ダニエル・キイスのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
以前「24人のビリー・ミリガン」が家にあったので読んだことがある。これはその続編にあたるらしい。
というか、ビリー・ミリガン自体が実在の人物だからこれは彼のその後だけれど。
前回の「24人のビリー・ミリガン」では最後に比較的環境のいい精神病院に入院して話が終わっていた(と思う)。ビリーはその後、ライマという評判の悪い精神病院に移送させられた…というところから話が始まる。
ビリー・ミリガンという人は色んな番組でドキュメンタリーが流されたりしたので、知っている人も多いかもしれない。彼は本当にタイトル通りに、心の中に24人の人格がいる。彼本人も合わせたら25人だけど、彼は自殺する可能性がある -
Posted by ブクログ
人のふり見て我がふりを直さなければいけないと感じた。
チャーリイは知性が向上し周りの人が離れたが、知性に限らず、外見、年収、社会的地位(会社内の立場の小さな変化)等、少しの間で変化するものは現代にも多くあり、それらの変化により他者への態度は変わってしまうこともあると感じた。
現状では、人に対して傲慢になっている自覚はないため、意識する程度に捉えているが、このことこそが傲慢なのかとも考えさせられる。
謙虚でありつつ、相手の視線で世界を見ること、自分を見ることを心掛けたい。
文章としては、海外の文章特有の読みづらさを個人的には感じ、故に入ってこない箇所も少なからずあった。
付録のダニ