河合祥一郎のレビュー一覧

  • 新訳 十二夜

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    シェイクスピア(1564-1616)の、『夏の夜の夢』『じゃじゃ馬ならし』『空騒ぎ』『お気に召すまま』と続いた"喜劇時代"の最後の作品、諸説あるが1599から1601年頃の作とされる。なおこの後、四大悲劇を産み出すことになる"悲劇時代"へと向かっていく。

    本作は、主人公女性の異性装とそれによって瓜二つになってしまった双子の兄妹と云う設定によって惹き起こされる勘違い・食い違いがその動力となる、ドタバタ恋愛喜劇。喜劇の登場人物は、躍動的であるに限る。

    ヴァイオラ――・・・。/なんて罪作りなの、変装って。/悪魔でも、見かけをごまかして人を騙す。/ハンサ

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    2012年06月24日
  • 鏡の国のアリス

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    購入したばかりのこの本に出しっぱなしの醤油が降り注ぐ。ぐちょぐちょな手触り、そして芳醇な香り…。視覚以外の感覚にまで訴えることができる、そんな稀な小説が出来上がりました。作者の少女アリスへの並々ならぬ愛情を感じます。

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    2012年06月13日
  • 新訳 ロミオとジュリエット

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    大学時代にゼミの発表課題として選択した作品。

    テラスでの「あぁロミオ、あなたはどうしてロミオなの」は超有名な台詞ですが、元々ソネットを多用している作品なのでこれ以外にも美しいフレーズは沢山出てきます。

    日本でも舞台などで公演されている「ウエストサイド物語」はこのロミオとジュリエットが元になっている作品。

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    2012年03月19日
  • 新訳 ドリトル先生アフリカへ行く

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    ネタバレ

    恥ずかしながら、この歳になってはじめて読んだ。
    井伏鱒二の訳以来初めての新訳だとか。
    イラストがマンガのようで、小学生の女子などには喜ばれそうだがあまりにも原作と違う雰囲気で異質な気がした。
    それでも物語の面白さにはつい、引きこまれました。

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    2012年03月22日
  • 鏡の国のアリス

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    『不思議の国のアリス』続編。今回はチェスです。相変わらず登場人物がみな個性的で面白いです。唐突で訳の分からないな展開も良い雰囲気をだしています。言葉遊びも素敵。この世界観が好きですね。

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    2012年04月10日
  • 鏡の国のアリス

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    不思議の国のアリスの続編、前作の半年後が舞台。今回もまた突拍子もなく話が展開していくのだが、チェスの駒の動きと、物語が連動しているという仕掛けには驚いた。

    前作がトランプで今作はチェス。
    前作が夏で今作は冬。

    今作に漂う、どこか少し寂しい雰囲気のワケは、訳者あとがきを読むと、頷けるかもしれない。

    思い出を語るように、理想を重ねるように紡がれた物語。
    これは、作者ルイス・キャロルが夢に見た物語だったのかもしれない。

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    2011年05月30日
  • 新訳 ふしぎの国のアリス

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    ネタバレ

    イマドキのイラスト!アリス・イン・ニュー・ワールド〜
    いや、物語は一緒ですが(^_^)
    イラストで 印象って ちがってくるものですね。

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    2013年01月20日
  • 新訳 ロミオとジュリエット

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    まさに悲劇。しかし、文章だとあまりにも安っぽすぎる感じがした。

    訳が凝っていて読みやすい。登場人物のセリフも調子が良く、テンポ良く読めた。

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    2010年05月10日
  • 新訳 マクベス

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    ネタバレ

    魔女によって「王になる」と予言された武将マクベス。マクベスが滅ぶのは「バーナムの森が動く時」マクベスは「女の腹から生まれた男には殺されない」。

     2009年2月15日購入

     2009年3月11日初読

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    2012年05月28日
  • 新訳 ロミオとジュリエット

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    わたくしが卒論のため読んでいます。

    内容はまさにあのまま・・台本みたいな文章なので読んでて飽きません。
    シェイクスピアといえば、このロミオとジュリエットやハムレットなど。

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    2009年10月04日
  • 新訳 ロミオとジュリエット

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    oh romio oh Romio their for the Romioだっけ??
    感動。もう、愛か、それとも・・・

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    2009年10月04日