中村明日美子のレビュー一覧

  • ウツボラ 2巻

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    うーん、うーん…面白かったんだけど
    わからんー。
    結局自殺したのはどっち?

    と、考え込んでいるのは自分だけではなかったようなので
    ちょっと安心(笑)

    きっと解釈はいろいろあるんだと思う。
    それでいいってことで。

    絵はいつものようにエロティックで素敵。
    どっぷりと浸らせていただきました。

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    2012年06月02日
  • 空と原

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    原先生よかったね…!!ぶわ。同級生カポーも久々に味わえたし、大満足でした。有坂先生と響くんはなんかあんまり合わないけど…。有坂先生好き!

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    2012年12月22日
  • ウツボラ 2巻

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    1,2巻読み終える。

    購入を躊躇って、本を握りしめていた過去の私に言ってあげたい。
    さっさとレジへ行きなさい!(笑)

    なんて凄い引力!
    息つく間も惜しく、夢中で読む。
    謎の真相に追い付きそうで、置いてけぼりをくらい、読み進め、読み返す。

    あっちとこっち。
    主観と客観。
    境目の危うさ。

    真相の解釈は難しいです。
    が、魅力的な登場人物の言動に胸が苦しくなり、凛としたラストに心を持っていかれました。

    本当に読んで良かった。
    ようこそ私の本棚へ(笑)

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    2012年05月29日
  • ウツボラ 2巻

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    ダメだ…非常に混乱している…
    話の軸は至極明快なはずなのに、そこに複雑に絡み合う個々の想いと、圧倒的な見せ方とで、わけがわからなくなってしまう
    このウツボラという作品は作中に出てくる「ウツボラ」をなぞっているのかな…?
    かといって「ウツボラ」がノンフィクションなわけではなく…

    作家、溝呂木舜はいろいろな形でたくさんの人間に愛されていたということはわかった
    「次」につなげられない溝呂木だからこそ、作家としての生き方、そして死に方を選んだのかな
    溝呂木が「次」へとつなげる人なら、一番大事だった人を一番幸せにできたのかもしれないと思うとちょっと切ない
    そしてその溝呂木が一人の女(正確には一人ではな

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    2012年05月27日
  • ウツボラ 2巻

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    ネタバレ

    作画も然ることながら、ストーリー展開とコマ割りが上手な作家さんだと思いました。
    ページめくったら突然、恍惚とした少女の顔とか。


    最後のお子は先生の子だよね。

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    2012年05月23日
  • ウツボラ 2巻

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    最高のエロ漫画だった。

    エロスを突き詰めると結局はタナトスになってしまうって、たしか写真家のアラーキーも言っていたけど。

    これはたぶん「幸福論」なんじゃないだろうか。

    生の情動と、死の情動。追加されたエピローグのラストカットには、この相反する二つを同居させた象徴のシルエットが、強く美しく描かれている。

    ジャンル分けは難しいが、やっぱり端的に「エロ漫画」が相応しいと思う。

    作者の方、見事な完結ありがとうございます。至福でした。

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    2012年05月21日
  • ウツボラ 2巻

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    素晴らしい....

    今のところ私適に今年一番の漫画ではないだろか?

    とにかくお薦めの一作です!

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    2012年05月19日
  • コペルニクスの呼吸 1巻

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    ネタバレ

    絵が凄く好きです。
    シンプルな感じがするのに、読んだ後の充実というか、重たいものがずしっときました。

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    2012年05月14日
  • ダブルミンツ

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    「同級生」で好きになった明日美子さんですが、これを読んで更に大好きになりました(-´∀`-)、
    両極端な作品ですがこちらはダークサイド。破滅への狂気の愛を暴力、セックスふんだんに描かれていますが、相変わらず美しい筆致で絵がアートな為下世話ないやらしさはありません。むしろラインでここまで表情のセクシーさやエロティックな描写を表現出来る希少な作家さんです。ミツオが桃を囓りながらみつおの断髪式のビデオを見るシーンは本当ゾクゾクしました。エロシーンよりエロい!!ラストも大好きです。最後のミツオの表情に泣けます(oTヘT)ドMの攻めにここまで萌えたのは初めてかも。

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    2012年06月26日
  • ウツボラ 2巻

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    そして5月に出る2巻・完結編に期待
    5/17追記:買って読んだ。傑作である。が、もひとつよくわかってない気がする。細かい伏線もいろいろあったように思うので1巻から読み直してみなければ。でも巧い。巧すぎる。

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    2012年05月19日
  • 卒業生-春-

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    最終巻
    三巻に渡り話の進み具合、画共々素晴らしかったです。最後の二人も二人らしく完結し、心温まりました。末永くお幸せに。

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    2012年04月26日
  • 卒業生-春-

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    吉田神社って、お参りしたら落ちるとこじゃないの?とか思いつつも。ラストの佐条くんの気持ちに泣けた。それにしてもハラセンの妄想はけしからんからもっとしたらいいよ。やー、このシリーズ本当によかった。純粋で丁寧で青春だった。素敵。

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    2012年04月05日
  • 卒業生-冬-

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    草壁の気持ちがすごくわかる、イヌのごはん待ちみたいだとか、何かしたい気持ちが自己満足なだけだとか、痛いくらいわかって、なんというか本当に心に刺さる描き方するなー。目が離せない。

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    2012年04月05日
  • 卒業生-冬-

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    BLって数こなしてないので何ともいえないけど
    自分の好みがあるとしたら
    登場人物が男の子であることに嫉妬を覚える
    ようなヤツだと思った

    そしてこれはそれにあたる

    空気感・透明感が秀逸

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    2012年04月04日
  • 鉄道少女漫画

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    学生時代に駅で見た空を思い出す感じ。青春のかほり。

    タイトルにどーんと掲げてるだけあって、ちゃんと嘘偽りなく[鉄道少女漫画]。
    どうせちょっとしか鉄道絡まないんでしょ、と思ったらそんなことはなく、ちゃんと軸になってた。すごい。
    鉄道のことよく分かってないと描けない話なので作者さんの鉄道愛も伝わるけど、全然鉄子ではない私でもかなり楽しめました。
    毎日は色んな人のドラマに溢れているのよということですかね。

    いやあ、かわいいなあ、みんな。
    微笑ましいわウフフ。

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    2022年10月05日
  • コペルニクスの呼吸 2巻

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    ミシェルとトリノスの関係性を見ていると「Jの総て」の原点っぽく感じたが、何より、トリノスが自分を取り戻す手助けをしたのが、元サーカスの団長で、トリノスを性的に翻弄し飼殺していた本人、と言う部分に不思議な感動が湧く。

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    2012年03月21日
  • コペルニクスの呼吸 1巻

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    この作品と「Jの総て」までは明日美子さんの初期作品の集大成なんだろうな。初期作品でこの独自性を貫いていからの「同級生」「あなどこ」に行くから凄い。共通しているのは、悲惨さを日劇で終わらせず、前へ向かって行く部分が描かれて作品が終わる、と言うところ。コミカルさえ感じる。

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    2012年03月21日
  • あなたのためならどこまでも

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    最後までほほえましいというかバカというか…中村さんの話も絵もすごい好きです。ちなみに今回は白だった。

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    2012年02月28日
  • Jの総て(3)

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    3巻まで一気読み。
    まとめて感想。

    多分私たちの身近にはなくても、世界にはこういう現実が珍しくないくらいにあるんだと思う。
    そう思えるくらい、リアルと甘美の狭間を漂った作品。
    夢のように美しくも、儚いというには鮮烈過ぎたJ。

    子供は親と生まれる環境を選べず、持って生まれたモノも選べない。
    生きづらい人間は世の中にたくさん居るけど、それを善しとする生き方は一層生きづらい。
    だからこそ、そんな風に自分の生き方を貫こうとしたJは愛しい存在なんだと思う。

    初恋が実ったという綺麗な事実だけではないけれど、Jを幸せにしてくれたポールに感謝を。
    ラストの夢のような幸せを、読み手にもおすそ分けしてくれた

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    2012年02月27日
  • 鶏肉倶楽部

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    この本が発売された頃に書店で見かけ、表紙(この画像とは違います)から発するオーラがただ事じゃなかったので購入してみました。
    で、本を開いた時の衝撃ったらもう!
    どろどろぐちゃぐちゃしてて、バカみたいに美しい。
    フェチを!もっとフェチを見せて・・・!!

    そして後に爽やかBL:『同級生』や、爽やか少女漫画:『片恋の日記少女』が発売された時の衝撃ったらもう。(2回目)
    こんな引き出しもお持ちだった、なん、て。
    作者様から盛大な膝かっくんを受けたような気分になったのでした。
    (くやしい!でも好き!)

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    2012年02月24日