わみずのレビュー一覧

  • 契約結婚はじめました。2 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    少しずつ近づいていく距離感。
    とびきり悪い人も出てこないし
    まさにライトノベル。
    読みやすくて良い。
    主軸よりすみれ荘の住人達の方に興味津々。

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    2026年10月21日
  • 書棚の本と猫日和 雨上がりの空と明日への栞

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    棚主やりたいんだ、って話したら同僚が貸してくれた本。

    どういう棚にしようかなぁと考えていた、まさにそのヒントを与えてくれるような本だった。

    舞台は新宿。昔からこの街に苦手意識があったんだけど(迷いまくるから笑)ひさびさに訪れてみたいなと思わせてくれた。

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    2026年10月11日
  • いらっしゃいませ 下町和菓子 栗丸堂2 聖徳太子の地球儀

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    自分と感覚が合わなくて微妙に気持ち悪く感じる奈良出身の2人がほぼレギュラーになってしまったところに少しモヤモヤしますが、和菓子にまつわる蘊蓄と栗田と葵の真っ直ぐな善人さは良い。

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    2026年08月01日
  • いらっしゃいませ 下町和菓子 栗丸堂3 鳳凰堂の紫の上

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    ついに葵さんのご両親登場。
    まだほとんど恋人としての仲進展してないのに、義和さんの交際認めない発言のせいで深刻なすれ違い生じてしまって、この巻は栗田ちょっとかわいそうだったな。
    紫さんのナイスアシストのおかげで仲直り出来て良かった。
    でもってやっぱり浅羽は栗田の事好きすぎでしょ(笑)


    そして紫さんのかつてのライバル・林伊豆奈の登場。上宮の過去も絡んでそうだし、次巻から和菓子職人バトル小説になるんだろうか?
    過去の紫さんとの対決のくだり、和菓子の味の表現がミスター味っ子みたいになってて笑ってしまった。

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    2026年06月28日
  • いらっしゃいませ 下町和菓子 栗丸堂2 聖徳太子の地球儀

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    上宮暁の登場でミステリー色とスピリチュアル色が強くなった感じ。上宮と大部の因縁に栗田と葵さんも巻き込まれていきそう。和菓子にまつわる謎解き今回も面白かったけど、由加が前作からどうにも苦手で。厚かましいトラブルメイカーとしか思えず。新キャラの和菓子職人・弓野も言動がいちいち鼻につく感じで苦手。苦手なキャラが出張ってると作品読むの辞めてしまう事しばしばなんだけど、栗田と葵さんどうなるか気になるので読み進めます。

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    2026年06月27日
  • いらっしゃいませ 下町和菓子 栗丸堂 「和」菓子をもって貴しとなす

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    「お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂」の続編。
    栗丸堂が突然のアクシンデントに見舞われてしばらく営業できない状態に。思いがけず行く事になった2人だけの奈良旅行…と思いきや浅羽と由加が合流して続け様に人助けに巻き込まれまくる栗田と葵さん。今回2人の恋愛模様中心に甘い感じになるのかなと思ったけど全然そんな事なかった(笑)

    新登場の上宮暁、掴みどころがない上にカリスマ性持ってるやっかいそうなキャラ。
    葵さんと過去に因縁ありそうだし、栗田振り回される事になるんだろうなぁ。

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    2026年06月24日
  • いらっしゃいませ 下町和菓子 栗丸堂6 琉球幻想の夜

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    全国和菓子職人勝ち抜き戦の三次予選を勝ち抜けた16チームが本戦を前に記者会見を行う。その後主催の宇都木に呼ばれ脅迫状が届いたと聞かされる。
    1.祖父の作ったシベリアを食べた事があるお客さんが訪ねて来たお客さんと話をしているうちに家にある楽器を思い出す。2.本戦が始まり対戦相手の控え室に挨拶に行くチームもあるようだ、栗田は相手から羊羹で勝負しようと持ちかけられる。3.沖縄土産にもらったちんすこうを食べた葵は劇的な美味さに驚く栗田も甘みと塩味のバランスが良いと褒めこれこそが探していた塩ではないかと探しに行く。

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    2026年04月26日
  • 書棚の本と猫日和 雨上がりの空と明日への栞

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    シリーズ2巻目。
    1巻目の棚主さんたちが再登場。
    どんどん人の輪が広がって、お互いに話し合ったり支え合ったりして、1巻よりも関係が深くなっている気がする。

    自分に自信が持てない女の子(小夜香)も、絵本作家としての仕事を諦めてしまった男性(鳥海さん)も、絵本の良さを広めたいと思っている女性(笹木さん)も、息子ともう少し距離を縮めたい女優(千草)も、本を通して人と出会い、新しい視点を見つけて一歩踏み出していく。

    もうひとつの大きなテーマは"保護猫"。
    これも縁がすべて、といっても過言ではないが、「その縁を作る場を書店で開催しよう!」と考える悠の発想がすごい。

    他にも、猫のいる生活が描かれているシーンがたくさんあるので、猫好きな人におすすめ。

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    2026年04月22日
  • いらっしゃいませ 下町和菓子 栗丸堂5 横浜唐菓子事変

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    全国和菓子職人勝ち抜け戦の一次予選を通過してさぁ次はと期待したが、何度も予選がある為まだ決勝戦は出てこない。1.元アイドルが自分の曲の作曲家を探している。引退する時最後に感謝の気持ちを伝えたいとマネージャーに言ったのだが会う事ができなかった。2.地図看板の前で困っている小学生声を掛けると紙切れを見せて今日中に解かないとダメだと言うなぞなぞかと思ったが一つ解いても又次の謎が示される。3.新しい菓子に悩む栗田と葵は唐菓子の催し案内の葉書を見て出掛けるが途中で葵の母紫のライバルと言われていた伊豆奈に会い行き先が同じだと知る。

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    2026年04月21日
  • いらっしゃいませ 下町和菓子 栗丸堂4 平安京の和菓子の検非違使

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    和菓子にまつわる謎解きシリーズだったのだが今回はかなり物騒な話が出てくる。1.全国和菓子職人勝ち抜き戦で知り合った姉妹は姉が結婚して遠方へに引越しする事が決まっていた。妹はひなあられを姉より美味しく作って送り出そうとしていたがうまくいかない。2.祖母へのお土産に八ツ橋を買った小学生はいつものでは無い事に気付いて慌てる、父親ともはぐれてしまった様だ。祖母の好物は生八ツ橋で買った物は茶色くて硬くて別物だった。3.葵の恩人だという和菓子職人が頭部を殴られて入院したので見舞いに京都へ向かうが、贋作、盗難、詐欺、バックドアと何やら物騒な事に巻き込まれる。

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    2026年04月08日
  • いらっしゃいませ 下町和菓子 栗丸堂2 聖徳太子の地球儀

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    「お待ちしてます」で前編は終了して「いらっしゃいませ」は後編なのか登場人物が変わる。1巻は旅先奈良での出来事、2巻は1.シンガポールからの観光客が求める甘い鶴のかまぼこを探す2.探偵に持ち込まれた地球儀、寺で見つかった古い物で話題になって参拝者が増えたら良いと言うが博物館へ寄贈するわけにはいかないという3.差出人不明の人形焼が幼馴染の由加の所へ何度も送られてくる、意味が分からなくて気味が悪いと言うが人形焼は型がないと焼けないのに珍しい型ばかりでそんな手間をかけてまでするのはイタズラではなく何か伝えたいメッセージがあるはずだと考える。

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    2026年03月24日
  • いらっしゃいませ 下町和菓子 栗丸堂 「和」菓子をもって貴しとなす

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    浅草の和菓子屋店主栗田と恋人の葵は奈良は旅行に行く。旅先で気になる和菓子屋を見つけて立ち寄るが、今は売っていない商品を売って欲しいと言うお客様がいて店員が困っていた。その商品を作ったのは兄だが今は職人を辞めており作り方も教えてもらえない。
    お菓子にまつわる謎を解く、新商品を考える所は良いのだけど店が工事中になる所やSNSでライバル店を下げたり、ホテルチケットと新幹線の切符がプレゼントされる辺りに現実味が無い。どうやらお待ちしてますというシリーズが先にあるらしくそちらを読んでから読み直したい。

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    2026年01月14日
  • 紅茶と猫と魔法のスープ

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    紅茶が好きなので、タイトルに引かれて購入。
    ひたすらにホッコリする本ですね(笑)

    あぁ〜、香り高い紅茶飲みたくたなっちゃった♪
    新しい茶葉買っちゃお!

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    2025年07月06日
  • 書棚の本と猫日和

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    小さい頃「本屋さんになりたいなぁ・・」と思ったことはありますか?
    私はあります!何なら子ども時代、家にある絵本を搔き集めて弟相手に「本屋さんごっこ」をしておりました(´▽`;)ゞ

    ・・と、どうでもいい前置きはこの辺で。
    本書は“小さな書店主”体験ができる「シェア型書店」を舞台に描かれる、オムニバス短編連作六話が収録されております。
    ※因みに「シェア型書店」とは、月額料金を支払って書店の棚の一部を借りた「棚主」が、自分の好きな本を自由に販売できるという新しい書店の形態です。

    さて、本書の舞台は東京・新宿にあるシェア型書店〈フレール〉。
    看板猫・すみは怖がりで、棚に隠れがちですが、「棚主」の一人、就活中の大学生・凛太郎の飼い猫・ちよが店内にいることも。
    そんな〈フレール〉の「棚主」たちと、〈フレール〉を訪れて本を手に取った人達との交流がリレー形式のように書かれていて、本と本が繋げるご縁の連鎖に“あぁ、こういうの良いなぁ・・”と、ほっこりしながら読みました。

    個人的に好きだった話は、第五話「ケの日、ハレの日」ですね。
    岡山に住む恵美子さんというお婆ちゃんが、修学旅行で東京に行った孫からお土産代わりに貰った本をきっかけに、偶然地元で見つけたシェア型書店の「棚主」になる話で、その本というのが〈フレール〉の「棚主」の一人・清香(小夜香)さんの自作本だという、ちょっとした奇跡のような繋がりが素敵ですよね。
    この話では恵美子さんの孫・瑞己ちゃんと母親・真由美さんとの思春期にありがちな確執も書かれているのですが、私も瑞己ちゃんの年頃に母から「本ばっかり読んで・・」と小言を言われていたので、色々共感するものがありました。

    ということで、“私が「棚主」だったらどんな本置こうかな~”と楽しい妄想をしながら、本が繋ぐ素敵なご縁の物語を堪能させて頂きました。

    ただ、タイトルの割に“猫控えめ”だった気がするので(私基準ですけどw)、もうちょい猫多めでも良かったかな・・と思った次第です~、まぁ良いんですけどね(^-^;

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    2025年06月15日
  • シュガーレス・キッチン -みなと荘101号室の食卓-

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    愛犬の亡くなるシーンは泣けました。。そして、味覚がその後、そっちの方に変わってしまうとは。。主人公たちの今後が読みたいです。

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    2025年05月06日
  • いらっしゃいませ 下町和菓子 栗丸堂 「和」菓子をもって貴しとなす

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    お菓子おいしそうだがこれから読み始めたせいか登場人物にぜんぜん入り込めなかった…みんな高校生みたいなかんじがした

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    2025年04月20日
  • シュガーレス・キッチン -みなと荘101号室の食卓-

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    ネタバレ

    表紙は割とほのぼのしているが、中身は決してほのぼのしていなかった。
    茜も千裕もメンタルに傷を持つ同士。
    そもそも茜がある事情で甘さの味覚を失っている身。
    ただでさえ食生活や外食を伴う付き合いを難しいものにしているのに、作中は更なる追い討ちをかける展開まで。
    まさかこれ以上酷くなるとは思わないじゃん。
    終盤直前くらいだったから、ここで酷くなるとはと読んでいて絶望を覚えるほど。
    ほのぼのとは一体。

    それに、千裕くんもそうだが、茜の過去がかなり壮絶で。
    そりゃトラウマで味覚もおかしくなる。
    ただこのトラウマを克服できるかもしらないある場面は涙なしでは見られないという……たまらなかった。

    再生のものがたりとあって、前述のトラウマの克服の場面は確かに再生に繋がるものではある。
    ただ繋がるものであり、ご都合主義に味覚が全部ちゃんと戻りはしない。
    「戻るかもしれない」という希望を見せた終わりで、その塩梅は好きにとれていいなと感じた。

    気になったのは、茜が周囲に好かれすぎな点。
    トラウマの件以外で彼女を嫌う人が出てこず、ゼミ仲間にもバイト仲間にも総じて好かれている点は疑問に思った。
    優しいし仲間思いではあるが、結構重い過去持ちでややこしい性格してるのに、ここまで「みんな」に好かれる理由がよく分からなかった。

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    2025年04月18日
  • 書棚の本と猫日和

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    ネタバレ

    『第五話 ケの日、ハレの日』

    「そんなに興味津々だったら、うちじゃなくて、おばあちゃんが借りた方がええんじゃない?」と孫に言われた恵美子。

    今まで娘のため孫のため、家事をこなす日々だったのが、書棚を借りることになったことから生活が華やぎます。

    思い切って一歩踏み出すことで芋づる式に物事が繋がって、世界が広がるものなのだと思いました。

    私も新しいことを始めたくなりました。

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    2025年04月05日
  • 契約結婚はじめました。3 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    人の恋路を邪魔する奴は...とちょっと腹立たしく思いながら読んでましたが、弟檀君と友人廣田君のエピソードにホッとひと息です。
    檀君も廣田君もいい子だなぁ。

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    2025年01月29日
  • 契約結婚はじめました。2 ~椿屋敷の偽夫婦~

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    偽装夫婦のほのぼの物語。
    少しづつ近づいていく二人の距離感が微笑ましくもあり、焦れったくもあり。
    弟の檀君も二十歳過ぎてると思えない純で頑なな様子に「しっかりしろ」と背中を押したい。

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    2025年01月29日