村上勉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
現代日本が舞台。ファンタジー?誰に向けて書かれている文章なんだろう。子供向き…ではない? 昔子供だった大人向き? ヤングアダルト…とも少し違うような気がするし…
児童文学として書かれた佐藤さとるさんの「だれも知らない小さな国」シリーズ、関連本として興味があり手に取った。
元シリーズの、とてもよく書かれた二次創作だと思った。
佐藤さんには「寓話」という小品があり、物語と鏡の例え話だが、自分がこの本を読んで心に浮かんだのは、自分がどれほどコロボックルシリーズが好きだったか、どういう風に好きだったかなので、そういう意味で本作から特にその部分が感じ取れたのは本当に良かったし、読んでいて嬉しかった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ以前 有川浩さんの 【だれもが知ってる小さな国】 を読んでから是非原作も読んでみたいと思い、児童書ですが
取り寄せて1から読み始めています。
挿絵も表紙も知っていたから小さい時に読んだ事が
あるとは思うのですが、全く覚えていませんでした苦笑
新鮮な気持ちで読み始めています。
私が読み終わったら姪っ子に送る予定で♪
大人も夢中になってしまう、優しいファンタジー
綺麗な景色や可愛いコロボックル達が浮かびます。
ガーデニングをしていると、ふとこんな事があったらいいなぁという気持ちを込めて小さな天使の隠れキャラを草間に隠し置いたりします。
きっと主人公のような願望が少しあるんだと思います。 -
Posted by ブクログ
駅前で購入。佐藤さとるさんの珍しいファンタジーらしくない児童書。いつの時代でも子供は子供だなあと実感させる本でした。それにしても土地の起伏が多いとなるとこういう遊び方も出来るんだな、とある意味羨ましい。そして遊びの内容が結構戦争に関連しているなあ…と思いました。今の子供は水雷戦隊とか言われてもわからないんじゃないかなあって…自分がわからないだけですが。(まあ艦これとかで知ってる子は詳しいかもしれないけど)
一郎さんや陽君とカオル君の運命を分けたのは3,4年という年の差だとしたらつらい話です。一郎君なんて社会に出たらさぞや素敵な大人になっただろうに。前に阿川弘之だったか小松左京だったかの兵隊時