声を聞かせて(1)精霊使いサリの消失
  • 完結

声を聞かせて(1)精霊使いサリの消失

ラノベ
924円 (税込)

4pt

4.0

精霊の声を聞く力を持っていたために生まれ故郷で迫害を受けて育ったサリは、現在ランカトル王国の公安局に所属する優秀な公安精霊使いとして、傲慢な公安魔法使いラルフをパートナーに王都ザイルを守護している。人はおろか精霊使いからも異端扱いされることは多いが、サリは自分の力が受け入れられる場所を離れるつもりはなかった。ところが、王弟デューカの“鑑賞会”に魔物の子として連れてこられた少女をかばおうとした際、サリとラルフの力が入れ替わってしまい……? ヒロイニックFT開幕!!

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

声を聞かせて の一覧

全4巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~4件目 / 4件
  • 声を聞かせて(1)精霊使いサリの消失
    完結
    924円 (税込)
    精霊の声を聞く力を持っていたために生まれ故郷で迫害を受けて育ったサリは、現在ランカトル王国の公安局に所属する優秀な公安精霊使いとして、傲慢な公安魔法使いラルフをパートナーに王都ザイルを守護している。人はおろか精霊使いからも異端扱いされることは多いが、サリは自分の力が受け入れられる場所を離れるつもりはなかった。ところが、王弟デューカの“鑑賞会”に魔物の子として連れてこられた少女をかばおうとした際、サリとラルフの力が入れ替わってしまい……? ヒロイニックFT開幕!!
  • 声を聞かせて(2)魔法使いラルフの決意
    完結
    946円 (税込)
    “魔物”を執拗に求める王弟デューカからエトを匿うため、国境近いサリの故郷へと逃れた一行。精霊使いと魔法使い、互いの力を入れ替えられたサリとラルフを元に戻してもらうには、エトのバクである白銀に頼むしかないからだ。そうして始まった人里離れた静かな山での三人の生活は、慣れぬことばかりであったものの穏やかだった。やがてラルフは騒がしい精霊たちの声に馴染んでいくが、サリはなかなか魔法を使うことができない。一方、エトは二人には秘密で白銀を呼び出していて……?
  • 声を聞かせて(3)精霊使いサリと魔法使いラルフの帰還
    完結
    990円 (税込)
    追い詰められたエトの願いを叶え、白銀は四人だけの世界を作り上げた。世界を守る霧の壁にはいかなる力も及ばず、壊すことも進入することもできない。サリとラルフの記憶も操作され、偽りの平穏な生活が続いた。だが“化け物”への憎悪を募らせる村人たちが壁の外に火を放ち、サリはその優しい夢から醒める。そしてエトが再び白銀に救いを求めた時、白銀はすべての火を消すものの、人々の魂を手当たり次第に喰い始めてしまう。暴走する白銀を止めて皆を救うために、サリが呼んだのは……?
  • 声を聞かせて 番外篇 恋を聞かせて
    完結
    440円 (税込)
    ランカトル王国公安局に新たに設立された特別保護課。サリとラルフは仕事上のパートナーとして、王都ザイルに戻ってからもずっとふたりで仕事を続けている。保護した子供たちが安心して学び、成長できる特別学舎、特別宿舎の運営のため、国中を駆けずり回り、富裕層から寄付金を募っている。ある時、サリにとって思わぬ事態が起きる。サリ個人に興味を持ち、会いたい、食事をしたい、という者たちが増えているというのだ。そんな不本意な事態の解決法として、出資者の一人・ジェドからは「君に結婚相手がいれば、君への興味は失われるはずだ」と教えられる。サリがまっさきに思い浮かんだ結婚相手とは、そして向かった先で求婚して得られた回答は……? 大人の本好き女子におくるファンタジー、サリとラルフのその後の物語!!

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

声を聞かせて(1)精霊使いサリの消失 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    精霊の声を聞く力を持っていたために生まれ故郷で迫害を受けて育ったサリは、現在ランカトル王国の公安局に所属する優秀な公安精霊使いとして、傲慢な公安魔法使いラルフをパートナーに王都ザイルを守護している。人はおろか精霊使いからも異端扱いされることは多いが、サリは自分の力が受け入れられる場所を離れるつもりはなかった。ところが、王弟デューカの“鑑賞会”に魔物の子として連れてこられた少女をかばおうとした際、サリとラルフの力が入れ替わってしまい・・・?

    河上先生の作品に出てくるキャラクターって、最初びっくりするくらい馬が合わないというか仲悪いですね(笑)それでも事件に巻き込まれて互いに知らない面を思い知って、きっとこれから変わっていくんだろうけれど。ラルフの傲慢なところは鼻につきますが、それでも自分の力を誰かの為に使うために仕事をしているのは事実で、だからこそカルガノもサリと組ませたのでしょう。サリと育ての親の関係もまだ明かされず、物語は始まったばかりなので楽しみです。リュウいい奴だーー!

    0
    2020年06月27日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    すばらしくよかった!
    この作者さんの書く主人公は、何かしらの秀でた能力を持っていながらも、満たされていない「持たざる者」が多い気がします。
    サリも優秀な精霊使いでありながら、迫害されて育ち、現在も周囲に馴染めないという陰陽でいえば陰に属する者です。
    対するパートナーのラルフはエリート街道まっしぐらの陽キャラ。
    加えて精霊使いに対し見下していることを隠しもしない尊大な男で、いろんなところの感想から噂には聞いていましたが、本当に初期のラルフは嫌なキャラでした。
    ここまでお互いに対して冷めきってる主人公たちはめずらしいくらい。言い争ったりするシーンも、ケンカするほど仲がいいんでしょって感じではなく、好意が微塵も感じられない。
    仕事だけ!のリアルなビジネスライクの関係でした。
    だからこそ2人の能力が入れ替わってから、なし崩し的に始まる少女とふたりの旅の中で、ラルフが変わってく姿がうれしくて、温かかったです。
    そしてサリの抱える冷たい孤独がバクという存在を通じて描かれていくさまは、痛々しく切なく印象に残りました。
    クライマックスで内心を吐露したサリの姿は、普段彼女が雄弁に語るキャラクターでないせいか余計に胸にグッとくるものがありました。
    そのサリを受け止めるラルフには、最初が最悪だったせいもあり、すごく感動させてもらいました。
    全体を通じて恋愛色は薄めというかほぼなかったのですが、それ以上に人の心そのものを描いた綺麗な作品でした。
    と思ったら、続編が雑誌で描かれていて、そちらは恋愛メインでした。ああ感無量。
    この作者さんのお話は優しくない世界で優しい人が描かれていて好きです。

    0
    2021年08月30日

    SUM

    ネタバレ 購入済み

    苦手意識があった

    河上朔先生の物語は、主人公が苦労する話恋愛薄めというイメージがあり、文章も淡々と進んで好みでは無かったが…それは勝手な苦手意識だった。いや、主人公のサリの生い立ちを想うとやはり厳しい!となるが…。
    最近のライトノベルは、設定に合わせた性格の人物達が多いが、この物語は各々の個性が話を作っていく。この世界観の中で人物達が無理をせず個を表現しながら自然に生きている。そういう話を読むのは心地がいい。

    サリもラルフも個性が強い。特に序盤のラルフは自尊心高めの性格悪い奴。しかし彼は最初から最後まで己の信念を貫き、挫折をする描写さえカッコイイ奴だった。そんなヒーローは好きだ。

    良い話に出会えたと思う。

    #感動する #ドキドキハラハラ #カッコいい

    0
    2021年08月17日

声を聞かせて(1)精霊使いサリの消失 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

ウィングス・ノヴェル の最新刊

無料で読める 女性向けライトノベル

女性向けライトノベル ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す