだん文章が元に戻ると切なくなってくる。

    頭が良いと周りを見下してしまう、
    そして自分より賢い人がいると妬む人がいる
    なんか色々むかついたな
    家族もあたおかだし、働いてる人も最低だし
    障害があるときは、すべて恵まれているように見えていたのに、本当はそうではなかった、
    面白かったな

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    2026年02月08日
  • アルジャーノンに花束を〔新版〕

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    本で読むべき作品。
    映像化されてるのは見たことないんだけど
    これ本だから面白くない??映画も面白いの?

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    2026年02月04日
  • 24人のビリー・ミリガン〔新版〕 上

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    多重人格について、以前YouTubeを見た時以来興味を持っていたのと、『アルジャーノンに花束を』が好きだったので拝読。
    初めは周囲の人から見たビリーミリガンについての記載が多く、途中から本人の協力により人格同士の対話もふんだんに書かれていて、とにかくとても面白かった。
    興味深くあっという間に読み進められた。下巻も楽しみ。

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    2025年06月03日
  • アルジャーノンに花束を〔新版〕

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    【評価】
    ★★★★★★

    【感想】
    子どもに読ませたい作品。
    発想もさることながら、文章の読みやすさやストーリーの明快さ、抑揚がこの本の基盤となっている。
    主人公に対して憐れみや同情、そして羨望と感情があっという間に移りかわる。
    読み進めるうちに引き込まれるような魅力があり、一度手をつけるともう止められない。

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    2026年02月22日
  • アルジャーノンに花束を〔新版〕

    ネタバレ

    アルジャーノンに花束を

    最初の方はひらがなや誤字ばっかりで読みにくくて嫌だなとか思ったのに見ていくうちにどんどん世界観に飲み込まれる感じがあって最後まで見たら気づいたら泣いてる感じがあってめっちゃ感動した最初は見にくいなとか思ってても数ページ進むだけで時間も忘れて最後まで一気に読んじゃう世界観の引き込みかたが素晴らしい

    #深い #泣ける #切ない

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    2024年08月22日
  • 24人のビリー・ミリガン〔新版〕 下

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    こんな症状になるまで、幼児期に虐待されるなんて、本当に気の毒だ。物語が終わった後の、日本の精神科医の方のお話を読んで、さらに、悲しくなった。

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    2024年05月29日
  • アルジャーノンに花束を〔新版〕

    QM

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    切なくなった

    終始日記風の書き方で、最初幼児の知能レベルで書いた日記はかなり読みづらかったけど、とある日を境に作文能力が急上昇、こんなに変わるもん??!とびっくりしました。
    最初は低知能だったが故にいじめられていると気づかなかったものの、周り対する優しさや希望のようなものが読み取れました。
    「頭がよくなる手術」を受けたことによって、数日後チャーリィの理解力や会話の能力はメキメキ上達、でもそれと同時に小さい頃の嫌な思い出やトラウマがよみがえるようになり、それによって苦しみます。
    物語が進んでいくにつれてより賢くなったチャーリィは、ずっと憧れだった「他の人と政治や宗教や、そういう高度な内容の話がしたい」という夢

    #泣ける

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    2023年12月20日
  • 24人のビリー・ミリガン〔新版〕 下

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    ネタバレ

    下巻にも人格名と性格一覧を載せてくれよ、と思いながら読み始めたが、順番に新人格が登場してパンチのある紹介(行動)をしていくので必要なかった笑

    "憎悪の管理者"で喧嘩担当のレイゲンだが、ロビンフッドのように貧困の子供を助けて喜んだり、人格の中でもクリスティーンを気に入っていて、スポットに出ていない時は遊び相手になっていたり(レイゲンが必要な時に呼んでも出てこないのでアーサーが探し回ってみると遊び相手をしていた)、レイゲンがエイプリルに唆されてチャーマー・ミリガンを銃殺しようとするのを、アーサーがクリスティーンに止めさせる(効果あり)流れが面白かった。
    アダラナは女性と一体に

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    2023年07月30日
  • 24人のビリー・ミリガン〔新版〕 上

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    ネタバレ

    人格同士の争いや、他者と各人格とのやりとり中心の話かと思って読み始めてみたら、前半はレイプ事件中心なので、あくまで他者から見聞きして得られた情報のみを記していくのかと思いきや、後半から人格同士の対話が増えてきて、期待どおりの面白さだった。

    ノンフィクションでありながら執筆にあたり、全てが事実通りではなく脚色も入っており、公にされると犯罪として立証されてしまうため伏せられた案件もある(本人の希望を尊重)等の注意書きから始まる。
    そして複数人の登場人物の名前として、人格の名前と簡単な性格などの説明。

    上巻はレイプ事件の捜索からビリーミリガンという人物の登場、裁判にかけての一連の話。
    そして本著

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    2023年07月28日
  • 24人のビリー・ミリガン〔新版〕 下

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    主人公はレイプ犯として逮捕されるが、自分は多重人格だという訴えは無罪になるための演技ではなく、彼も壮絶な過去を大変な思いで乗りこえてきた人だった。当事者と家族、彼を信じる治療者と疑う治療者、社会の人々の気持ちの揺れが、痛いほど伝わってくる本。
    個人的には、本に一瞬出てくる作業療法士が、彼個人としっかり向き合い寄り添う援助者として描かれてるのが、嬉しかった。

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    2022年09月13日
  • 五番目のサリー 上

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    多重人格とイマジナリーフレンド

    今回この本を呼んで、多重人格とイマジナリーフレンドは強く関係していると思いました。主人公のサリーは子どもの頃、親に恵まれず暴力を振るわれた時や、数学の問題が解けなくてクラスメイトに笑われた時、その逃げ道として別の人格に代わるようになってしまいます。そしてその人格は、全員がかつてイマジナリーフレンドとして人形に落とし込まれていた人格だったのです。つまり、サリーの中で、子どもの頃のイマジナリーフレンドと遊んだ記憶が強く印象に残っていたということ、サリーにのとっての心の支えは、イマジナリーフレンドのみんだったということが言えます。しかし、イマジナリーフレンドの存在を信じる力が強すぎてしまったため、多

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    2022年04月26日
  • 24人のビリー・ミリガン〔新版〕 上

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    面白いです。辛い描写もありますが、心温まる場面や言葉もあります。
    まとめて読む時間が取れず細切れに読んでいるので、最初は第一部が始まる前の『心のなかの人々』を参照しつつ読みましたが、だいぶその頻度が減ってきました。
    後半で、ビリーの中の人々が次から次に他者の前に姿を表す部分はとてもテンポよく面白かったです。彼らが実在した人たちなのか、どこからどうしてビリーの中にやってきたのか、まだ分からないことが多い。ただ、アレンがドクター・ジョージに言った「ドクターが人格たちと言うと、彼らがほんとうにいるとは考えていないみたいに聞こえます」という言葉は印象的で、彼らは確かに「人格たち」ではなく「人々」なのだ

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    2021年11月17日