英国幻視の少年たち6 フェアリー・ライド
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英国幻視の少年たち6 フェアリー・ライド

小説・文芸
726円 (税込)

3pt

4.7

ウィッツバリーで対ファンタズニックの仕事について学び始めたカイ。ある雨の晩、ランスの身に異変が起こり、ロンドンからエドが駆けつける。ランスの抱えていた秘密とは? 森の泉にシンシアが現れなかった理由とは? 魔女の視た未来とは? それぞれの思惑が飛び交う中、一行は妖精の国へと向かうため、ハロウィンの夜に集結する。危険に満ちた行程で、「奪還」という目的は果たして達されるのか。

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英国幻視の少年たち の一覧

1~6巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~6件目 / 6件
  • 英国幻視の少年たち ファンタズニック
    704円 (税込)
    日本人の大学生皆川海(カイ)は、イギリスに留学し、ウィッツバリーという街に住む叔母の家に居候している。 死んだ人の霊が見える目を持つカイはそこで妖精に遭遇。 英国特別幻想取締報告局の一員であるランスという青年と知り合う。 大学の構内で頻繁に貧血で倒れているランスをかまううちに、カイは次第に、幻想事件“ファンタズニック”に巻き込まれていく──。 英国の雰囲気豊かに描かれる学園ファンタジー第1巻!
  • 英国幻視の少年たち2 ミッドサマー・イヴ
    704円 (税込)
    イギリスに留学中のカイは、居候先の家主である叔母のマリコが、自分は魔女であると書き残して行方をくらましたため、英国特別幻想取締報告局のランスと同居することになった。 夏至が近づいてきたある日、ウィッツバリーで子どもが妖精に連れ去られる事件が起こる。 取り返すために妖精の国へ赴くランス。 カイは、同行するよう報告局から命じられる――。 注目の英国ファンタジー、シリーズ第2弾!
  • 英国幻視の少年たち3 グリム・リーパー
    726円 (税込)
    おなじ「妖精が見える目」を持つカイとランスは、幻想的生命体が関係する事件を扱う組織、英国特別幻想取締報告局から招待され、ロンドンに滞在することに。 カイの後輩で行方知れずの幽霊・美柴を捜して訪れたパーティで知ったのは、街のゴーストたちを襲う“死神”の噂。 巻き込まれて危機に陥った二人を助けたのは――。 深まる幻想世界にますます引き込まれる、シリーズ第3弾!
  • 英国幻視の少年たち4 ウィール・オブ・フォーチュン
    726円 (税込)
    「幽霊が見える」中学生の鞠子は、ある老女との出会いをきっかけにイギリスへの憧れを募らせ、二十歳でとうとう渡英する。 妖精を探した果てに見つけたのはグレンという名の青年。 二人の運命は大きく変わる──。 ほか、英国特別幻想取締報告局の幹部ハイド氏のパートナーであり、浮世離れした美貌を持つエルフ・エドワードの過去、幼少期のランスとの関係なども描かれ、少しずつ謎が解き明かされてゆく人気シリーズ第4弾!
  • 英国幻視の少年たち5 ブラッド・オーヴァ・ウォーター
    704円 (税込)
    ロンドンで「ゴーストの死神」をめぐる事件に巻き込まれて以来、報告局の上層部からも注目される存在となったカイ。 エドから本部への引っ越しを提案され、一度ウィッツバリーに戻って検討することになった。 ランスとの言い争い、つきまとう悪夢、タガート兄弟からの届け物、不審な訪問者──。 さまざまなことを経てカイが出した答えとは? 番外短編「メイトランズの夏」を収録した、シリーズ第5弾!
  • 英国幻視の少年たち6 フェアリー・ライド
    726円 (税込)
    ウィッツバリーで対ファンタズニックの仕事について学び始めたカイ。ある雨の晩、ランスの身に異変が起こり、ロンドンからエドが駆けつける。ランスの抱えていた秘密とは? 森の泉にシンシアが現れなかった理由とは? 魔女の視た未来とは? それぞれの思惑が飛び交う中、一行は妖精の国へと向かうため、ハロウィンの夜に集結する。危険に満ちた行程で、「奪還」という目的は果たして達されるのか。

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英国幻視の少年たち6 フェアリー・ライド のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    終わっちゃった〜ふわぁ〜

    絆って言っていいのか、孤立していたもの同士がどんどん繋がって笑顔が増えていくストーリー展開にもう心への温もりが絶えません。
    久しぶりに小説っていいなって思わせてくれた。

    まりこさん幸せになってや〜

    0
    2021年07月06日

    Posted by ブクログ

    いよいよ妖精の国からの奪還の日が近づく中で
    示された最後のピース

    強い想い、それだけが
    彼の国の誘惑を払う力となるのか
    カイ、ランス、そして彼らと関わる全てのものたちの
    掴みとる未来とはーー

    ***シリーズ感想***

    (基本的に六巻の内容に触れたネタバレ等の感想はなし)


    終わってしまった…本当に寂しい、あまい
    自分も妖精の国にでもいたように
    時間が経つのも感じないまま一気に読み切ってしまった…

    イギリス、ファンタジーが好きで
    そういった話をよく読んでいたので
    書店でタイトルを見たときから、
    そして裏のあらすじを読んで確信として
    この話は好きだ!と思えたわけだけれど
    本当に素敵な作品だった

    まず感じたのは
    実際にあるかも知れない、身近さへの喜びだったと思う
    まったくの異世界でも、遠い過去のことでもなく
    現代のイギリスを舞台に
    生活の中で起きるファンタズニック
    もしかしたら自分もイギリスに行けば、
    ほんの気まぐれにでも妖精のイタズラに巻き込まれるんじゃないだろうか?
    そうならば昔に何かの本で読んだ、
    妖精が見える塗り薬を作るのもいいかも知れない

    そんなことを考えながら触れられる作品世界が
    愛おしくないわけがなかった


    ぶっきらぼうで世話上手なカイ
    さらにぶっきらぼうで浮世離れしたランス

    既刊の感想でもどこかで書いたけれど
    いつ、ふっと現世を手放してしまうかわからないランスの
    友人にカイがなってくれて、本当に良かった
    中の現実の端々でさりげなくどつきあう姿とか
    相手を守るために自分がしっかりしなきゃとか
    そんな風に思い合える友人同士になって本当に良かった

    登場人物に触れ始めたらキリがないので
    とりあえずひとりだけ

    スー

    癒しだ。
    なんて可愛いんだ。悶絶した。
    最終的にスーが登場すると胸がドキッとした。
    恋かも知れない。
    言動が有り得ないくらい可愛いし、
    いつも洗いものを求めてる姿が有り得ないくらい可愛いし、
    スーに会えるならイギリスに移住してもいい


    何を書こうとしていたかわからなくなった
    惑わしのイタズラをされているのかも


    イギリスには一度だけ行ったことがある
    その記憶や雰囲気で補完しながら読めたことが本当に幸運だった
    あの景色の中に、
    妖精の国をリアルに描けて良かった
    本当に存在しているかのように記憶の中に映る
    自分の中にあるそこは、春霞の中にあるようなイメージ

    このお話の好きなところは、そのイギリス的な雰囲気が
    親しみやすく、受け取りやすく書かれてあるところかなと思う
    文書の端々にある、皮肉というか、あちらの人の考え方というか
    そういう文化的なものがリアルに味わえて
    なるほどこういう捉え方をするのか!と
    クスリとしてしまったり
    これはどういうことだろう?と調べて勉強になったり
    それが読んでいて楽しいところだった

    また必ずイギリスには行きたい
    ツアーだと難しいと思うけど、もし自力で巡ることが出来たら
    ウィッツバリーに行きたい
    そしてスーに会うんだ…(諦めない)


    作品的には、実に「らしい」終わり方だったと思う
    水彩画でさらりと描いたような
    ネタバレなしと書いたのであまり触れないけども
    スッと心に馴染んで溶けて
    終わりを迎えたけれど、それでも物語はまだ続く

    そう、まだまだ、魅力的な登場人物たちの
    愛すべき人生は続いていて
    いつの日かその生活をまた少しでも垣間見れるときがくることを願って
    まとまりが全くなくなってしまったけど
    ひとまずの感想に

    素敵な物語をありがとうございました

    0
    2018年05月13日

    Posted by ブクログ

    え!これで終わり?!
    というか、なんだか呆気ない。
    大団円ではあったし、1番納得のいく終わり方なんどけど、全体的にあっさりしてるというかなんというか。
    もうちょっと詳しく書いてほしかったなぁ。
    ダラダラと長いのも興醒めだけど、コンパクトすぎる。

    0
    2022年02月14日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    英国幻視の少年たち最終巻

    うわあ……ついに終わってしまった……。
    ここ最近で一番夢中になったシリーズ。終始低体温な感じで進んでいくんだけど、それがすごく心地よくて。間違いなくわたしの2018年読んでよかった本ベスト3に入る。

    カイ、ランス、スー、シンシア、はんぺん、鞠子、エド、ハイド、美柴、グレン、リヴァー、ヴォルフ、狼、白昼夢、パトリシア、フィン、タガート兄弟、ロス……。

    この人たちに出会えて本当によかった。

    ランスがもうあっちの世界に留まろうと思わなくなったことがとても嬉しかった。彼は居場所を見つけた。
    そして、スー。彼女は最後までかわいかった。なにあの「パットリシア!」って。あまい。あますぎる。シンシアの決断の後だったので思わず脱力。

    ふう。好きな作家さんがまたひとり増えた。深沢仁さん、この物語を生み出してくれてありがとうございます。またいつの日か、どこかで彼らに再会できますように。

    というわけで、アニメ化熱烈希望!!! 2クールくらいで原作に忠実に。絶対絶対、面白いと思うの。ランスやカイ、スー、シンシア、はんぺん、鞠子、エド、ハイド、美柴、タガート兄弟、パトリシア……とにかく動く英国幻視ファミリーを見たいよ!

    0
    2019年04月20日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    正直、これらの問題をこのページ数で終わらせるとは思わなかった。てっきり次巻もあるんだろうと・・・
    ランスはシンシアを恋愛対象としてみていなかった(と私は読み取った)ので、この結末は当然なのかなと思った。
    で、2回目の訪問でカイの力は強化されたのだろうか?気になるところ。
    もっと活躍を見てみたかった。
    重い本を読んでる中で、このシリーズを休み休み読んだ。とてもいいリフレッシュになった。次巻がでたらまた一から再読しよう。

    0
    2021年09月07日

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