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ダレ派は大事
作者さんも、あとがきで書かれるほどのマッハストレス展開な作品です。でも、それは、登場人物が、みんな魅力的過ぎて、読者の心が登場人物の数だけ散り散りになるからだと思います。自分の心を保つ為に推しを定め、その上で、いろんな人達の良い所を認めつつも…やっばり推し=セトが好き‼︎
#胸キュン
対話
今回の話は、司さんについて深掘りしている内容です。この作品は、時事ネタを盛り込みつつ、よりナチュラルでマイペースライフを送っている人達の作り出す雰囲気が穏やかで癒されるのですが…今話は、ちょっと考えさせられました。
#深い
メルフィ大活躍
美人なメルフィ、カッコいいメルフィ。かわいいメルフィ、血まみれメルフィ。と、この1話に、いろんなメルフィが詰まっている上に、侯爵様とも、穏やかで美しいイチャイチャシーンまであります。ケイオスや厨房での下処理シーンのやり取りなど、楽しさいっぱいです。
#ほのぼの #カッコいい #萌え
職人好きさんにドンピシャ
フクチヨとハクメイの話です。村のじいさんが、フクチヨの為に、腕によりをかけて、フクチヨサイズに作ってくれた、でっかい豆大福が、柔らかそーで、すんごくおいしそうです。あと、12巻の最終話で、おまけに後書きも一緒に収録されていてお得です。
#憧れる #ほのぼの #エモい
ガンバレ
今話は、お茶菓子を自分で持ち込むタイプのコーヒー店に、初めて来店する思春期くらいの女の子の話なんですが…私も、手作り全般が得意ではないので持ち寄り系が苦手=緊張します。おまけに、そこはお料理上手なミコチの行きつけのお店で、ちょっと背伸びしてる女の子の自意識もあってトライ&エラーの連続。思わずガンバレ‼︎って応援してしまいます。そして最後は、思わずホロッとしてしまいます。
#憧れる #エモい #共感する
のんびりした時間
佃煮のお茶漬けや串焼きなど、そんなに手間がかかっていないのに、オシャレで、美味しそうな食べ物が、たくさん出てきます。自分のペースで日々の生活を楽しみたくなるような話です。
#共感する #エモい #ほのぼの
職人さん
独自のプライドを持った職人さんて、カッコいいなぁ〜その未知(道)の知識、技術を持った人達の交流(情報交換)って、自分が詳しくない分野でも、なんか面白いし心惹かれますよね。
#カッコいい #エモい #タメになる
楽しい
若干絵柄が変わったように思います。もしかしたら作画の機材が変わったのかもしれないな。とも思いました。話の内容は面白いです。
#スカッとする #アガる #ハッピー
良い時間
魂が推しの言葉な、うずらさんも、いろいろな負の経験をしながらも、前向きで、おおらかな自分の考えを話す麦巻さんも、とにかく明るい編集さんも、みんなそれぞれ違う人格なのに認め合いながらの体に良くて美味しいお茶の時間。羨ましい。私も、こんな良い時間を持ちたい。
#ほのぼの #タメになる #憧れる
カッコいい姫様
自分の持てる知識を総動員して、侯爵様を手助けしようとする姫様が、とてもカッコいいです。そして、次は、共同作業。からの〜お互いを労うイチャイチャ回!が、今から楽しみです。
#アツい #カッコいい
奥が深い
しょっぱなに、人の表面だけを見て、可哀想がってささやかなマウントをとってくるいけ好かないヤツが出て来ますが…実は、その人が馬鹿にした人は、奥の深い人だった。と言う話です。が、読む人によって感じることが違ってくるような気がします。少なくとも私は、ちょっと、いろいろと考えさせられました。
#エモい #共感する #タメになる
柱まで読みごたえあり
柱情報によると、この作品は、この作家さんの現在連載中の暁のヨナの前に描かれた読み切りのようです。ほぼほぼ完成されたまんまヨナのようなキャラと、欲望剥き出しのハクのようなキャラの絡みが見所です。
#エモい #アガる #タメになる
かわいい
1ページ1ページごとに必ず「かわいい」と、つぶやいてしまうくらいに「かわいい」が詰まってます。花野井クンや柴ぶー、その他イケメンイケジョばかりの中で、ほたこの素直な可愛さが輝きまくってて、自然に作中人物に共感して、ほたこかわいい。って呟いちゃいます。
#癒やされる #ほのぼの #胸キュン
心にしみ込みます
この作品にも、この作者さんならではの、心に染み込む言葉が、あちらこちらの登場人物によって語られています。
#切ない #癒やされる #泣ける
ギャップ萌え
今回は、ケイオスのギャップ萌え回です。お酒に、かなり弱いのも意外です。でも、メルフィの為に代わりに弱いのに、お酒を飲んであげた。と言う行為も意外です。そして二日酔いでグダグダなのも意外です。そして、お酒が抜けた途端にピシッとするのも、むしろ笑っちゃいました。
#萌え #癒やされる #ほのぼの
改めてかわいい
ずっと公爵様のメルフィに対する甘々な態度を見続けていたのに、私は、まだ狂血公の呼び名に惑わされていました。その甘々な態度は、メルフィに対してだけだろう。と。でも違いました。公爵様は、根っからのかわいい人なんです。そんな公爵様の可愛さを、今話では存分に楽しめます。
#ほのぼの #癒やされる #萌え
文字数
文字多すぎて、半分読んで疲れて、1日休んで、また読んで、やっと完読。ただキャラデザは、大変良い。あと、中身が題材の乙女ゲームの設定とリンクしているように、いろいろ詰め込み過ぎだけど…逆に、薄っぺらくサクサクと読めた。
#笑える #シュール
絵が素晴らしい
ひょいってメルフィを肩に乗せる公爵様カッコいい公爵様の肩の上でさえ、優雅に挨拶するメルフィも美しい。あと最後の料理の絵が、とても美味しそうで素晴らしい。ホントに絵が上手くて堪能しました
#アガる #萌え #癒やされる
もふもふ登場
メルフィーと一緒にオフの時間を過ごす公爵様は、仕事の時よりも、若いと言うか、ちょっと幼い感じで、とってもかわいいです。その公爵様が天狼の仔を抱いている姿は、ニヤケ無しでは読めません。
リリアンの素直さの中のあざと可愛さ善き。公爵様の無防備な寝顔かわいい。そして、間の悪さから、ちょっと寝ぼけながらのスネ顔な公爵様マジ可愛い。
#ハッピー #ほのぼの #萌え
魔樹の実
浮かれ公爵様がメルフィに名前呼びを催促する時のイケメンキメ顔が今回の見所です。あと、遠征から持ち帰った魔樹の実の魔力を抽出する時の呪文は、何か法則があるのか?作者さんのオリジナルなのか?または、参考にした文献があるのか?とても気になりました。
#アガる #カッコいい #ハッピー
楽しいです
新事実。女性騎士隊長は2人の子供がいる。そのうちの女の子が騎士学校に通っている。次から次へと、私のかたい頭に思い込み打破の新風を吹き込んでくれます。そして、私も、好奇心旺盛な新人騎士と同じく、魔樹の果実を食べてみたいです。
#癒やされる #ほのぼの #萌え
スゴいヤバい(良い意味で)
今までで1番カッコよかったです。ブランシュ隊長。メルフィエラ姫様呼びも、お姫様抱っこも全て隊長が優勝。でも、そんな浮ついた私の心を瞬時にシャキッとさせたメルフィの凛とした心意気が、私の心は、もちろん!きっとブランシュ隊みんなの心をも掴んだと思います。
#胸キュン #カッコいい #感動する
かわいいの連続攻撃です。焦っている公爵様も、かわいい。妄想が全部、顔に出てしまうメルフィも、かわいい。そして、騎竜=ドラゴンまでも、甘えるドラゴン、おねだりするドラゴン。かわいいを思う存分堪能できます。
#萌え #ほのぼの #癒やされる
いい子ばかり
リアルの日常でも、今の若い子達って、自分の世代よりも、真面目だし仕事できるし、スペック高いよなぁって常々思うのですが、この作品に登場する人達も、いろいろな生きづらさを抱えているけれど…視点を変えると可能性の塊で、読んでいて、その可能性に癒されます。
#笑える #タメになる #癒やされる
国王イケメン
ロジェの兄上🟰国王が初登場です。ロジェとは、また違う美男子です。単体ならロジェよりもお兄さんの方が私は好みです。でも、ロジェ&メルフィと2人揃うとハズレ無しのいい雰囲気なので…結局は、みんな1番。
#感動する #アガる #カッコいい
KAWAII
イケメン・メルフィからアリスティードへのプロポーズ(私認識)が有ります。からの〜アリスティード様の過去編。の中のケイオス・ビジュが可愛い。のに、毒舌。ケイオスはきっと産まれた瞬間から息を吐くように毒舌吐いてたと思う。
#萌え #癒やされる #カッコいい
幸せいっぱい
(たぶん)白身魚=名前はゼナスのフライの描写があまりにもおいしそうで、終始ニヤニヤしながら&ヨダレは出るしお腹は鳴るしで、この回は、ご飯の前に読むのをオススメします。
お食事回です
絵が、とても上手です。それが、とても良くわかる回です。肉汁が、したたる、ロワイヤムードラーの塩漬け薄切り肉の炙りの描写が秀逸です。あと、アリスティード=公爵様のすね顔があります。からの〜甘〜いあ〜んもあります。
#萌え #胸キュン #ほのぼの
移動と言う名のデート会
狂血公様が今回も甘々です。甘〜い言葉をささやくし、赤面するし、ギュッとする場面も有り〜の、とにかく読んでいるこちら側も終始ニヤニヤしながら読めます。
#胸キュン #癒やされる #萌え
甘もあります、
この分冊版は、ちょっと文字数多めです。それは、ヒロインの心情描写と言う名の、今までのママ母のイジメの説明が有るからです。ちょっとイラっとしますが、最後まで読むと必要な事のようにも思います。何よりも、公爵様は、もちろん。ケイオスやヘルマン、普通の騎士まで、ビジュアルが良いです。これは重要なことです。
#胸キュン #カッコいい #アガる
題名に騙されないで
かわいい。狂血と呼ばれる公爵様も、悪食と呼ばれる令嬢も、公爵様のお付きの騎士達も、みんなかわいい。この作品には、小説で原作が有ります。私は小説の方は読んだことがないのですが…色々な設定に可愛いだけではない深みがあるのですが…そこは原作の良さかもしれません。でも、私は、あえて、マンガ版で、かわいいを堪能したいです。それぐらいキャラ達が魅力的です。
#ほのぼの #笑える #胸キュン
本当にラブファンタジーか?
知力、体力、精神力の全てを使う良質のバトル漫画です。かけ引き、先読み、回復力、努力、忍耐力、剣の全てが詰まったバトル漫画に、たまのラブ要素。しかもハッピーエンドが近づいているのか、今は幸せの前の苦しい時期。この苦しみを文と分かち合って私も文と一緒に晴れ晴れなエンディングを迎えるぞ(決意)な19巻です。
#アツい #深い #ドキドキハラハラ
十人十色
いわゆる紙で表紙買いを既巻の3巻分購入しました。そして面白かったので続きを探したら、まだ単行本として発行はされていませんが、単話版は配信されていたので購入したのが、これです。大輪の薔薇のような内容ではありません。むしろ、道端のタンポポのような話です。ところどころに黄色いタンポポの花のような優しくてハッとさせられるような言葉が散りばめられています。
#深い #ほのぼの #癒やされる
待ってました
待ってましたな最新巻です。オススメ層は、小人や妖精や擬人化された動物達が、木のウロや土の中、または、手作りの小さな家の中で、手作りのオシャレで個性的な服を着てパッチワークのクッションにもたれかかってタンポポコーヒーを飲みながら手作りスコーンを食べるような絵本が大好きなあなた。これよりも、少し大人テイストな作品です。
転換期
第四部で、マインを、とても良く理解し、時には、本が原因で暴走しがちなマインのブレーキ役になったりもするヴィルフリートの、甘ちゃん時代の話です。私は、第一部から第四部まで並行して読んでますが、第四部で、いきなり落ち着いたヴィルフリートが出てきて、いったい何があったんだろう?と思っていたのでこの話は、とても興味深く読みました。
でっかくてもちっちゃくても
小さくて可愛いは当たり前。にゃんこは、人間の何十倍大きくても、愛想の無いジト目で見てこようとも、とにかくかわいい。そんなかわいい猫の仕草を、次から次へと突きつけてくる作品です。ホントは、もっと人間の暗い部分なんかも出てきますが、結局は、猫に悶えさせられる作品です。
交渉術のお手本として
現代日本での暮らしの記憶を持ったまま、魔法のある異世界に転生した女性が、その世界では珍しい、大好きな本を手に入れようと奮闘する小説の漫画版です。主人公のその時の立場によって第一部から第四部まで作者違いで漫画化された作品の貴族編=第四部です。初期=平民編よりも衣装や調度品などがより洗練されて、そのデザインだけでも、かなり楽しめますが、貴族ならではの、かけひきも読み応え有りです。
図書館へ行こう
本が、ほとんど無い異世界に生まれ変わった本好きな女性が、生まれ変わる前の現代の日本で得たいろいろな知識を駆使して、お金を稼ぎ、縁をつないで、その国では最高ランクの図書館の司書になろうとする話です。とにかく、小物や本の表装、衣装などのデザインが可愛いし素敵です。
骨太な作品
確かな画力と、怪異のはびこる現代の日本が舞台と言う創造性のある設定、そして、女性と男性の登場人物の割合がほぼほぼ1対9、そしてほぼほぼ全員が美人と言う、まさに眼福な作品です。イケメンが刀を振るって怪異と戦うシーンは見応え充分です。
一咲優勝
8巻を分割した単話版の最初の話です。この作品は、最初は啓弥がカッコよくて読み始めたのですが、最近の啓弥は、ちょっと気持ち悪いです。でも、その代わり一咲ちゃんが可愛いし、2人の周り人達がほわほわしていて癒されます。
好みが分かれるかもしれない
7巻を分割した単話版の最終話です。7巻の初めの方は、ちょっと以前よりも絵の雰囲気が雑になったような印象でしたが、この回はキメ顔もあって、7巻の中ではオススメ回です。
イケメン発掘
イケメンが次から次へと出て来ます。いろいろな異形な鬼も出て来ます。イケメンが刀を持って鬼と戦うシーンは見応えが有ります。
やればできるこ
この作品は完結しています。その中で、この5巻は中程です。全編を通して、いろんなタイプのその道の求道者(同人誌、ゲーム、コスプレ、アニメ美少女)が和気あいあいと交流したり、仕事したり、恋をしたりわちゃわちゃきゃっきゃっとしてる様を、ただひたすらニヤニヤと愛でる作品です。私の楽しみ方としては、1冊づつ購入して、2〜3回細部(見逃し注意)まで読み返してフル充電したら次の巻を購入堪能してます。
次っ
既刊最新刊です。人間の少年が悪魔学校でのし上がって行く話です。全巻通してのオススメシーンは、私がカルエゴ卿信者になった遊園地シーンと女装入間くんの弓のシーンです。ここぞと言うシーンは絵画の様に厳かで美しいです。でも、今巻のここぞシーンは、どれも熱量がすごくて思わず涙が滲み出てくる位、胸熱です。そして次巻の発売が待ち遠しくて仕方がありません。
女王の素質
題名の通り、家族も財産も何も持っていないと思われた少女が実は女王の素質を持っていた。でも、それは人の内側の世界=心=精神世界の女王。本来なら目に見えない世界の話だが、世界観が、とても丁寧に設定され描き込まれているので、最初は、じっくりと読み込みその世界観に慣れて欲しい。後は、次から次へとバトル有りミステリー有りお色気有りのエンターテイメントを、ただひたすら楽しんで欲しい作品。
ときめき
コレットは死ぬことにしたの番外編です。タイトルでドキッとしますが、内容はラブコメです。そしてヒロインのコレットも可愛いですが、そのパートナーのハデス様の色気が凄いです。あと、他にも登場するキャラクター達が、みんな魅力的です。ハデス様以外の私の推しはコツメくんです。