喜多みどりのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ「ちょっと」読むつもりが、気づけば最後まで一気に読んでました。
読み易い文章に、続きが気になる展開は健在です。
「クライマックス目前」と帯に書かれていましたが、あとがきによると後一冊で終わってしまうとか……残念。
コンスタンティン、悪魔、ユリエル、ヒースの心が揺り動いた(かもしれない?)今回も満足です。
今作で帰ってくるかと思って首を長くして待っていたニコラスが戻って来ないままに終わったのが少々残念。っていうか、戻ってこないのにバレたら彼は徒労じゃん!? 可哀想……と言って良いのか、悪いのか。
ってか、密かに応援していたヒースがあんな目に遭わされるとは、ショック……! そんな事になるなら有言 -
Posted by ブクログ
シリーズ最終巻。
最後は昼の石版と台座を巡るあれこれに決着が付いて、それぞれの登場人物たちも、それぞれの落ち着き所を得て、とりあえず、だいたい(笑)ハッピーエンドでよかった。
物語的には、途中色々入り組んだ構成になったり、始原のキツネの意図がもう一つはっきりしなくて、もやもやして少し入り込めなくなったこともあった。
でも、このシリーズの魅力はなんと言っても主人公リティーヤの性格、というかノリ。
たとえ落ち込んでても、やることはびっくり箱のようなリティーヤの行動に呆れつつ、楽しませてもらっているうちに、結局最終巻まで読んでしまっていた。
なんというか、愛すべきキャラクターだ。
そういえば -
Posted by ブクログ
入り組んだ設定を、凄い早い段階で苦労なく理解させてくれる。
うお、このタイミングでランドルフの土地の話(と言うかユリエルを見直す話)をするのはうまい。と思う。作家にとっては普通のことなんだろうか。
男装をする本来の目的は早々に失敗してしまうけどそのために今まで培ってしまった人間関係、社会的立場を保つために男装を続けなければならないという状況が笑える。
善行に縁がない、というジレンマは面白い。p37
地の文、いつ女扱いになったんだ気づかなかった。
p153にキリストの名前が出てきてひどく驚いた。現実の地球の話なの? というところではなく、そういや異世界ファンタジーだとはっきりする記述 -
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Posted by ブクログ
リティーヤ。
今更ながら、KYヒロインが駄目なことに気づいた。
なんであんたはクギさされてんのに言うこと聞かないのよ!!
て思っちゃう。
行動が軽率すぎる〜
やむせ君もばど君もてよるさんも
みんなイイヒト過ぎでしょ。
これまでの行動を総括すると平手一発じゃすまないと思うよ。
団体行動だよ!
生死かかってんだよ!!
そんな駄目ヒロイン、宮城さんのイラストはアタリだったと思う。
宮城さんの漫画もぽやっと天然系が多いし
ヒロインのキャラがにてる。
正直ビジュアルで半分以上許している自分がいるものね。
後は、今後の成長に期待。
キツネのからみもきょうみぶかいですなあ。
どうなるんだろ、ド -