椎名優のレビュー一覧
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じれったい
待ってました!早速サクッと一気読みしてしまいました。今回も本編と関係者視点が盛りだくさんで、楽しく読めました。早く読み過ぎて次回が待ち遠しいです。
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あと2巻
今巻は本編短めで中央の戦いまでですが、その分たっぷりとweb未収録の他者視点閑話が入っています。
主人公ローゼマインが休んでいるうちにどのようなことが進んでいたのか、毎回楽しみにしています。
ジェルヴァージオ視点などおすすめ。
あと、来年の32, 33巻発売で完結とのこと。
webから書籍、コミックと追いかけてきた身としては寂しい限りです。
とはいえハンネローネ5年生などまだまだ書籍化が進んでいるようで、過去話の伏線回収などもう少し楽しめそうです。 -
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神官長の涙が美しい!
神官長の涙が思ったよりもしっかり伝ってて美しかった…前のページでぐっと涙が込み上げてきてたのに神官長見た途端に美しすぎて涙引っ込んだ。オマケ最高か?
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ネタバレ
異世界転生もの
アニメから入りました。文章も読みやすく、アニメよりも文章で読む方が世界観が伝わりやすいと思います。もの作りについても何だか勉強にもなるし、とても楽しく読み進めました。
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図書館が素敵
図書館の見開きの綺麗なパース本が1冊1冊が丁寧にそして、柱や天井の正確さ本棚の綺麗さが素晴らしい。
ドイツの図書館に逝けるなら同じ興奮すると思います。
可愛いローゼマイン様と一緒にチェインドライブラリーで興奮できそうです。 -
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交渉術のお手本として
現代日本での暮らしの記憶を持ったまま、魔法のある異世界に転生した女性が、その世界では珍しい、大好きな本を手に入れようと奮闘する小説の漫画版です。主人公のその時の立場によって第一部から第四部まで作者違いで漫画化された作品の貴族編=第四部です。初期=平民編よりも衣装や調度品などがより洗練されて、そのデザインだけでも、かなり楽しめますが、貴族ならではの、かけひきも読み応え有りです。
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ローゼマインもだけど
ヴィルフリートもなかなかのモノ。
普通、義理の妹が超がつく程の天才だと嫉妬したり腐ったりするもの。
それなのに自分は自分ならできることを頑張ると言えるヴィルフリートは立派。
彼の存在は、この物語に深みと厚みをもたらしていると思う。 -
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図書館へ行こう
本が、ほとんど無い異世界に生まれ変わった本好きな女性が、生まれ変わる前の現代の日本で得たいろいろな知識を駆使して、お金を稼ぎ、縁をつないで、その国では最高ランクの図書館の司書になろうとする話です。とにかく、小物や本の表装、衣装などのデザインが可愛いし素敵です。
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情報が多い!
質問を出してくださった方々、思い付きもしないような細かいネタなどがたくさんで読みごたえたっぷりでした!
ふぁんぶっくたくさん出てもらいたいので、続編も書籍化してもらいたいですね! -
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豪快です
大詰めになってきた感じがすごいです。ローゼマインの規格外の魔力が大盤振舞いしていて、とにかく気持ちいいです。こういう豪快なところにちょっとフェルディナンドの緩いところが見えて楽しめました。