深沢仁のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレま、まりこさんが普通の女の子に!!!!
なんだかすごく意外で、でも可愛らしく愛おしくて
ほんと頑張って欲しいなと思った
ハイド氏なんかも協力態勢に入るみたいだし、
一応確定されたもののようだし
頑張れまりこさん…
チラッとスーも出てきて嬉しい
我が心の癒し
可憐な皿洗い
エド少年はやはり、別れ際の父親の言動に、
ピシャッと雷に撃たれたみたいな衝撃があった
どこまでも高潔な種族
でもそこに情がないかと言われたらそんなわけはなく
思想は違えど我々と同じなんだなぁと夢想する
エドの香り嗅ぎたい本当にお願いします
ランスはほんとただただやるせない
どこまで尽くしても諦められるような
そんな一方 -
Posted by ブクログ
危うくも妖精の国から帰ってきたランスとカイは
ハイドの求めでロンドンへとやって来た。
ロンドン。報告局本部のある街。そして、
隣人として彼らの住まう、ゴーストの街。
壺から解放されてのち行方の知れない美柴の足取りを探しているうちに
2人はゴーストパーティにたどり着き
そこでゴーストを襲う「死神」の噂をきくのだったーーー
******以下ネタバレあり********
面白かった…
ラストの疾走感が良かった…
徐々に登場人物たちの思惑や内情が知れてくる
欲しかった言葉
伝わらない想い
重ねたい心
とても不器用な彼ら
選択に生も死もなく
後悔は等しくあり
それでも最後に救うのは誰 -
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Posted by ブクログ
とあるひと夏を描いた四編の短編集ですが、どこか密やかで濃密な気配の漂うストーリー。
「空と窒息」
「昆虫標本」
「宵闇の山」
「生き残り」
「夏の直線」
心がカラカラに乾くような、ヒリヒリするような、切ないような……言葉で表すのが難しい。
さまざまなタイプの心の渇望が描かれていたように感じた。
人の心や欲求って、不思議で複雑なもの。
言葉ではなかなか伝えにくいことを、こうして物語を通して感情ごと伝えられるのは本当にすごいなとしみじみ思う。
「生き残り」「夏の直線」が好みでした。
これまでに読んだ作品「ふたりの窓の外」「眠れない夜にみる夢は」は、「この言葉の海にずっと潜っていたい」「読み -
Posted by ブクログ
ネタバレ読み心地はかなり軽いのでスルスル読める
もう少し読み応えが欲しいと思った
全体の話を通してタイトルに集約されるのでなるほどと、思った
どの話も未成年特有の絶妙な危うさが感じ取れてハラハラしてしまった
何か危険だと思う気持ちが勝り私はとっくに大人になったのだと思った
高校生のこういうところあるあるだよね、と思う場面がたくさんあった
私が1番好きな話は、「宵闇の山」
率直に思ったのは、あ、これはギャング集団の話だと思った
(内緒で夜の山に入り秘密基地にしようというところ)
最後の大人になるまで、ずっとの台詞が切ない
タイトルのこの夏のこともどうせ忘れるに続いてしまうような気がした