椎名優のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
エーファの妊娠で赤ちゃん向けに本を作ると意気込んで、絵本作成に取り掛かり、そのためにインクの作成、紙の切り抜きで絵本の作成
トロンベ退治と癒やしの儀式、夢の世界を見るために神官長が同調するまで
貴族と縁を繋ぐ際に、より良い待遇にするための教養
なのでフェシュピールも練習しなければいけないのですよねー
貴族の嗜みとは言うけど、周囲にいるのはロジーナにフェルディナンド様にヴィルマ
例外ばっかでまったく参考にならないけど、それが当たり前だと思ってしまうのも仕方がないですね
それにしても、練習時間の交渉がベンノさん仕込みだなぁと思う
妊娠をマインに伝えるときのエーファの躊躇いの理由
以前の時にはマインが兄弟なんていらないと言ったから
周囲から投げかけられるありふれた言葉
「元気な子が生まれると良いね」という言葉は、裏を返すと病弱な子は良くないという意味にも捉えられる
どうして元気な子に産んでくれなかったという呪詛の言葉
舞台は現代と異世界という違いがあるものの、悪意のない言葉で傷つく人もいるんですよね……
まぁ、今のマインだから大丈夫ですけど、確かに以前のマインならそう思ってしまいますよねぇ
子供向け聖典絵本の次の構想としてのシンデレラ
富豪の娘が王子と結婚が非現実的とかね
一体何のフラグだ?w
この時点でまさか後の伏線だとは思わなかったよなぁー
あと、妙な呪文で魔術というのも伏線ですね
水鉄砲、コピペ その他にも作ろうと思えば新たな呪文を作れそうではある
最初に読んだ時にはダームエルが可哀想と思ったけど
後にフェルディナンド様からロートをすればよかったと諭されて、読者目線でも納得
騎士としての基本行動が出来ていなかったのは、確かに処罰対象ですね
あと、シキコーザの描写で気になったところ
闇の神の御加護を得ていないのにメッサーでトロンベを切っているよな
もしかして魔力が効かなかったり全てを吸収するのではなく、切ることはできるけど余計に成長しちゃうって事なのか?
よくわからん
騎士団に聞かせるためのシキコーザへの叱責
神官長がマインを平民だと認めているっぽい?
ま捉え方によっては、どんな立場であれ青の衣を身に着ける事を認められているとも取れるけど
フェルディナンド様の事だから、どうとでも取れる表現をしただけなのか?
書籍版だからこそ気になった、癒やしの儀式の挿絵
マインの服に穴が空いていないんだよなー
そして神官長との同調
同調薬を甘く感じるのはマインが薄っすらとした全属性だからなのか、それともエーヴィリーべの印を持つ子だからなのか
でも、トロンベの上で手の傷を治すときには魔力の反発を利用したよな?
どうもこの辺の違いが未だによくわからん……
やはり、ここも泣ける
逆縁の不孝とその謝罪、母への感謝
だからこそこの世界では家族を大事にしたいという想い
本よりも大事に思える数少ない存在は、やはり家族なんですよね
そして後にフェルディナンド様がこのときどう思っていたかというのを知っているが故に余計泣ける
家族同然って重いよw
そして、マインとの同調はこりごりというフェルディナンド様
後にまた同調する時には、懇願の思いを込めながらする事になるんですけどね!
長大な物語の中でのこの前フリはやはりいい! -
Posted by ブクログ
巫女見習いになってから、孤児院改革、ルッツの家出騒動の解決まで
読者としては、これまでの常識とはまた違った神殿の常識とのズレを、マインと同じように感じながら読むことになる
平民なのに青色の衣を纏っている事による弊害
工房を持っているが故にできること
孤児院長としての権限
現代日本での常識とユルゲンシュミットでの常識とのズレもある
貴族としては、一人で出歩くという状況はまずないんだよなぁ
なので、神殿に来る際には先触れを出すか、側仕えが来るのを待つかという常識なんだろうけど
側仕えという存在に慣れていなかったらそんな常識わかんないよね
フェルディナンド様は身食いについて詳しくは知らないと言っているけど
実は自分だけ後で調べる方法あるよね?
エーヴィリーべの印とか、前例がないわけではないと思うんだけどね
貴族の中には身食いを自分の都合の良いように使い潰している人がいるわけで
歴史上初の存在ではないでしょう
それを後々まで調べなかったというと、アレを使うまでの事ではなかったのか
それとも、フェルディナンド様の方には載ってなかったのか?
それにしても、孤児院長室を勧めるアルノーよ……
こーゆー嫌がらせをしてくる性格なのは何かの影響なのかな?
あのフェルディナンド様が筆頭側仕えにしているくらいなので、仕事もできるしある程度の信用もあるのだろうけど
アルノーの来歴も気になるなぁ
まぁ、今後新情報がもたらされるとは思えないけどね
洗礼式前は人ではないという考え
領地運営として考えると、確かに管理上の領民として数えられないのはわかるんだけど
現代の常識に照らし合わせるとやはりマインと同じく違和感を覚えるよなぁ
まぁ、それでも以前はまだ割りと酷くはなかったというし
やはり政変の影響がこんなところまで及んでいるのだなぁと改めて思う
農村だとまた事情が違ってくるのは後に描かれるけど、他領でも似たような状況なんだろうか?
エーレンフェストは中立だったわけで、勝ち組負け組でも同じく青色神官・巫女を中央に取られているので、事情はそんなに変わらないのかな?
そう言えば、洗礼式前後で立場が大きく変わるけど、成人の前後で魔術的になにか大きく変わることはあるんだろうか?
貴族的には貴族院の卒業の歳であり、つまりはシュタープの有無という明確な違いがある(あった)
平民の場合は何か大きな違いってあったりするんだろうか?
仕事が見習いから正式雇用になるとか、結婚できるとかなんだろうけど、魔術的な意味で何か違いってあるんだろうか?
「神の恵みは平等」という神殿の常識に対しての、マインが持ち込んだ「働かざる者食うべからず」という論理
ある意味で共産主義と資本主義の違いか?とも思ったけど、どっちも共産主義的な意味にも思える
マインの場合は成果主義ではなく、結果よりも過程の方を重視しているかな?
マンガのSSでは、リコ視点の話もあり
ロジーナも登場する
まぁ、ロジーナならそういう態度になるだろうなぁと納得
それに対するヴィルマの聖女っぷりよ
マインのタウの実2回目
前のときは赤い実だったのでそんなに魔力を吸い取られなかったという事ですね
その割には周囲の土地のへ影響が少なかったような?
そして今回は一部の草がなくなってるので、土地から魔力を奪ってる気がするんだけど?
今のところ説明されていない、星祭りのタウの実投げの起源が気になる
ある程度の身食いであれば、年一回タウの実を投げるときに魔力の放出ができるし、もし万が一トロンベが発芽しても、拾う際には大人数で行くので対処可能で、街中だったら創造の魔術で作られた白の素材なので大丈夫という、ものすごく合理的な仕組みなんだよね
トロンベがあるのはエーレンフェストだけのようだし、他の領地にはない風習のはず
いつぐらいにどうやって始まったんですかね?
貴族との権力の違いだけでなく、平民の中でも貧しい人たちと豪商の権力の違い
明確に何ができるとは言及されていないけど
例えばベンノさんの場合、取引業者に圧力をかけてルッツの家族を間接的に仕事を干す事も可能でしょうね
ま、あまり褒められたやり方ではないでしょうけど……
ただ、今回の場合はルッツの家族がギルベルタ商会の店に迷惑をかけている事が明らかなので、同業者としてその辺は同情されるんだろうか?
もしくは、ベンノの成り上がりをやっかんでる商会の人たちにとっては攻撃材料が増えるのか?
それにしてもディード、お貴族様への口の訊き方ー!!と読者目線ではヒヤヒヤものですね
それを寛容にも許すフェルディナンド様
ただ単に計算機=マインのメンテナンスという意味だけでなく、平民の家族を知りたいという目的もあったわけで
「記憶」を読んで知るわけわけど、家族観の違いに驚きと羨望を持ったんだよね
フェルディナンド様の気持ちを想像するに、泣ける
自分が先代のアウブエーレンフェストに引き取られた経緯
領地の利という理由
フェルディナンド様が引き取られた理由って本編では明確になってない
なので、神のお導きという言葉から「修復」が関係しているのではと予想しているんだけど、どうですかね?
あと、エーレンフェストで礎の魔術への供給の際に祝詞を唱えるようになったのもこの時期だし、関係あるような気がしてならない -
Posted by ブクログ
ネタバレAudibleでハマり始めた『本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第一部「兵士の娘2」』(香月美夜)。
【自分の知る人物ではない、コイツは一体誰だ】という疑念を周りに少しずつ思われ始めるソワソワ感や、
【ビジネスが成功するか】というソワソワ感。
【自身に巣食う病がいつ暴走するか】という事からのソワソワ感。
始終落ち着かない形で聞いてました。
命に関しては『私の夢はスイスで安楽死 難病に侵された私が死に救いを求めた三十年』(くらんけ)で重みを感じて間もない心理状況なので余計にソワソワする。
主人公どうなっちゃうんだろう…。 -
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表情の描写が秀逸
小説やアニメと比べても記憶共有のシーンでの母親との会話が1番涙腺にきました
明確に顔の描写がありましたがイメージを崩さないものでした
個人的に思い入れのあるシーンだったので大満足です -
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ダームエルが仲間になった!
ここから彼の下剋上が始まるんですね。
今はまだ、お貴族様だって遠巻きにされてるダームエルが、下町のみんなと信頼関係を気付いていくのを楽しみにしています。
あと、パルウってそういえば家畜のえさだったね、と書き下ろし小説で思い出してみました。 -
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色々あります
アニメ絵のキャラ設定から町の設定がカラーで。
物語冒頭部分は、漫画で分かりやすく。
アニメを知らない人も、作品自体を知らない人も、ここから始めて楽しめる。
勿論、作品を読んだことがある人も楽しめる、色々詰まった一品です。 -
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解決
ようやくルッツも家のことが解決して、孤児院工房も動き出した
本当にマインの突拍子もない行動にいつも楽しませてもらっている
次は何が起こることやら笑