【感想・ネタバレ】悪食令嬢と狂血公爵 ～その魔物、私が美味しくいただきます！～ 分冊版（１４）のレビュー

水辺チカ / 星彼方 / ペペロン

公爵様との婚約が成立し、ガルブレイス領へと向かう伯爵令嬢のメルフィエラ。途中、リッテルドの砦で一晩過ごすことになった彼女は、秋の味覚が色濃く残る森にテンションMAX！ 図鑑でしか見たことのない巨大な魔魚・ザナスの調理を熱望する。そんなメルフィエラの魔物料理に期待を膨らませるガルブレイス公爵だったが―――？
お次はいよいよ魚料理！？ 2人の距離も近づいていく、胸キュン腹ペコファンタジー第3巻！
【第14話「美味しい朝食をご一緒に」を収録】

[匿名 · ★★★★★]

さくさくふわふわぷりぷりなお魚の唐揚げの回でした。
脂身には柑橘系の果汁かけたり葉っぱで巻いて食べたり。

[春野雪 · ★★★★★]

幸せいっぱい

（たぶん）白身魚＝名前はゼナスのフライの描写があまりにもおいしそうで、終始ニヤニヤしながら＆ヨダレは出るしお腹は鳴るしで、この回は、ご飯の前に読むのをオススメします。

＃癒やされる ＃ほのぼの ＃萌え

[匿名 · ★★★☆☆]

ガルブレイス領まで向かう道中も丁寧に描かれていていいね。辿り着くまでが楽しみになる。
2人がどんどん仲良くなっていくのが嬉しい。

[mahotyaro · ★★★☆☆]

揚げ物失敗してしまってしゅんとしてる公爵さま、叱られた仔犬みたいな様子に吹きだしそうになりました。
それにしても揚げ物美味しそうだった。

＃ほのぼの ＃笑える