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Posted by ブクログ
危うくも妖精の国から帰ってきたランスとカイは
ハイドの求めでロンドンへとやって来た。
ロンドン。報告局本部のある街。そして、
隣人として彼らの住まう、ゴーストの街。
壺から解放されてのち行方の知れない美柴の足取りを探しているうちに
2人はゴーストパーティにたどり着き
そこでゴーストを襲う「死神」の噂をきくのだったーーー
******以下ネタバレあり********
面白かった…
ラストの疾走感が良かった…
徐々に登場人物たちの思惑や内情が知れてくる
欲しかった言葉
伝わらない想い
重ねたい心
とても不器用な彼ら
選択に生も死もなく
後悔は等しくあり
それでも最後に救うのは誰かの思う気持ちなんだなぁ
フレーズとしても引用したけども
「かわいそうなリヴァー。出ておいで」のセリフが
何度読んでも泣けてくる…
あんなに店内をめちゃくちゃにした幽霊に
怒るでもなく、疎むでもなく
ただ、
かわいそうに、どうして悲しんでいるんだ、おいで
と腕を広げるその慈しみの心が
ほんとジンときた…
イギリス人ゴースト好きすぎだろ…
2人が会える日が、来て欲しいような、欲しくないような
複雑な気持ち
ウィッツバリーを離れたおかげで
スーに殆ど会えなかったのだけが悲しい!!!
まさかのロンドンまで来てくれたときはほんと可愛かった…
癒しだ…
いつも洗うもの探してる…ほんと可愛い…癒し…スー大好き…
次巻もあまり出てこないような予感しかなくて
あまい…
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