河合祥一郎のレビュー一覧

  • 新訳 ロミオとジュリエット

    Posted by ブクログ

    授業でレポートを書くために読みました。
    何となく話は知ってたけどちゃんと読んだのは初めて。

    もっと悲劇的なイメージだったけど、以外と下ネタか多くてびっくり(笑)

    しかも、出会って何日目でこの展開にいったの、これ?
    色々と、驚きの連続でした。

    0
    2013年01月09日
  • 新訳 ドリトル先生アフリカへ行く

    Posted by ブクログ

    ドリトル先生が動物と話せるのがすごいところです。そんな獣医がたくさんいたら、動物たちは嬉しいと思います。

    0
    2012年10月25日
  • 新訳 ロミオとジュリエット

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    レオナルド・ディカプリオの主演映画『ロミオとジュリエット』を見ながら、対照させて本文を読んでみた。

    いやまったくほれぼれしてしまうくらい、原典に忠実に映画が作られていて、非常に楽しめました。

    映画も、翻訳本も。

    シェイクスピア翻訳と言えば数々の名訳珍訳が出ていますが、この角川文庫の新訳版は、とても読みやすいです。

    巻末解説が鴻上尚史さんで、シェイクスピアが取っつきにくいと感じている人ほど、一度は読んでおきたい解説です。

    0
    2011年11月01日
  • 鏡の国のアリス

    Posted by ブクログ

    チェスのルールを知ってたらもっと面白かったかも。でも素敵な言葉あそびはやはり魅力的です。最後のアリスへのさようならが切ないです…。

    0
    2011年10月27日
  • 鏡の国のアリス

    Posted by ブクログ

    イギリス文学らしい幻想小説

    私が読んだのは岡田忠軒さんの訳で上手く和訳されてたけど、英語の言葉遊びとか、あと鏡とチェスをモチーフにした幻想的な世界。主人公のアリスは、最初のほうですぐに判るコトだけど小学校低学年くらいの年齢で、小説の最初から最後までアリスに知覚される世界なんだけど、それが徹底されてる。

    0
    2011年09月15日
  • 新訳 マクベス

    Posted by ブクログ

    No.6の影響をモロに受けた選書。
    ロミオとジュリエット、ベニスの商人と読んだけど、
    マクベスを読んで、シェークスピアがはじめて面白いと思った。

    韻を踏んで書かれているなら、やはりオリジナルの言語で読みたいところだけれど、
    そのリズム感を殺さない、なるほど名訳。

    まるで、シュルレアリスムの絵画を観ているよう!
    韻文を多用しているから、西尾維新好きに受けそう。

    0
    2011年07月14日
  • 鏡の国のアリス

    Posted by ブクログ

    ほとんどが言葉遊びで頭がこんがらがった。
    最後、ルイス氏がアリスに贈った詩がなんとも言えない切なさ。

    0
    2016年01月02日
  • 新訳 ヴェニスの商人

    Posted by ブクログ

     財産のない情熱家バサーニオは、噂に名高い女相続人ポーシャに求婚するために金が必要だった。大商人アントーニオは、この若い友人のため、航海中の全財産を担保にユダヤ人金貸しシャイロックから大金を借りる。シャイロックは無利子で融資するといった――ただひとつ、「期限を破った場合は、アントーニオの胸から肉一ポンドをもらう」と条件をつけて。

     2005年秋に映画『ヴェニスの商人』公開に合わせて出たもの。
     すばらしい訳だと思います。シャイロック、アントーニオ、バサーニオ、ポーシャ、それぞれの人物像に口調がぴったり合っている。
     これを小田島訳で読んだのは映画公開のころだったし、映画もこのところ観返してい

    0
    2010年11月05日
  • 新訳 ロミオとジュリエット

    Posted by ブクログ

    言わずもがな、シェイクスピア不朽の名作です。

    話の大筋は知っていたのですが、本として読んだのは初めてでした。

    最初、時代背景に少し戸惑いました。が、脚注やあとがきなどで、その辺は充分補完されているので問題ありません。


    内容的には、今や定番化した「叶わぬ恋」の物語です。
    しかしこの「今や定番化した」という既視感が厄介で、どうしてもありふれた物語に感じざるをえません。

    それは恐らく、現代の悲劇の大半が、この物語のオマージュであるということが一番に挙げられるでしょう。

    ですから、当時の人達がこの物語を見た時の感動を、現代人が感じるということは非常に難しいのではないでしょうか。


    そうい

    0
    2010年05月23日
  • 新訳 マクベス

    Posted by ブクログ

    シェイクスピア四大悲劇の一つ。
    ハムレットと真逆のような内容。
    歴史を多少ねじって書いてあるらしく、古今東西を問わず、勝者が歴史を紡いでいることを感じた。
    英語で読むともっと文学的な考察ができそうだけど、一生無理だと思った。(文法やらスペルが違う)
    裏テーマが色々あるみたいで、脚注でその辺を解説してくれてたから初心者にも読みやかった。

    0
    2010年05月06日
  • 新訳 リチャード三世

    Posted by ブクログ

    それぞれのページにある但し書きを読んでいると、原書が読めない歯がゆさに残念な思いが重なってきます。
    翻訳版では色々な言葉遊びが楽しめない寂しさがあります。

    0
    2010年03月21日
  • 新訳 ヴェニスの商人

    Posted by ブクログ

    シェークスピア作品特有の、たたみかけるようなクライマックスのシーンがすごくスカッとしますよ。すっきり~、そしてかなり愉快!

    0
    2010年03月20日
  • 新訳 ロミオとジュリエット

    Posted by ブクログ

    てっきりこってこての純愛悲恋モノだと思ってたので、思いっきり下ネタが盛り込まれてるのに驚きました。さすがだぜ、シェイクスピア!

    0
    2009年10月04日
  • 新訳 ロミオとジュリエット

    Posted by ブクログ

    くだけた現代語で訳されているのでかなりわかりやすい。一度舞台を見てから読むとさらに理解が深まると思います。

    0
    2009年10月04日
  • 金より価値ある時間の使い方

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本編は全体の半分を少し過ぎたあたりで終わり、その後に翻訳者による解説や、文中で紹介されていた『詩一般について』の概要が続いていた。さらに、『詩一般について』の最後で触れられていた「セルマの歌」の夏目漱石による訳、そして最後にはシェイクスピアの名言が掲載されていた。

    夏目漱石の訳は何が書かれているのかほとんど理解できず、最後まで読み通すだけの忍耐力は自分にはなかった。一方で、最後に載っていたシェイクスピアの名言には「なるほど」と思わされるものが多く、素直に共感できた。

    肝心の本編については、翻訳者による文章だからか、言い回しに少し独特さを感じる部分があった。また、書かれている内容自体も、特別

    0
    2026年04月25日
  • 新訳 ハムレット 増補改訂版

    Posted by ブクログ

    下の注釈のおかげで、劇の情景を浮かべながら読むことができる。
    悪い企みは、やはり天罰が下るのだなと感じた。

    0
    2026年04月18日
  • 新訳 冬物語/シンベリン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ドラマ「もしがく」に登場する「夏の夜の夢」をやっと読み終えたと思ったら
    また久部さんが新しい作品にチャンレジし始めたので手に取りました
    「冬物語」は登場人物が錯綜してごちゃごちゃした印象。
    「シンベリン」は昔、舞台で観たことがありますが
    珍しく終わりが大団円というかハッピーエンドなので
    めでたしめでたしでよかったなと。

    0
    2026年04月17日
  • 不思議の国のアリス

    Posted by ブクログ

     想像よりも下らなく、そして訳のわからないお話だった。まともなキャラはいないし、アリスは人の話を黙って聞けないし(子供らしいところと言えるが)……。
     ダジャレやライムだらけの本作、翻訳家の方々の苦労と凄さをしみじみ感じた。

    0
    2026年04月15日
  • 不思議の国のアリス

    Posted by ブクログ

    Disney映画の不思議の国のアリスと、共通点もあり、相違点もあり、どう違うのかなどを照らしながら読むのは、なかなか楽しかったです。
    ただ、そもそもが滅裂な会話が多いので、少し頭がこんがらがってしまいそうになるのが、大変なところでした。


    P.S.
    ツイステッドワンダーランドに出てくるネタもちらほらと見えて、より楽しかったです。
    (リドルの授業ボイス「なぞなぞより簡単だよ」、トレイのユニーク魔法でグリムが色々な食べ物の味を感じているところ、エースの好物のチェリーパイなどの元ネタが分かりました。)
    また、あとがきで、アリスの元ネタがアリス・リドルであると知った時は、思わずあっと口にしてしまいま

    0
    2026年03月26日
  • 新訳 かがみの国のアリス

    Posted by ブクログ

    ジャバウォックの詩を読んでみたくなり、この機会に読みやすそうなこの本にチャレンジ。
    予想以上に凝った作りのナンセンスファンタジーだった。ハンプティ・ダンプティも登場。可愛い挿絵と訳者のあとがきにかなり助けられた。
    なんでこんな児童書が⋯?とアリスの世界を検索していくと、もっと知りたくなり不思議とどんどん惹きつけられる。
    アリス症候群など一時期言われていたが、すっかり違うイメージを持てた。
    原著の挿し絵はまた魅力的。
    思えばアリスの世界はイギリスへの憧れを漠然と運んでくれていた。

    いつまでも色褪せないのはこの作品自体の魅力と、著作権も切れて二次創作したくなる吸引力があるからなのかも。

    0
    2026年03月13日