渡海奈穂のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
[高校1年生×高校2年生]
年下攻め
まさにタイトルの通り
受けの心情がどんどん変わってきます。
どうして小林が来生を好きになったのかよく分かりませんでしたが、
それでも面白かったです。
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☆あらすじ☆
きれいな顔して愛想が良くて、男でも構わずちょっかいをかけると噂の有名人。
そんな先輩の来生になぜか気に入られた小林。
相手のペースに巻き込まれ初めは戸惑うものの、
人懐こいくせにどこか遠慮がちで掴めない来生に小林も惹かれていく。
ところが小林が思いを告げた途端、来生は逃げ出してしまう。
実は来生は、冗談に紛らせなくては顔も見れないくらい、小林 -
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ネタバレ 購入済み充哉（受け）が、しろ（攻め）を一人の人間として大好き。
高校時代も、休み時間ずっと一緒にいる。しろの同級生が話しかけてきて、一緒の時間を潰されると不機嫌になるほど、二人の時間が大事。
しろに「恋人を作るな」って言うほど。
だけどいざ、しろが充哉に好きだと告げると、充哉は「しろが俺を好きなんて理解できない。ありえない」と距離を置く。
拗れてるなあと思いつつ、その考え自体理解できなかった。
充哉の、しろ好き好き大好き！ な自己中部分が良いのに、しろに「両思いだよ」って言われて受け入れないのが謎。
後半、ふたりのやり取りに、このふたりは何を考えて何を言っているんだ……？ と納得がいかず -
購入済みこんなものかな。
恋の話というより、体形や性格、の事をくどいくらいしゃべるだけ。
わざわざそういう話を文章で読みたい訳じゃない。
つまらないストーリーでした。 -
購入済み自分の気持ちに気づくまでの受けの無神経さにイライラして全く萌えず。
自分の気持ちに気が付いてから告白した後も微妙。
尾崎がかわいそう。もっといい子いると思います。
それでも好きで両思いになれたことを喜んでいるなら祝福したいですが。
でもやっぱりイライラする。 -
購入済みどーなんだろう。。
この青坂シリーズ、まあ評判良かったので読み出しましたが、結果は微妙。。コミックより小説のが響いてくるものがあったりキャラへの思い入れが強くなるので好きなんですが、西条にも立花にも惹きつけられず。西条が立花を好きにる様子が全く見えなかったからか立花のベア好きが嘘くさかったからか、とにかく入り込めずに終了(チーン)。
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ネタバレ 購入済み大雑把な作品
キャラ設定が大雑把で奥行きなく感じました。
ストーリーありきのキャラというか。
そもそもの発端が受けが自分と攻めは異母兄弟だと思い込むことことから始まってますが、まずそれが無理展開では？と、熱が冷めました。
この作者さんは好きだったのですが、ファンタジー設定に限り相性が良いようです -
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購入済み絵は好みだけど「カクゴをきめて」のストーリー展開が苦手（というより不快）です。
「カクゴをさせて」の先生が可愛かったので最後まで読み終えましたが、表題のみなら購入したことを後悔していました。 -
購入済みうう〜ん、これは痛い
この青坂シリーズ、他で評価が良かったので期待してましたが第一作目の本作、申し訳ないけど「あ〜あ」と溜息が。。話がやけに唐突に展開し心情は全く伝わって来ないしどーなのよ？って感じです。原作付きなので絵師さんのツボの押さえどころが問題だったのかな、私にはピントがズレまくりでした。残念。
