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ある昼下がり、アリスが土手で遊んでいると、チョッキを着た兎が時計を取り出しながら、生け垣の下の穴にぴょんと飛び込んで……個性豊かな登場人物たちとユーモア溢れる会話で展開される、児童文学の傑作。
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Posted by ブクログ
原作と同じ挿絵を使っているところが良い。妙に大人びていて気が強そうで、不機嫌そうな顔は多いけどアリスが笑ってる絵は一枚もない。異常な世界を冷静に見ていつも通りに振る舞う利口な子供、それが不思議を生む様を見事に描き表していると思う。この挿絵抜きでアリスは味わえない。
大人になるにつれ、この作品に描かれている不思議性は現実に普通にあるように思えてくる。それは恐らく、数学のように自由な思考で考えると、学校で習いもしないごく当たり前のことほど突き詰めれば深遠な謎があり、一方で日常の社会常識は突き詰めるとナンセンスな偏見ばかりだからだ。意識すれば不思議の国はどこにでもあるけど、ただのトランプのくせに!と言ったせいでトランプが襲いかかってきても目は覚めないという究極の不思議がある。
Posted by ブクログ
アリスの世界に迷い込んできました♪
アリス
『台所にはコショウなんて絶対置かないことにするわ。
スープはコショウがらなくたってじゅうぶんおいしいし―たぶん、人がぴりぴりしてしまうのは、いつだってコショウのせいよ。』
ワタシ
『そうね!!
日本人は、ワサビを食べるからツンツンしやすいのかしら??(人見知りさんが多いのかしら??)
きっとそうよね。
ワサビをたべるとツーーーーーンとするものね!!』
さあ!! アリスはどう返してくれるかな??
なぁんて、想像(妄想)しながら読んでいくのが大好きな『不思議の国のアリス』
もぉ、何十回読んだかな??
毎回不思議な発見があって楽しい♪
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