喜多みどりのレビュー一覧
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キャラクター魅力的…
これまでのシリーズみんなそうだけど、抱えてる事情とか、性格とかみんなそれぞれで面白い。それで、みんなくま弁のファンとして繋がってて、なんだか有機的だなぁと思います!あったかい…✨
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購入済み
頼るって大切…
千春ちゃんのお母さん、いきなり来ちゃったは怖すぎるけど、「頼るっていいことよ!」っていうのは名言だと思う✨
しかし、くま弁ならともかく、毎日のようにほか弁食べてたらやっぱ体に良くないかな…くま弁が近所にほしい。 -
ネタバレ 購入済み
ホッケの回といい、ジンギスカンの回といい、甘酸っぱ話が続くなぁ~と思ってたら、主人公たちもくっついちゃった!!あらまぁ!!
ジンギスカンにフルーツサンド…どうなんだろう。組み合わせはともかく、くま弁のフルーツサンド食べたい… -
購入済み
鮭カマ食べたくなりました!
自分のためだけにお弁当やさんが作ってくれる…しかも、自分が気付いてもいなかった不調を見抜いての心配り…そりゃ、一発でやられちゃうでしょ。しかも、鮭カマ~✨優勝✨
ザンギ弁当も食べたい。筋子おにぎり、梅おにぎり、山ワサビおにぎりも🔥
そして、お弁当だけじゃなく、店員さんとのやり取りで癒される…千春ちゃんは、恋愛の意味でも惹かれてるけど(年頃だしね)、私もこんなお店あったら、そうね、黒川さんみたいにファンになってしまいそうです!! -
Posted by ブクログ
ネタバレまさか、こんな形でシリーズが続くとは思わなかった。
今回限りなのかもしれないが、くま弁を新たな視点から見られたのは、色々な発見があって面白かった。
という訳で、主役交代である。
千春さんとユウさんはサブキャラとなり、主役はこれまでくま弁のことを全く知らなかった女性。
前の会社でのことを未だに後悔している中、くま弁とあるキャラとの出会いで、自分の居場所を見つけていく感じ。
(シリーズが長く続くと起きがちな)マンネリ化を防ぎ、シリーズにも、くま弁の在り方にも新たな風を吹き込んでくれたいいキャラだった。
手書きのお品書き、いいね。
くま弁とマッチしている。
彼女もそんな魔法のお弁当にやられた口。
くま弁でバイトをすることになるが、関係者というよりはまだお客さん的立ち位置で、読者側に近い。
また新規キャラだから、くま弁の見方も第三者的に見てくれるので、新鮮味があった。
読者も視点がマンネリ化するから。
それにしても。彼女の前の会社の上司はやばい。
詳細を述べるのも閉口するほど救いようのないキャラだが、こいつもくま弁の魔法にやられて、多少丸くなったようでよかった。
大抵、ああいうキャラは懲りないし、今更性格の矯正は無理だろうから。
そういうキャラにもくま弁は響く。
勿論、善人に導くほどの力はないけれども、少なくとも、今もあの会社にいる人たちの助けにはなったと思う。
なっていてくれと願う。
雉村さんの件といい、キャラが結構キツい人たちが多く、くま弁のキャラたち以外は割と殺伐としていた印象。
お蔭でくま弁の外がしんどいしんどい。
こなくそと思いながら読んで、それでも何だかんだでくま弁が何とかしてくれるのは、本当にありがたかった。
無論、前述通り、それで全部解決! なご都合主義ではないけれど、きっかけにはなってくれている。
それで読む側も救われるのである。
やっぱり、こういう弁当屋さん、地元に欲しいなあ。
またほぼレギュラーキャラだったある子の問題もエピソードの一つ。
そんな大変なことになっていようとは。
でも、主人公の頑張りもあって、その子も新たな一歩を踏み出せたよう。
また一人、巣立ちを見送った気持ちで、寂しくもあり、晴れ晴れした気持ちでもあり。
今はただ、その子の決意を見守っていたい。
新たな体制となったくま弁。
結婚しても相変わらずな夫婦のその後も気になるし、新たな風となった彼女がどうくま弁を変えて行ってくれるのかも楽しみ。
という訳で、更なる続きを期待しているのである。 -
Posted by ブクログ
ネタバレユウさんと千春さんが両思いになったら終わるんだろうなと漠然と思いながら追いかけていたシリーズが、両思い後も何だかんだで続いてくれているのは、本当に素直に嬉しい。
ただ読みながら思ったのは、二人の関係性が変わっても、「くま弁」としては、ここまで何も変わっていなかった訳で。
でも二人が一緒にいようと思ったら(前回のように結婚を約束したのであれば尚更)今後「くま弁」をどう運営していくかという問題は避けては通れない。
何かが変わったのであれば、周囲も変わらざるを得ない。
「くま弁」が舞台であるこの物語も、今までと同じ「くま弁」ではいられない。
「くま弁」もまた変化し新たなステージに進むところまで見届けないと、この物語は終わらないのではないか、と。
だから、その段階も細かく見せてくださっている今回の話は、思っているより贅沢なものを見せていただいているのではないかと、そう感じたのであります。
話が長い。
両思いになって、幸せになりました、終わり、という安易な終わり方ではなく、二人で試行錯誤しながら未来を模索して掴み取っていく過程を読めたこと、改めて幸せなことだなと切に思います。
今回は特に桂君の巣立ちの物語でもあったので、そこもまた嬉しかったり。
色々なものが変化した6巻でした。
変化したと言えば、今回はいつぞやあったような「くま弁」のピンチ時に常連さんたちが手伝ってくれた訳ですが、今回はよりその輪が広がっていたところも、変化したというか成長したところだと感じました。
「くま弁」を通じて広がった縁を感じられたのも素敵なポイントでした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ読み終わって、とにかく「おめでとう!赤飯炊かなきゃ。あ、でもユウさんには敵わないな」と喜びのあまり混乱しました。
今回は千春さんの決意の話だったなと。
懐かしい人とも再会し、様々な人たちとの関わり合いを通じて、千春さんがユウさんとの未来を真剣に考えて、そして決意するお話。
帰任期限の迫る中、残るか帰るか。
誰もが多かれ少なかれ、こういう決断を迫られることはあると思いますが、千春さんの周囲には新キャラ含めて優しい人たちばかり。
ユウさんも含めて。
故に、彼女は時間をかけながらも、本人の納得できる結論を出せたと思います。
特に鹿沼さんは輪をかけて素敵でした。
あんな歳の取り方したいものです。
千春さんの決意に対してのユウさんの返しがまた一足飛びに近かったのには笑いましたが。
ユウさんも混乱してたのかな。
今回は割と弱いところを見せてくれた印象のあるユウさんです。
ファンとしては嬉しいぞ。
これで大団円と言っていい気はしますが、千春さんの決意の先の未来も見たいので、これで終わらず続きが読みたいのですが、どうなるのだろう。
あ、今回も料理はどれも美味しそうでしたが、個人的には餃子が特に気になりました。
まさかあの食材が出てくるとは思わなかった(親の実家が作っているので、割と馴染みはあったけど、餃子にしたことがなかったので)