【感想・ネタバレ】ハクメイとミコチ【分冊版】 101のレビュー

あらすじ

ハクメイとミコチ。緑深き森で暮らしている、小さなふたりの女の子。木の洞(うろ)に家を造ったり、葉っぱを傘にしたり、昆虫や鳥の背に乗ったり……身長9センチメートルなら、そんな事も出来るのです。愉快で穏やかな、森の日常劇! 分冊版第101弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

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ガンバレ

今話は、お茶菓子を自分で持ち込むタイプのコーヒー店に、初めて来店する思春期くらいの女の子の話なんですが…私も、手作り全般が得意ではないので持ち寄り系が苦手=緊張します。おまけに、そこはお料理上手なミコチの行きつけのお店で、ちょっと背伸びしてる女の子の自意識もあってトライ&エラーの連続。思わずガンバレ‼︎って応援してしまいます。そして最後は、思わずホロッとしてしまいます。

#エモい #憧れる #共感する

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2024年02月10日

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